出荷目安の詳細はこちら商品説明シルヴェストリ初出レパートリー!ショスタコーヴィチの第8と『コラ・ブルニョン』登場シルヴェストリと翌年には彼が首席指揮者の座に就くことになるボーンマス交響楽団との、1961年のライヴ録音。 シルヴェストリのショスタコーヴィチといえばウィーン・フィルとの第5番、モスクワ放送響との第1番、日本でのN響との第1番ライヴ、ルーマニアでの第10番ライヴなどが知られますが、第8番の登場は初めてとなります。 さらに、同時収録のカバレフスキー[1904-1987]『コラ・ブルニョン』もまた初レパートリーという嬉しい1枚。 BBCのアーカイヴからのCD化で、Re:Sound社のポール・ベイリーによる丁寧なリマスタリングにより、モノラルながらシルヴェストリらしい演奏の凄まじさがひしひしと伝わる音に仕上がっています。 (輸入元情報)【収録情報】1. カバレフスキー:歌劇『コラ・ブルニョン』 Op.24〜序曲2. ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調 Op.65 ボーンマス交響楽団 コンスタンティン・シルヴェストリ(指揮) 録音時期:1961年4月27日 録音場所:ボーンマス、ウィンター・ガーデンズ・パヴィリオン 録音方式:モノラル(ライヴ)曲目リストDisc11.歌劇≪コラ・ブルニョン≫ Op.24 序曲/2.交響曲 第8番 ハ短調 Op.65 I. Adagio - Allegro non troppo/3.交響曲 第8番 ハ短調 Op.65 II. Allegretto/4.交響曲 第8番 ハ短調 Op.65 III. Allegro non troppo/5.交響曲 第8番 ハ短調 Op.65 IV. Largo/6.交響曲 第8番 ハ短調 Op.65 V. Allegretto 【輸入盤】 Shostakovich ショスタコービチ / ショスタコーヴィチ:交響曲第8番、カバレフスキー:『コラ・ブルニョン』序曲 コンスタンティン・シルヴェストリ&ボーンマス交響楽団(1961) 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明余儀なくされた沈黙を打ちやぶり壮大に響き渡る『復活』の歌声!プログラミングの妙が冴えわたる坂入・ユヴェントス活動再開記念演奏会坂入健司郎が2008年に結成して以来、継続して演奏会を開き人気を博している東京ユヴェントス・フィルハーモニー。 2022年1月15日に行われたこの公演は、余儀なくされたコロナ禍の沈黙を打ち破る記念碑的な演奏会として企画されたもの。 マーラーの『復活』は坂入がこのタイミングで是非とも取り上げたいと思っていた作品で、カップリングも含め、コンサート全体が音楽を奏でることへの讃歌となっています。 『復活』のスコアには第1楽章終了後に5分以上のインターバルを置くようにとの指示があります。 演奏会ではここで休憩をはさみ、第2楽章以降を後半のプログラムとして演奏しました(CDでも同じ個所で2枚に分かれています)。 これにより、アイヴズとヴォーン・ウィリアムズの作品が『復活』第1楽章への布石として機能し、この楽章の悲劇性をより迫真なものにしているように感じられます。 これをバネとして後半が始まり、フィナーレの壮麗なクライマックスに至るまで上り続けていくイメージがまさにプログラミングの妙。 中江早希、谷地畝晶子の独唱も素晴らしく、オーケストラは指揮者と阿吽の呼吸で盛り上がり、力強い合唱も加わって大いなる讃歌が築かれていきます。 (販売元情報)【収録情報】Disc1● アイヴズ:答えのない質問● ヴォーン・ウィリアムズ:トマス・タリスの主題による幻想曲● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』第1楽章Disc2● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』第2〜5楽章 中江早希(ソプラノ:Disc2) 谷地畝晶子(アルト:Disc2) 東京ユヴェントス・フィルハーモニー合唱団(Disc2) 東京ユヴェントス・フィルハーモニー 坂入健司郎(指揮) 録音時期:2022年1月15日 録音場所:神奈川県、ミューザ川崎シンフォニーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 国内製作 日本語帯・解説付き【坂入 健司郎】1988年5月12日生まれ、神奈川県川崎市出身。 慶應義塾大学経済学部卒業。 これまで指揮法を井上道義、小林研一郎、三河正典、山本七雄各氏に、チェロを望月直哉氏に師事。 また、モスクワ放送響音楽総監督ウラディーミル・フェドセーエフ氏、元アルメニア国立放送交響楽団音楽監督井上喜惟氏と親交が深く、指揮のアドバイスを受け、アシスタントを務めている。 13歳ではじめて指揮台に立ち、2007年3月東京芸術劇場で行なわれたチャイコフスキーの『交響曲第4番』をメインとした演奏会で成功を収め、音楽現代2007年5月号において「クライマックスを作るのが実に上手く、白熱した名演となり未来の巨匠ぶりを存分に発揮していた。 」と絶賛される。 2008年に東京ユヴェントス・フィルハーモニーを結成、現在まで音楽監督を務める。 これまで、イェルク・デームス氏、ジェラール・プーレ氏、舘野 泉氏など世界的なソリストとの共演や、数多くの日本初演・世界初演の指揮を手がける。 2016年、新鋭のプロフェッショナルオーケストラ、川崎室内管弦楽団を結成。 音楽監督に就任。 2018年には東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に初客演しオルフ『カルミナ・ブラーナ』を指揮、成功を収めた。 その他にもマレーシア国立芸術文化遺産大学に客演し、新作を世界初演するなど海外での指揮活動も行なっている。 (販売元情報)【東京ユヴェントス・フィルハーモニー】2008年「慶應義塾ユースオーケストラ」という名称で、慶應義塾創立150年を記念する特別演奏会のために慶應義塾の高校生・大学生を中心として結成されたオーケストラ。 2014年には、幅広い年齢層や出身のメンバーが集い、より広く門戸をひろげて文化活動に貢献する存在でありつづけることを願い、団体名称を「東京ユヴェントス・フィルハーモニー」に変更し、より一層精力的な活動を続けている。 総勢約150名による編成。 フルーティストの小山裕幾氏をソリストに迎えた創立記念演奏会は成功を収め、その後も、イェルク・デームス氏をソリストに迎えた第2回演奏会や、ジャン・シベリウス作品の日本初演を行なった第3回演奏会、舘野 泉氏をソリストに迎え2曲の協奏曲を演奏した第4回演奏会など、毎回独自の演奏会を企画し、数多くの世界初演・日本初演を手がけており、各方面から好評を博している。 2018年には、創立10周年を記念してマーラー交響曲第8番『千人の交響曲』を演奏した。 (販売元情報) 【輸入盤】 Mahler マーラー / マーラー:交響曲第2番『復活』、ヴォーン・ウィリアムズ:タリスの主題による幻想曲、アイヴズ:答えのない質問 坂入健司郎&東京ユヴェントス・フィル(2CD) 【CD】 4,038 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「音楽の中に呑み込まれそうな演奏だ。 すさまじく迫真的だ。 」(許 光俊)2021年の無観客ライヴ録音がCD化! 大野和士/都響による『大地の歌』都響と音楽監督・大野和士による2021年4月26日の『大地の歌』。 これはコロナウィルスの影響で残念ながら急遽中止になってしまった公演ですが、会場のサントリーホールでは無観客での通し演奏がなされ、録音もされていました。 その音源がついにCDで発売されます。 藤村実穂子、宮里直樹という名歌手を配し、大野ならではの真摯な音作りでじっくり築き上げたマーラーの世界。 叙情的ながら多彩な表現が散りばめられたスケールの大きな演奏で、音楽が力強く迫ってきます。 「この長大なフィナーレは、オーケストラによる長い中間部分あたりから、俄然情感を強める。 もしかすると、無観客という状況が、演奏家に何か常ならぬ悲壮感を生じさせたのだろうか。 きわめて表現力がある木管楽器のソロ。 ひとことひとことに重みがある藤村実穂子の歌。 そして、演奏家たちの濃密なやりとり。 録音を聴いていても、音楽の中に呑み込まれそうな演奏だ。 すさまじく迫真的だ。 」〜許 光俊氏のライナーノートより同年4月20日に東京文化会館で披露された『巨人』は2022年12月にCD化発売中。 当盤とあわせて同時期の大野/都響のマーラー演奏がお楽しみいただけます。 (販売元情報)【収録情報】● マーラー:大地の歌 藤村実穂子(メゾ・ソプラノ) 宮里直樹(テノール) 東京都交響楽団 大野和士(指揮) 録音時期:2021年4月26日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/無観客ライヴ) 国内製作 日本語帯・解説付き【大野和士(指揮者)】東京都交響楽団音楽監督、新国立劇場オペラ芸術監督を務める。 2022年9月からブリュッセル・フィルハーモニック音楽監督。 これまでザグレブ・フィル音楽監督、バーデン州立歌劇場音楽総監督、ベルギー王立モネ劇場音楽監督、アルトゥーロ・トスカニーニ・フィル首席客演指揮者、フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者、バルセロナ交響楽団音楽監督を歴任。 近年も、サントリーホールでの初演後、BBCプロムスで演奏されたターネジ作曲による『Hibiki』など数々の成功を収める。 2019年、大野和士が発案した国際的なオペラ・プロジェクト「オペラ夏の祭典2019-20 Japan Tokyo World」が大きな話題を集め、2019年『トゥーランドット』、2021年『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ともに絶賛を博した。 また、新国立劇場では、2019年に西村 朗『紫苑物語』(世界初演)、2020年に藤倉 大『アルマゲドンの夢』(世界初演)、2021年にワーグナー『ワルキューレ』、ビゼー『カルメン』(新制作)、渋谷慶一郎『スーパーエンジェル』(世界初演)、2022年にドビュッシー『ペレアスとメリザンド』、ムソルグスキー『ボリス・ゴドゥノフ』を指揮、大きな話題を呼んだ。 大野は世界から引く手あまたの存在であり、これまでにボストン響、ロンドン響、ロンドン・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、フランクフルト放送響、パリ管、フランス放送フィル、スイス・ロマンド管、イスラエル・フィルなど主要オーケストラへ客演を重ね、「繊細な美しさ、満ちあふれる威厳、心を揺さぶる感動の渦に包まれた最高のコンサートをもたらした」と高い評価を受けている。 またミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、英国ロイヤル・オペラなど主要オペラ・ハウスからも招かれ数々のプロダクションを指揮。 リヨン国立歌劇場任期後には芸術文化勲章「オフィシエ」を受勲。 その他、日本芸術院賞、サントリー音楽賞、朝日賞など受賞多数。 文化功労者。 (販売元情報)【東京都交響楽団】 東京オリンピックの記念文化事業として1965年東京都が設立(略称:都響)。 現在、大野和士が音楽監督、アラン・ギルバートが席客演指揮者、小泉和裕が終身名誉指揮者、エリアフ・インバルが桂冠指揮者を務めている。 また、ソロ・コンサートマスターを矢部達哉、コンサートマスターを山本友重が務めている。 東京文化会館、サントリーホール、東京芸術劇場での定期演奏会を中心に、小中学生への音楽鑑賞教室、青少年への音楽普及プログラム、多摩・島しょ地域での出張演奏、ハンディキャップを持つ方のための「ふれあいコンサート」や福祉施設での訪問演奏のほか、2018年からは、誰もが音楽の楽しさを体感・表現できる“サラダ音楽祭” を開催するなど、多彩な活動を展開。 CDリリースは、若杉 弘、ガリー・ベルティーニ、エリアフ・インバルによる各『マーラー交響曲集』のほか、武満 徹作品集などの現代日本管弦楽曲、交響組曲『ドラゴンクエスト』(全シリーズ)や『Fate/GrandOrder』などのゲーム音楽まで多岐にわたる。 受賞歴に、「京都音楽賞大賞」(第6回)、インバル指揮「ショスタコーヴィチ:交響曲第4番」でレコード・アカデミー賞〈交響曲部門〉(第50回)、「インバル=都響 新・マーラー・ツィクルス」で〈特別部門:特別賞〉(第53回)など。 「首都東京の音楽大使」たる役割を担い、これまで欧米やアジアで公演を成功させ、国際的な評価を得ている。 2021年7月に開催された東京2020オリンピック競技大会開会式では、『オリンピック讃歌』の演奏(大野和士指揮/録音)を務めた。 (販売元情報) 【輸入盤】 Mahler マーラー / 大地の歌 大野和士&東京都交響楽団、藤村実穂子、宮里直樹 【CD】 3,229 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明注目の指揮者・沖澤のどか、待望のデビュー盤が登場!今、国内外から注目を集める指揮者・沖澤のどか。 2019年にブザンソン国際指揮者コンクールで優勝、2018年東京国際音楽コンクール優勝(及び特別賞、齋藤秀雄賞を受賞)。 NHK交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢など主要オーケストラで客演。 海外ではメルボルン交響楽団、MDR交響楽団、トーンキュンストラー管弦楽団との定期公演に登場。 2023年4月からは京都市交響楽団第14代常任指揮者に就任し、次世代を担う指揮者として今後の活躍が期待されています。 当録音は、2021年に沖澤のどかが読売日本交響楽団に初登場した際の『シベリウス:交響曲第2番』をライヴ録音。 初共演にしてオーケストラのサウンドを最大限に引き出し、なおかつ自然な流れで音楽を展開していく、沖澤の天性の音楽性を示した名演を収録。 (メーカー資料より)【収録情報】● シベリウス:交響曲第2番ニ長調 Op.43 読売日本交響楽団 沖澤のどか(指揮) 録音時期:2021年10月9,10日 録音場所:東京芸術劇場 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)【沖澤のどか(おきさわ のどか)】2019年ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝、併せてオーケストラ賞及び聴衆賞を受賞。 2018年東京国際音楽コンクール<指揮>でも優勝(及び特別賞、齋藤秀雄賞を受賞)している。 2023年3月、公益財団法人ソニー音楽財団 第21回(2022年度)齋藤秀雄メモリアル基金賞 指揮部門受賞。 2020年から2022年6月末までベルリン・フィルハーモニー・カラヤン・アカデミー奨学生、及びキリル・ペトレンコのアシスタントを務めた。 2022年3月、ベルリンのベルヴュー宮殿にて、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のウクライナのための連帯コンサートを指揮。 2022年5月にはキリル・ペトレンコとともにカラヤン・アカデミー50周年記念公演に出演した。 ミュンヘン交響楽団には、2021年11月のデビューに続き、2022/23シーズンはアーティスト・イン・レジデンスとして登壇。 2022/23シーズンのハイライトとしては、とりわけ、メルボルン交響楽団、MDR交響楽団(ライプツィヒ)、及びトーンキュンストラー管弦楽団(ニーダーエースターライヒ)との定期公演デビューが挙げられる。 また、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢へも定期的に客演している。 2022年8月、セイジ・オザワ 松本フェスティバル2022では、ロラン・ペリー演出によるモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』を指揮してサイトウ・キネン・オーケストラへデビューした。 1987年青森県生まれ。 幼少期からピアノ、チェロ、オーボエを学ぶ。 東京藝術大学で指揮を高関健、尾高忠明両氏に師事して修士号を取得。 2019年には、ハンス・アイスラー音楽大学ベルリンでクリスティアン・エーヴァルトとハンス・ディーター・バウム両氏のもと第二の修士号を取得した。 ベルリン在住。 2023年4月から京都市交響楽団第14代常任指揮者に就任。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲第2番 二長調 作品43 I Allegretto/2.交響曲第2番 二長調 作品43 II Tempo andante, ma rubato/3.交響曲第2番 二長調 作品43 III Vivacissimo/4.交響曲第2番 二長調 作品43 IV Finale Allegro moderato Sibelius シベリウス / 交響曲第2番 沖澤のどか&読売日本交響楽団 【Hi Quality CD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明巨匠、秋山和慶の高雅なチャイコフスキー!終身名誉指揮者を務める広島交響楽団との結実!【典雅と品格、端正を極めた巨匠秋山のチャイコフスキー】「今、円熟の境地にある巨匠、秋山和慶のチャイコフスキー。 固い友情で結ばれた広島交響楽団とのヒューマンな名演集である。 チャイコフスキーを音楽の暴力として表現する方法はたやすい。 そんな手法に秋山は目もくれずに丁寧な刺繍のように旋律美を丹念に清潔に紡いでゆく。 交響曲第4番の静寂が放射するパワー。 交響曲第5番における甘いドラマを禁じたストイックなまでのスタイルが自らを律する芸術家の厳しさを象徴している。 『悲愴』では血の通ったドラマが展開して心に染み渡る。 特筆したいのは『フィレンツェの思い出』の弦楽合奏版で、オーケストラでは滅多に演奏されないという希少性だけでなく、交響曲にも匹敵する対位法のお手本のような、見事な表現である。 いわゆる聴いていて腑に落ちる、納得の演奏とはこういう演奏のことを言うのだろう。 珍しい『デンマーク国家による祝典序曲』が収録されているのも有難く、こういう秘曲までも衒うことなく、阿ることもなく只管誠実に語り掛けてくれる秋山和慶には自然と頭が下がってくる。 」(販売元情報)【収録情報】Disc1チャイコフスキー:● 交響曲第4番ヘ短調 Op.36 録音時期:2012年2月17日 録音場所:広島県、アステールプラザ大ホール(ディスカバリー・シリーズ「ロマン派の旅路19〜世紀を彩った作曲家」IV)● バレエ音楽『白鳥の湖』抜粋 録音時期:2011年9月16日 録音場所:広島県、アステールプラザ大ホール(ディスカバリー・シリーズ「ロマン派の旅路19〜世紀を彩った作曲家」III)Disc2● 交響曲第5番ホ短調 Op.64 録音時期:2012年1月7日 録音場所:広島市文化交流会館(YMFGもみじニューイヤーコンサート)● 歌劇『エフゲニ・オネーギン』よりポロネーズ● 幻想序曲『ロメオとジュリエット』 録音時期:2012年4月10日 録音場所:広島市文化交流会館(第318回定期演奏会)Disc3● 交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』 録音時期:2003年8月6日 録音場所:広島国際会議場フェニックスホール(平和の夕べコンサート)● 幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』 Op.32● 組曲第4番ト長調 Op.61『モーツァルティアーナ』〜第3曲『祈り』 録音時期:2013年1月18日 録音場所:広島市文化交流会館(第325回定期演奏会)Disc4● 弦楽セレナード ハ長調 Op.48 録音時期:2016年4月17日 録音場所:広島市文化交流会館(第359回定期演奏会)● 弦楽六重奏曲『フィレンツェの思い出』 Op.70(弦楽合奏版) 録音時期:2013年2月28日 録音場所:広島県、アステールプラザ大ホール(ディスカバリー・シリーズ「音楽の街を訪ねて」4)● デンマーク国家による祝典序曲 Op.15 録音時期:2016年4月17日 録音場所:広島市文化交流会館(第359回定期演奏会) 広島交響楽団 秋山和慶(指揮) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.交響曲第5番ホ短調作品64 I.Andante-Allegro con anima/2.交響曲第5番ホ短調作品64 II.Andante cantabile con alcuna licenza/3.交響曲第5番ホ短調作品64 III.Valse.Allegro moderato/4.交響曲第5番ホ短調作品64 IV.Finale.Andante maestoso-Allegro vivace/5.ポロネーズ 歌劇「エウゲニー・オネーギン」作品24より/6.幻想序曲「ロメオとジュリエット」 Tchaikovsky チャイコフスキー / 交響曲第4番、第5番、第6番『悲愴』、管弦楽作品集 秋山和慶&広島交響楽団(4CD) 【CD】 3,850 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明VOX AUDIOPHILE EDITIONスラトキン&セントルイス響/ラフマニノフ:交響曲第1番、ロスティスラフ公スラトキンとセントルイス響の画期的業績のひとつ、ラフマニノフの管弦楽作品全集から交響曲第1番ほかが24bit/192kHzリマスターによる「VOX AUDIOPHILE EDITION」で復活。 先にリリースされていた第2番&ヴォカリーズは「ステレオ」誌上での既発盤との比較で「最も顕著な違いはオーケストラの立体感。 前後左右の広がりと距離感が正確で、ステージの奥行きも深みを増す。 グロッケンシュピールのようにトゥッティで他の楽器に埋もれやすい楽器の音も鮮明に聴こえるので、管弦楽の演奏効果を熟したラフマニノフならではの工夫が伝わり、演奏に引き込む力が一気に強まる」と高評を得ました。 この第1番は初出時に「レコード芸術」で「セントルイス響の名技を生かした明晰な表現が作られている」(小石忠男氏による演奏評)、「広々とした音場の中にオケが展開する。 奥行きもとれ、解像度高く、それでいて全体はよく融け合っている。 音はしなやかで艶があり、パートの定位ははっきりしていて、歪みや混濁は出ていない」(相澤昭八郎氏の録音評)と高く評価されました。 アナログ・テイストを留めるリマスターによりリフレッシュされた名録音の魅力に浸ることが出来ます。 (輸入元情報)【収録情報】ラフマニノフ:1. 交響曲第1番ニ短調 Op.13(1895)2. 交響詩『ロスティスラフ公』(1891) セントルイス交響楽団 レナード・スラトキン(指揮) 録音時期:1976年12月3日(1)、1980年10月(2) 録音場所:Powell Hall, St. Louis, Missouri, USA 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.交響曲第1番 ニ短調 Op.13 I. Grave - Allegro non troppo/2.交響曲第1番 ニ短調 Op.13 II. Allegro animato/3.交響曲第1番 ニ短調 Op.13 III. Larghetto/4.交響曲第1番 ニ短調 Op.13 IV. Allegro con fuoco/5.交響詩「ロスティスラフ公」 【輸入盤】 Rachmaninov ラフマニノフ / 交響曲第1番、交響詩『ロスティスラフ公』 レナード・スラトキン&セントルイス交響楽団 【CD】 2,530 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明VOX AUDIOPHILE EDITIONスラトキン&セントルイス響/ラフマニノフ:交響曲第3番、幻想曲『岩』スラトキンとセントルイス響の画期的業績のひとつ、ラフマニノフの管弦楽作品全集から交響曲第3番ほかが24bit/192kHzリマスターによる「VOX AUDIOPHILE EDITION」で復活。 先にリリースされていた第2番&ヴォカリーズは「ステレオ」誌上での既発盤との比較で「最も顕著な違いはオーケストラの立体感。 前後左右の広がりと距離感が正確で、ステージの奥行きも深みを増す。 グロッケンシュピールのようにトゥッティで他の楽器に埋もれやすい楽器の音も鮮明に聴こえるので、管弦楽の演奏効果を熟したラフマニノフならではの工夫が伝わり、演奏に引き込む力が一気に強まる」と高評を得ました。 スラトキンは第3番を2011年にデトロイト響と再録音していますが、全3楽章を通じて演奏時間はほぼ同じで、当盤時点で解釈は熟成の域に達していたことがうかがわれます。 初出時に「レコード芸術」で「広々とした音場の中にオケが展開する。 奥行きもとれ、解像度高く、それでいて全体はよく融け合っている。 音はしなやかで艶があり、パートの定位ははっきりしていて、歪みや混濁は出ていない」(相澤昭八郎氏の録音評)と高評価を得ました。 アナログ・テイストを留めるリマスターによりリフレッシュされた名録音の魅力に浸ることが出来ます。 (輸入元情報)【収録情報】ラフマニノフ:1. 交響曲第3番 イ短調 Op.44(1936)2. 交響曲ニ短調『ユース・シンフォニー』(1891)3. 幻想曲『岩』 Op.7(1893) セントルイス交響楽団 レナード・スラトキン(指揮) 録音時期:1977年10月1,2日(1)、1979年(5)、1980年10月(4) 録音場所:Powell Hall, St. Louis, Missouri, USA 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.交響曲第3番 イ短調 Op.44 I.Lento - Allegro moderato - Allegro/2.交響曲第3番 イ短調 Op.44 II.Adagio ma non troppo - Allegro vivace/3.交響曲第3番 イ短調 Op.44 III.Allegro - Allegro vivace - Allegro (Tempo primo) - Allegretto - Allegro vivace/4.交響曲 ニ短調「ユース・シンフォニー」/5.幻想曲「岩」 Op.7 【輸入盤】 Rachmaninov ラフマニノフ / 交響曲第3番、幻想曲『岩』、ユース・シンフォニー レナード・スラトキン&セントルイス交響楽団 【CD】 2,530 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベリー・ベスト・クラシックス50ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』スイトナーがブルックナー指揮者としての名声を確立した伝説の名盤。 (メーカー資料より)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』(ノヴァーク版) シュターツカペレ・ベルリン オトマール・スイトナー(指揮) 録音時期:1988年 録音場所:旧東ベルリン、キリスト教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンティック」 (ノヴァーク版) 第1楽章 快速に、速すぎないように/2.交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンティック」 (ノヴァーク版) 第2楽章 アンダンテ・クワジ・アレグレット/3.交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンティック」 (ノヴァーク版) 第3楽章 スケルツォ 快速に/4.交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンティック」 (ノヴァーク版) 第4楽章 快速に、しかし速すぎないように Bruckner ブルックナー / 交響曲第4番『ロマンティック』 オトマール・スイトナー&シュターツカペレ・ベルリン 【CD】 1,200 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クリスティがハイドンの交響曲を録音!クリスティ率いるレザール・フロリサンが、ハイドンの交響曲を録音しました。 クリスティは「自分は今、人生において、好きなことをさせてもらえる時期」と語り、ハイドンの作品には絶大な敬意を抱いていて、ハイドン作品はずっとやりたいことリスト(机の上) にあった、といいます。 これまでにもオラトリオは録音してきていますが、バロックに長年取り組んできた音楽家として、ハイドンの作品に最高級の敬意を払いながら、あらためて真価を問い、ハイドン作品に新鮮味をもたらし、ハイドンのために身を捧げたいと語るクリスティの並々ならぬ思いが詰まったハイドン。 レザール・フロリサンの器楽メンバーの素晴らしさがこれ以上ない形で引き出されており、どの音も、喜びと明るさ、そして軽やかさに満ちています。 ハイドンの『パリ交響曲』はいずれも当時のパリの新設オーケストラ、コンセール・ド・ラ・オランピックのために書かれたものですが、ハイドンがウィーンで指揮していたオーケストラはこれよりも小規模だったことなどから、様々な規模のオーケストラが演奏したと考えています。 ただ、パリの聴衆のために書かれたということで、フランスが好む華やかさがあり、パリのこの新オーケストラのアンサンブルの正確さと質が生きる作品になっていることは確かとも述べています。 ここではVnI=6名、VnII=4-6名、Vla=3-4名、Vc=4-5名、コントラバス2名、そして管楽器という編成で演奏しています。 ヴァイオリン協奏曲第1番は、エステルハージお抱えのオーケストラ(総勢15名ほど)のコンサートマスターだった、作曲家にしてヴァイオリンの名手ルイージ・トマジーニのために書かれた作品。 弦楽アンサンブルとソロのための作品です。 クリスティはここで、ド・スワルテに指揮をまかせ、自身はリハーサルの時も本番の時も、オーケストラの中に座っていたといいます。 ハイドンによる、ポルポラ仕込みの洗練されたイタリア様式の熟練が光る名作です。 ド・スワルテの瑞々しくも大胆な演奏にも注目です。 *ライヴ収録のため、各曲の最終楽章終了後拍手が入ります。 (輸入元情報)【収録情報】Disc11. 交響曲第84番変ホ長調 Hob.I:842. 交響曲第85番変ロ長調 Hob.I:85『王妃』Disc23. ヴァイオリン協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIa:14. 交響曲第86番ニ長調 Hob.I:865. 交響曲第87番イ長調 Hob.I:87 テオティム・ラングロワ・ド・スワルテ(ヴァイオリン&指揮:3) レザール・フロリサン ウィリアム・クリスティ(指揮:1,2,4,5) 録音時期:2020年10月(1,5)、2022年3月(2-4) 録音場所:パリ、シテ・ド・ラ・ミュジーク 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Haydn ハイドン / パリ交響曲集より、ヴァイオリン協奏曲第1番 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン、テオティム・ラングロワ・ド・スワルテ(2CD) 【CD】 4,038 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラー、ヴィースバーデン・コンサート1949年6月10日、ヴィースバーデン国立歌劇場ライヴ、ヘッセン放送録音戦後楽壇に復帰したフルトヴェングラーはベルリン・フィルを率いて積極的に楽旅に赴きます。 1949年のヴィースバーデン・コンサートは特にブラ4が超名演として知られます。 吉田秀和は「最初のヴァイオリンだけで引っ張った出だしの音が既に普通ではない。 (中略)これが何ものかに対する名伏しがたい憧れの音楽を物語ると言って良い始めかたなのだ」と興奮気味に賞賛しています。 それだけ数種のフルトヴェングラーのブラ4の中でもこの第1楽章冒頭の遅さは異例であり、個性的です。 第2楽章の慟哭も巨匠ならでは。 フィナーレにおけるトロンボーンの意識的な強調にはのけぞるばかり。 モーツァルトも悲劇的芸術家フルトヴェングラーの真骨頂であり、聴き手に恐怖が迫る瞬間があります。 このコンサートは曲ごとに音質のばらつきがあって、プフィッツナーとブラームスは生々しく、モーツァルトは若干籠りますが当時としては高音質で、秋の夜長に悲劇的な音楽に身を浸すには十分と申せましょう。 (輸入元情報)【収録情報】● プフィッツナー:歌劇『パレストリーナ』より3つの前奏曲(8:10/6:05/7:37)● モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550(5:15/9:07/4:18/4:40)● ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98(13:06/12:59/6:28/9:59) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1949年6月10日 録音場所:ドイツ、ヴィースバーデン国立歌劇場 録音方式:モノラル(ライヴ) ブラームス:交響曲第4番、モーツァルト:交響曲第40番、他 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1949年ヴィースバーデン)(2CD) 【Hi Quality CD】 3,127 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明参考動画 Teaser: Bruckner Symphony No.4ブルックナー演奏の聖地ザンクト・フローリアンにおけるレミ・バローの交響曲全集、新録音を加えてボックスとして集成!リンツ郊外のザンクト・フローリアンにある聖フローリアン修道院は、かつてアントン・ブルックナーが聖歌隊で歌い、オルガニストを務め、今はその墓所となっている場所。 ここでは、古くは朝比奈 隆と大阪フィルの第7番、カラヤンやブーレーズとウィーン・フィルの第8番など巨匠たちによる記念碑的なブルックナー演奏が繰り広げられてきました。 同地でブルックナーの没後100年を記念して1996年に創設されたのが、聖フローリアン・アルトモンテ管弦楽団とブルックナー週間(Bruckner-Tage)音楽祭。 その常任指揮者レミ・バローが指揮して行われた10曲の交響曲のライヴ録音をボックス化しました(第6番と第8番はオーバーエスターライヒ・ユース交響楽団の演奏) 。 会場となった聖フローリアン修道院はとても長い残響があり、チェリビダッケに師事したことのあるバローは、響きの混濁を避けつつ、長く美しい残響と音楽を一体化するためにテンポをゆったりと保ち、雄大な音楽として聴かせます。 このため、第3番と第5番では89分、第8番では103分を越える演奏時間となりました。 同時にバローは最新の楽譜校訂研究にも目配りしており、一部の曲では新しい校訂版を使用。 このボックスが初出となる交響曲ニ短調ではディヴィッド・チャプマンによる2023年校訂版を使っています。 ※第1番から第9番までの単独アルバムはSACDハイブリッド盤で発売されていましたが、このボックスではお求めやすい価格にするために通常CDでの発売となります。 ※レーベルからの情報によれば交響曲ニ短調は通常CDとして2024年に単独リリースが予定されているとのことです。 【レミ・バロー】パリに生まれ、パリ国立高等音楽院でヴァオリンをジェラール・プーレに師事、合わせて音楽理論と音楽教育を学ぶ。 16歳の時に出会ったセルジウ・チェリビダッケから2年間にわたり教えや刺激を受け、音楽院在学中にオーケストラを組織して指揮活動を開始。 2004年にウィーンに拠点を移し、ウィーン・フィル及びウィーン国立歌劇場管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者として、世界トップクラスの指揮者の下で演奏経験を積んだ。 2011年に聖フローリアンのブルックナー週間でアルトモンテ管弦楽団を指揮して演奏したブルックナーの交響曲第3番と第9番が高い評価を得、2013年の同音楽祭ではアーティスト・イン・レジデンスに招かれた。 コロナ禍でオーケストラの活動ができなかった2020年には、ヴァイオリン奏者としてウィーンの音楽家たちとブルックナーの弦楽五重奏曲を録音した。 【聖フローリアン・アルトモンテ管弦楽団】ブルックナー没後100年にあたる1996年に結成された。 オーケストラ名は、聖フローリアン修道院教会の部屋を彩る壮麗なフレスコ画の作者であるマルティーノ・アルトモンテとバルトローメオ・アルトモンテの父子にちなんでいる。 地元オーストリアをはじめとする欧州各地の主要オーケストラのメンバーと、えり抜きの若手演奏家たちとの混成によるオーケストラは、ブルックナー演奏の伝統を次代に伝える任務も果たしている。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1(52:34)● 交響曲ニ短調(第0番) WAB100(1869)(2023年デイヴィッド・チャプマン校訂版)Disc2(66:54)● 交響曲第1番ハ短調 WAB101(1890/91年ウィーン稿)Disc3(84:36)● 交響曲第2番ハ短調 WAB1022(1872年初稿)(2005年ウィリアム・キャラガン校訂版)Disc4(89:06)● 交響曲第3番ニ短調 WAB103(1873年第1稿)Disc5(79:26)● 交響曲第4番 変ホ長調 WAB104『ロマンティック』(1888年第3稿)(2004年ベンジャミン・コーストヴェット校訂版)Disc6(89:32)● 交響曲第5番変ロ長調 WAB105(1876-78)Disc7(69:12)● 交響曲第6番イ長調 WAB106(1881)Disc8(73:15)● 交響曲第7番ホ長調 WAB107(1883-85)(1954年ノーヴァク版)(2018/19年ポール・ホークショー校訂版)Disc9-10(37:19 / 66:30)● 交響曲第8番ハ短調 WAB108(1890)(2014年ポール・ホークショー校訂版)Disc11(77:04)● 交響曲第9番ニ短調 WAB109(1887-96、未完) 聖フローリアン・アルトモンテ管弦楽団 オーバーエスターライヒ・ユース交響楽団(第6番、第8番) レミ・バロー(指揮) 録音時期:2013〜2023年 録音場所:オーストリア北部オーバーエスターライヒ地方ザンクトフローリアン、聖フローリアン修道院教会 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 初出音源(Disc1) 総収録時間:782分 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / 交響曲全集(第0番?第9番) レミ・バロー&聖フローリアン・アルトモンテ管弦楽団、オーバーエスターライヒ・ユース交響楽団(11CD) 【CD】 11,739 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ゲルネとフランクによるショスタコーヴィチ第1弾、グリゴリアン参加の『死者の歌』ドイツの実力派バリトン、マティアス・ゲルネと、ミッコ・フランク指揮フランス放送フィルハーモニー管弦楽団が、ショスタコーヴィチが残したバスと管弦楽のための作品のリリースを開始。 第1弾の交響曲第14番には今世界で最も注目されているソプラノのひとり、2022年にはヤナーチェク『イェヌーファ』でレコード・アカデミー賞ビデオ・ディスク部門を受賞し、ノット指揮東京交響楽団による『サロメ』で成功を収めたのも記憶に新しい、アスミク・グリゴリアンが参加しています。 深みのある声で低音域も美しく響かせるゲルネと、豊かな声量と艶を持つグリゴリアン、2人の表情が死について歌われたこの作品に奥行きを生み、フランクによるオーケストラの繊細なコントロールと相まって、濃厚な陰影を感じさせる秀演となっています。 今後は交響曲第13番『バビ・ヤール』と『ミケランジェロの詩による組曲』のリリースを予定しています。 (輸入元情報)【収録情報】ショスタコーヴィチ:1. 交響曲第14番ト短調 Op.135『死者の歌』2. 5つの断章 Op.42 アスミク・グリゴリアン(ソプラノ:1) マティアス・ゲルネ(バリトン:1) フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 ミッコ・フランク(指揮) 録音時期:2021年6月、2022年8月 録音場所:パリ、ラジオ・フランス、オーディトリアム 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Shostakovich ショスタコービチ / 交響曲第14番『死者の歌』、5つの断章 ミッコ・フランク&フランス放送フィル、マティアス・ゲルネ、アスミク・グリゴリアン 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明サンプソン、イムラーなど豪華歌手がソリストをつとめたヴァンスカ&ミネソタ管、感動の『千人の交響曲』!SACDハイブリッド盤。 好評を博しているオスモ・ヴァンスカ率いるミネソタ管弦楽団によるマーラー・シリーズ。 当アルバムは交響曲第8番『千人の交響曲』を収録。 独唱にはキャロリン・サンプソン、ジャクリン・ワーグナー、クリスティアン・イムラーなど実力派を迎えております。 この『千人の交響曲』でもヴァンスカならではの緻密な構成と細部にまで注意が払われた圧巻の仕上がり。 繊細かつ丁寧な音楽づくりが魅力です。 また録音にも注目。 オーケストラ全体の響きを自然にとらえ、演奏の一体感を堪能することができます。 「BIS」レーベルで数多くの録音を残してきたヴァンスカが最上級の演奏に達したマーラーの交響曲シリーズ。 これまでに第1番『巨人』、第2番『復活』、第4番、第5番、第6番、第7番、第9番、第10番がリリースされております。 2003年にミネソタ管弦楽団の音楽監督に就任したヴァンスカは、ベートーヴェンの交響曲全集などで評価を高めました。 しかし当団では経営悪化に伴う労使対立が激しさを増し、2012年10月に経営側はロックアウトを決行。 その後の2012/13年のシーズンは全てキャンセルとなり、当団の存続そのものも危ぶまれる状況となりました。 ヴァンスカは、労使の合意が成立した2014年1月に首席指揮者に復帰し、以後、団結力の増したミネソタ管弦楽団の演奏は一層密度の濃いものとなっております。 (輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』(1906) キャロリン・サンプソン(ソプラノI / いと罪深き女) ジャクリン・ワーグナー(ソプラノII / 贖罪の女) キャロリン・サンプソン(ソプラノIII / 栄光の聖母) サーシャ・クック(アルトI / サマリアの女) ジェス・ダンディ(アルトII / エジプトのマリア) バリー・バンクス(テノール / マリア崇拝の博士) ユリアン・オルリスハウゼン(バリトン / 法悦の教父) クリスティアン・イムラー(バス / 瞑想の教父) ミネソタ合唱団(音楽監督:キャシー・サルツマン・ロメイ) ナショナル・ルーテル合唱団(音楽監督:デイヴィッド・チャーウィン) ミネソタ少年合唱団(音楽監督:マーク・S・ジョンソン) アンジェリカ・カンタンティ・ユース合唱団(音楽監督:エリザベス・エガー) ミネソタ管弦楽団 オスモ・ヴァンスカ(指揮) 録音時期:2022年6月10-12日(ライヴ)&14-16日(セッション) 録音場所:ミネアポリス、オーケストラ・ホール 録音方式:ステレオ(DSD) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー:ロバート・サフ BIS ecopak 収録時間:83分13秒 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第8番『千人の交響曲』 オスモ・ヴァンスカ&ミネソタ管弦楽団、ミネソタ合唱団、他 【SACD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイティンクとバイエルン放送響、緻密で壮大なブルックナー第8番が登場ベルナルド・ハイティンクがバイエルン放送交響楽団の定期演奏会にデビューした1958年から65年となる2023/24シーズンを記念して、バイエルン放送収録の音源から2010年のブルックナー:テ・デウムと1993年の交響曲第8番が初CD化。 緻密かつ壮大な第8番が特に聴きものです。 ハイティンクのブルックナー:テ・デウムの録音にはコンセルトヘボウ管(1966)とウィーン・フィル(1988)があり(共にPhilips、現Decca)、これが3種目。 ブルックナーを得意とする指揮者でも必ずしもこの作品を録音するわけではないので、ハイティンクがこの曲に寄せる格別な思いがうかがわれます。 ここでも、作品の壮大さと神秘的な美しさを遺憾なく表現した演奏を展開しています。 しかし、その後に収められた交響曲第8番は、その上をいく聴きもの。 ハイティンクの同曲録音には6種があります。 コンセルトヘボウ管との1969年盤は速めのテンポを基本としつつも緩急強弱を細かく操作し、後年のハイティンクを知る人が驚くようなアッチェレランドをかけるなどドラマティックな面を強調した演奏ですが、同じオケを振った1981年盤では慌てず騒がずの正攻法による堂々とした演奏が展開され、解釈が完成の域に入ったことが感じられます。 そのスタイルはその後の演奏にも一貫し、1995年のウィーン・フィル盤はレコード・アカデミー賞に輝きました。 このバイエルン盤の演奏も基本的に変わりませんが、他の演奏に比べるとわずかながらテンポを落とし、すべての楽想を噛みしめて緻密に抉り出そうとするかのような緻密さを大きなスケール感の中で実現した演奏になっています。 バイエルン放送響は創設指揮者ヨッフム以来のブルックナー演奏の伝統を誇っていますが、この演奏が行われた1993年12月当時、本拠地ミュンヘンではチェリビダッケとミュンヘン・フィルの特異なブルックナー演奏が大評判となって世界中からファンが詰めかけるような事態になっており、バイエルン放送響もその評判は意識せざるをえなかったはず。 そのような状況下、同響の首席指揮者がコリン・デイヴィスからロリン・マゼールに代わった直後のコンサートでブルックナーの第8番の指揮を託されたのが、当時すでに35年の共演歴を持っていたハイティンクでした。 チェリ&ミュンヘンへの対抗心があったのは指揮者ではなくオーケストラの方と思われますが、ここではハイティンクの解釈を通して曲の立派さを隅々まで音にしようとする執念のようなものさえ感じられます。 結果としてハイティンクの同曲録音の中で最長の演奏時間となりました。 ハイティンクの録音では特に第4楽章でティンパニの強打が目立つことがありますが、ここでは他の録音に比べれば控えめでオーケストラ全体に調和したバランスとなっているのも解釈に沿ったものと感じられます。 ブルックナー・ファンにとってもハイティンク・ファンにとっても聴き逃せない演奏の登場と言えるでしょう。 両曲とも演奏後の拍手はカットされています。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1● ブルックナー:テ・デウム ハ長調(23:30) Te Deum. Allegro moderato Te ergo. Moderato Aeterna fac. Allegro moderato. Feierlich, mit Kraft Salvum fac. Moderato - Allegro moderato In te, Domine, speravi. Maessig bewegt クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ) イヴォンヌ・ナエフ(メゾ・ソプラノ) クリストフ・シュトレール(テノール) ギュンター・グロイスベック(バス) バイエルン放送合唱団 バイエルン放送交響楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) 録音時期:2010年11月10-12日 録音場所:ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク 録音方式:ステレオ(ライヴ)● ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(第2稿 ハース版) I. Allegro moderato(17:32) II. Scherzo. Allegro moderato - Trio. Langsam(15:48)Disc2 III. Adagio. Feierlich langsam, doch nicht schleppend(29:43) IV. Finale. Feierlich, nicht schnell(25:03) バイエルン放送交響楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) 録音時期:1993年12月15-17日 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(ライヴ)【参考情報:ハイティンクのブルックナー交響曲第8番演奏時間比較(拍手を除く)】(輸入元情報)・コンセルトヘボウ管 1969年9月(Philips) 13:58/13:34/25:19/20:46=73:37・コンセルトヘボウ管 1981年5月(Philips) 16:05/16:14/29:16/23:57=85:32・ECユース管 1989年8月 17:19/15:20/30:10/24:42=87:41・バイエルン放送響 1993年12月(BR) 17:32/15:48/29:43/25:03=88:06・ウィーン・フィル 1995年1月(Philips) 16:57/15:11/27:27/23:55=83:30・シュターツカペレ・ドレスデン 2002年12月(Profil) 16:32/15:26/27:52/24:55=84:45・コンセルトヘボウ管 2005年2月(RCO Live) 16:46/16:12/28:01/24:33=85:32 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / 交響曲第8番、テ・デウム ベルナルド・ハイティンク&バイエルン放送交響楽団(1993、2010)(2CD) 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明2024年生誕150周年を迎えるフランツ・シュミットイギリスの若手指揮者ジョナサン・バーマンBBCウェールズ・ナショナル管弦楽団による交響曲全集2024年に生誕150周年を迎えるフランツ・シュミット。 近年再評価が進んでおり、ベルリン・フィルの首席指揮者キリル・ペトレンコも彼の作品を取り上げ、またパーヴォ・ヤルヴィ指揮で交響曲全集もリリースされるなど、フランツ・シュミットの認知度が高まっています。 そして今回、フランツ・シュミットの作品に情熱をもって取り組んでいるイギリスの指揮者ジョナサン・バーマンとBBCウェールズ・ナショナル管弦楽団による交響曲全集がリリースされます。 ジョナサン・バーマンは、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者ヴラディーミル・ユロフスキー(当時)のアシスタント指揮者を務めたこともある、注目の若手指揮者です。 フランツ・シュミットはオーストリア=ハンガリー帝国プレスブルク(現スロヴァキアの首都ブラチスラヴァ)出身。 ウィーンで活躍した作曲家。 ウィーン・フィルのチェロ奏者、またオルガンやピアノの名手でもありました。 ウィーン・フィル時代にはマーラーのもとで首席チェロ奏者を務めていました。 また1927年からはウィーン音楽アカデミー院長に就任、オーストリア音楽界に多大な足跡を残した人物です。 同時代の作曲家には、プフィッツナーやレーガー、同年生まれにはシェーンベルクがいますが、その作風はブルックナーとブラームスの伝統を受け継ぐ重厚な後期ロマン派。 交響曲第1番は1899年、シュミットが25歳の時の作品。 ウィーン楽友協会の作曲賞において審査員全会一致の一等賞の評価を得ています。 ドイツ=オーストリアの後期ロマン派の音楽の伝統を感じる内容。 交響曲第2番は1913年に完成、8本のホルンや打楽器を含む巨大編成の作品。 全3楽章で第2楽章は変奏曲形式という革新的な構成となっています。 1928年に完成した第3番は、シューベルト没後100年(1928年)を記念した作曲コンクールのために書かれた作品。 結果はスウェーデンのアッテルベリの交響曲第6番に次いで第2位を獲得しています。 そして、娘エマの死に深く悲しみレクィエムとして作曲された交響曲第4番。 構成は4楽章形式ではありますが、アタッカで進められ単一楽章のように演奏されます。 また娘エマへの死を悼む印象的な部分としてトランペットのソロが冒頭と最後に奏されます。 絶望感と孤独感におおわれた作品ではありますが、シュミットの傑作のひとつと言えるでしょう。 カップリングには、歌劇『ノートルダム』より間奏曲と謝肉祭の音楽。 歌劇の完成より前に構想され、1903年にウィーン・フィルで初演されて以来、ドイツ、オーストリアでは人気の高い作品となっています。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1 (46:51)フランツ・シュミット:1. 交響曲第1番ホ長調Disc2 (51:46)2. 交響曲第2番変ホ長調Disc3 (50:43)3. 交響曲第3番イ長調Disc4 (60:41)4. 交響曲第4番ハ長調5. 歌劇『ノートル・ダム』間奏曲と謝肉祭の音楽 BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団 レスリー・ハットフィールド(コンサートマスター:1,3) ニック・ホワイティング(コンサートマスター:2,4) アリス・ニアリー(チェロ:4) フィリップ・シャルツ(トランペット:4) ティム・ソープ(ホルン:4) サラ=ジェーン・ポルスモゲ(イングリッシュホルン:4) ジョナサン・バーマン(指揮) 録音時期:2020年7月(1)、2021年10月、11月(2)、2021年9月(3)、2022年10月(4,5) 録音場所:ウェールズ、カーディフ、BBCホディノット・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Schmidt Franz シュミット / 交響曲全集 ジョナサン・バーマン&BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団(4CD) 【CD】 7,175 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルトの生地に響いた革新の音、アーノンクールのザルツブルク・モーツァルト週間デビュー・コンサートがCD初登場モーツァルトの生誕200周年にあたる1956年に生地ザルツブルクで始まった音楽祭「モーツァルト週間」は、毎年彼の誕生日(1月27日)前後にオーストリア内外から演奏家を迎えて開催されます。 この3枚組のセットでは、ディスク1にニコラウス・アーノンクールがコンセルトヘボウ管弦楽団を率いて初登場した1980年の演奏を収録。 ディスク2とディスク3には2006年の公開リハーサルを収めています。 1980年の演奏は、アクセントの強調、時に極端と思えるテンポ設定、ダンスのステップを思わせるリズムの強調が聴かれ、抑制されたヴィブラートや、荒々しいほどに強奏される金管と打楽器といった、今では珍しくないHIPスタイル。 聴衆の拍手は好意的に聞こえますが、クーリエ祇には「彼らはモーツァルトのメロディの自然な流れにわざわざ逆らうようなフレージングで演奏した」との批判的な評が載りました。 当時はカラヤンやバーンスタインらが名声を極めており、この演奏の3日後には音楽祭にベームが登場して最後の3つの交響曲を指揮しました。 後に話題となるアーノンクールとコンセルトヘボウ管の一連のモーツァルト録音はまだ世に出る前で、この演奏は当時の主流や伝統と異なる、非常に挑戦的なものとして響いたことが想像されます。 彼らはこの年の11月に第34番と第35番をテルデックに録音してモーツァルト交響曲シリーズに着手、賛美両論を巻き起こしつつ、その後の古典派作品の演奏に決定的な影響を与えることになりますが、ここに収められた演奏はそうした歴史の転換を予告するものだったと言えるでしょう。 オーボエ協奏曲でソロを吹くヴェルナー・ヘルベルスは1970年からコンセルトヘボウ管の首席奏者を務めつつ古楽演奏の研究実践に取り組み、またエボニー・バンドのリーダーとして埋もれていた近現代作品の再評価に取り組みました。 このCDは2023年6月に他界した彼への追悼盤でもあります。 ディスク2とディスク3は、モーツァルト生誕250年にあたる2006年6月に行われた公開リハーサルの模様です。 モーツァルト解釈の権威と認められていたアーノンクールはアーティスト・イン・レジデンスに迎えられ、カメラータ・ザルツブルク相手に自らの音楽観を存分に伝えます。 リハーサルはドイツ語で、文字での掲載はありません。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1:1980年、モーツァルト週間1. 歌劇『魔笛』 K.620〜序曲2. 交響曲第34番ハ長調 K.3383. オーボエ協奏曲ハ長調 K.3144. 交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』 ヴェルナー・ヘルベルス(オーボエ:3) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音時期:1980年1月29日 録音場所:ザルツブルク祝祭大劇場 録音方式:ステレオ(ライヴ)Disc2-3:2006年、モーツァルト・イヤー オーケストラ・ワークショップ● モーツァルト:交響曲第25番ト短調 K.183の公開リハーサル(ドイツ語) Disc2 第1楽章(71:03) Disc3 第2楽章(21:37)/第3楽章(08:53)/第4楽章(07:16) カメラータ・ザルツブルク ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:2006年6月10日 ザルツブルク、モーツァルテウム大ホール 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / 交響曲第35番『ハフナー』、第34番、『魔笛』序曲、他 ニコラウス・アーノンクール&コンセルトヘボウ管弦楽団(1980年ステレオ)(+2006年公開リハーサル)(3CD) 【CD】 4,959 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フィンランドの名匠サカリ・オラモ。 バツェヴィチの管弦楽作品集が始動!サカリ・オラモは、2015年にロイヤル・フィルハーモニック・ソサエティの「コンダクター・オブ・ザ・イヤー」を受賞したフィンランド出身の名指揮者。 現在はBBC交響楽団の首席指揮者、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団の桂冠指揮者、フィンランド放送交響楽団の名誉指揮者を務め、過去には、フィンランドのコッコラ歌劇場やオストロボスニア室内管弦楽団の首席指揮者を歴任している名匠。 「Chandos」では2019年度のレコード・アカデミー賞で「特別賞 録音」に選ばれたシベリウスの『レンミンカイネン組曲』のほか、フロラン・シュミット、ウィリアム・オルウィン、エセル・スマイスなど、録音の少ない知られざる傑作をBBC交響楽団と共に取り上げ、その実力と「Chandos」の優秀録音の名声を高めてきました。 サカリ・オラモが新たに挑むのは、20世紀ポーランドの女流ヴァイオリニスト&作曲家、グラジナ・バツェヴィチの管弦楽作品集。 バツェヴィチは、ワルシャワの国立音楽院修了後、パリに留学し、作曲をナディア・ブーランジェに、ヴァイオリンをアンドレ・トゥーレに師事。 第1回ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールでは優秀な成績を収め、1936年から38年までポーランド放送交響楽団の第一ヴァイオリン奏者として活動しました。 作品は、7つのヴァイオリン協奏曲をはじめ、ピアノ曲、室内楽曲、管弦楽曲、声楽と器楽を組み合わせた作品など、数多く残しています。 第1弾となる本アルバムでは、ポーランドの歴史上、最も悲劇的な時代でもあった1943年から1953年にかけて作曲された3つの作品を収録。 『オーケストラのための序曲』は、2022年に行われたポーランド国立放送交響楽団(マリン・オールソップ指揮)の日本ツアーでも演奏されました。 再評価が進んできたバツェヴィチは室内楽やピアノ作品を中心に近年様々なレコーディングも増えていますが、まだまだ管弦楽・交響曲の録音は少ないだけに、バツェヴィチの知られざる魅力に光を当てる「Chandos」の高音質SACD新盤には大きな期待がかかります。 (輸入元情報)【収録情報】バツェヴィチ:● 交響曲第3番(1952)● 交響曲第4番(1953)● オーケストラのための序曲(1943) BBC交響楽団 サカリ・オラモ(指揮) 録音時期:2023年2月13,14日 録音場所:イギリス、クロイドン、フェアフィールド・ホールズ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 【輸入盤】 バツェヴィチ、グラジナ(1909-1969) / 管弦楽作品集 第1集?交響曲第3番、第4番、序曲 サカリ・オラモ&BBC交響楽団 【SACD】 3,744 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ワルターの永遠の名盤、マーラーの『巨人』、新音源で9年ぶりの再登場!【このCDの復刻者より】「ワルターのステレオ録音の中でも、マーラーの交響曲第1番「巨人」は今日でも絶大な支持を得ています。 当シリーズでも2014年に2トラック、38センチのオープンリール・テープから復刻したGS-2105を発売しましたが、今回新規に入手したテープはGS-2105のそれよりもさらに状態が良いものでした。 そのテープを全工程プロ用の機器でマスタリングしたのですが、その瑞々しさ、響きの豊かさ、ダイナミック・レンジの広さは信じがたいほどで、とても1961年に行われたステレオ録音とは思えないほどです。 とにかく、今回の音質には大いに自信を持っています。 」(平林直哉)【収録情報】● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』 コロンビア交響楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音時期:1961年1月14,21日、2月4,5日 録音場所:カリフォルニア、アメリカン・リージョン・ホール 録音方式:ステレオ(録音セッション) 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ) 国内製作 日本語帯・解説付き 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第1番『巨人』 ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団(平林直哉復刻) 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヘレヴェッヘ2度目のシューマン交響曲全集、完結ヘレヴェッヘが、1996年と2006年に古楽器オーケストラのシャンゼリゼ管弦楽団と録音し、高い評価を得たシューマンの交響曲。 その経験を経た今回の全集再録音では、機能性の高いモダン楽器のオーケストラによってさらに深化した解釈と幅の広い表現を聴くことが出来ます。 引き締まったアクセントと各楽器の伸びやかな歌、そしてダイナミックなオーケストラの鳴りが素晴らしく、なかでも『春』のスケルツォや『ライン』冒頭などは格別の響き。 2010年に自主レーベル「Phi」を立ち上げて以降、「本当に取り組みたい曲だけ指揮する」と標榜するヘレヴェッヘが敢えて臨んだ再録音だけに、大きな意味のある全集になったといえるでしょう。 (輸入元情報)【収録情報】シューマン:1. 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』2. 交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』 アントワープ交響楽団 フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮) 録音時期:2019年10月(2)、2022年10月(1) 録音場所:ベルギー、アントワープ(アントウェルペン)、エリザベート王妃記念ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Schumann シューマン / 交響曲第1番『春』、第3番『ライン』 フィリップ・ヘレヴェッヘ&アントワープ交響楽団 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明驚くほど個性的な第2弾!エメリャニチェフ&イル・ポモ・ドーロ、モーツァルト第40番!エメリャニチェフと手兵イル・ポモ・ドーロによるモーツァルト交響曲全集、待望の第2弾が登場、人気の高い40番ト短調がメインなのにも注目です。 エメリャニチェフはクルレンツィス指揮ムジカエテルナの「ダ・ポンテ三部作」録音の才気煥発な通奏低音で注目されましたが、現在ではイル・ポモ・ドーロを指揮してバロック・オペラのアルバムをリリースして高い評価を得ています。 もともとモスクワ音楽院でロジェストヴェンスキーの厳しい訓練を受けたサラブレッドなうえ、音の指向性や奏者の数による変化なども綿密に計算するなど考えに考え抜いた録音となっています。 今回は第29番と第40番のカップリング。 驚かされるのは第40番第1楽章のテンポの類のない速さ。 しかし丁寧な演奏のため、少しも乱暴な感じはしません。 むしろモーツァルトの気性の激しさ、ハイな状態にふさわしいとさえ思えてくる説得力で、議論を巻き起こしそうな解釈と申せましょう。 今回のフィルアップはオーボエ協奏曲。 イワン・ポディヨーモフは1986年ロシア出身、モーリス・ブルグ門下でバンベルク交響楽団やマーラー室内管弦楽団を経て、2016年以来ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席奏者を務めている俊才。 バロック・オーボエのひなびた響きに魅了されます。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. 交響曲第29番イ長調 K.2012. オーボエ協奏曲ハ長調 K.3143. 交響曲第40番ト短調 K.550 イル・ポモ・ドーロ イワン・ポディヨーモフ(オーボエ:2) マキシム・エメリャニチェフ(指揮) 録音時期:2023年2月9-11日 録音場所:パドヴァ、サラ・デッラ・カリタ 録音方式:ステレオ(24bit/96kHzデジタル/セッション) 収録時間:80分 ディジパック仕様 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / 交響曲第40番、第29番、オーボエ協奏曲 マキシム・エメリャニチェフ&イル・ポモ・ドーロ、イワン・ポディヨーモフ 【CD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アバド32歳のザルツブルク音楽祭&ウィーン・フィル・デビューのライヴ録音。 『復活』が高音質で蘇る!32歳のアバドがウィーン・フィルと初共演を果たした1965年ザルツブルク音楽祭における『復活』。 1963年ミトロプーロス国際指揮者コンクールで優勝(もうひとりの優勝者はズデニェク・コシュラー)し、ニューヨーク・フィルの副指揮者となります。 さらにベルリン放送響に客演したアバドを聴いたカラヤンがザルツブルク音楽祭にアバドを推薦。 曲目はバーンスタインのアシスタントとして学んだ『復活』を選びました。 後年アバドにとってこの曲は十八番となりましたが、最も燃えた演奏がこのライヴと言って過言ではありません。 曲者揃いのウィーン・フィルとは曲頭こそ様子見でギクシャクと始まりますが、アバドが歌わせれば歌う程にしなやかさを増して全員一丸となった凄まじい高揚と感動を保証します。 ローカル・カラーを遺していた時代のウィーン・フィルの音色は鄙びていて、懐かしく魅力的。 この大成功でアバドは翌年にはベルリン・フィルに初登場、ザルツブルク音楽祭にも再度登場。 新たな覇者として世界的名声を獲得します。 オリジナルがモノラルで、今回は新たな音源から復刻。 音域も広く美しい響きを楽しめます。 英日のライナーノート付きです。 (販売元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』(I. 20:52/ II. 10:14/ III. 10:39/ IV. 4:41/ V. 32:27) ステファニア・ヴォイトヴィチ(ソプラノ) ルクレツィア・ウェスト(アルト) ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ヴァルター・ハーゲン=グロル) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:1965年8月14日 録音場所:ザルツブルク祝祭大劇場 録音方式:モノラル(ライヴ) Mahler マーラー / 交響曲第2番『復活』 クラウディオ・アバド&ウィーン・フィル(1965年ザルツブルク・ライヴ) 【Hi Quality CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明名指揮者ラファエル・クーベリック生誕110年記念企画ヨーロッパの深い伝統に根ざした風格豊かなモーツァルト。 チェコの巨匠クーベリックが、1978年から1980年にかけての3シーズンにバイエルン放送響とCBSに録音したLP9枚分の演奏は、この名指揮者の最円熟期の芸術の深まりを刻印した名演ばかり。 1980年6月と10月に3曲ずつ録音されたこのモーツァルトの後期交響曲集は、作品の内奥から深い情緒を歌い出しつつ、知的な構成力や古典的な客観性とのバランスを完璧に保った名演で、第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンを左右に分ける古典的な対向配置も実に効果的(第36番、第41番は演奏会と並行して、それ以外は純粋なセッションで収録)。 録音の上では必ずしもモーツァルティアンとはいえなかったクーベリックですが、その晩年に残してくれたかけがえのない遺産と申せましょう。 1981年度レコード・アカデミー賞受賞。 CBS(デイヴィッド・モットレー)とバイエルン放送局(フリードリヒ・ヴェルツ)との共同制作により、ヨーロッパ屈指の音響を誇ったミュンヘンのヘルクレスザールにおけるセッションでソニーのデジタル・レコーダーによって収録された最初期のデジタル録音。 クーベリック生誕110年を記念して2トラック・デジタルソースからの新規DSDリマスター。 (メーカー資料より)【収録情報】Disc1モーツァルト:1.交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』2.交響曲第36番ハ長調 K.425『リンツ』Disc23.交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』4.交響曲第39番変ホ長調 K.543Disc35.交響曲第40番ト短調 K.5506.交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1980年6月8日(6)、6月9日(1)、6月10日(4)、10月15日(2)、10月16日(3)、10月17,18日(5) 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid プロデューサー:デイヴィッド・モットレー(CBS)、フリードリヒ・ヴェルツ(バイエルン放送) レコーディング・エンジニア:マイク・ロス=トレヴァー(ロンドンCBSスタジオ)、マルティン・ヴェーア(バイエルン放送) オリジナル・マスター:2トラック・デジタル・ステレオ オリジナル・マスターからのDSDリマスタリング(2023年):アンドレアス・K・マイヤー(マイヤー・メディアLLC、ニューヨーク、スワンスタジオ) 解説:池田卓夫、小石忠男、近藤憲一、クーベリック/バイエルン放送交響楽団 演奏記録(その1) 表1使用ジャケット:ヨーロッパCBS初出盤(D3 36930) 音匠レーベル使用 マルチケース 日本独自企画・完全生産限定盤 世界初ハイブリッドディスク化(2,3,4)【ラファエル・クーベリック生誕110年記念企画】2024年に生誕110年を迎えるチェコの名指揮者ラファエル・クーベリック[1914-1996]。 クーベリックが、1978年から1980年にかけての3シーズンにバイエルン放送響とCBSに録音したLP9枚分の演奏は、この名指揮者の最円熟期の芸術の深まりを刻印した名演ばかり。 特にモーツァルトの後期交響曲集は、1981年度レコード・アカデミー賞を受賞するなど日本国内でも高く評価され、折しも発売が始まったばかりのCD時代にあっても基本的なカタログとして何度も再発売されてきました。 クーベリック自身にとっても、1978/1979年シーズンをもってバイエルン放送響首席指揮者のポジションを退任し、1985年に健康上の理由で音楽活動から引退するまで首席客演指揮者として同響との関係は保ちつつ、演奏活動の負担を減らし作曲に比重を移し始めた時期でした。 録音面では、1960年代から継続し、広範なレパートリーを収録してきたドイツ・グラモフォンへの録音活動にウェーバー『オベロン】全曲で終止符を打ったのが1977年のこと。 それ以降、専属契約の制約を離れ、デッカ(ニコライ『ウィンザーの陽気な女房たち』やウェーバー『魔弾の射手』)やEMI(フィッシャー=ディースカウとのワーグナー:アリア集、ヒンデミット:歌劇『画家マティス』)への録音も開始した中で、CBSではスタンダードな交響曲を中心とする大規模なプロジェクトが構想されたのです。 そして、バイエルン放送響での最終シーズンにアナログ録音されたシューマンの交響曲全集を皮切りに、デジタル時代に入るとモーツァルトの後期交響曲6曲、そしてブルックナーの交響曲第3番、第4番が矢継ぎ早に録音されました。 もともとはブルックナーの後期交響曲やブラームスの交響曲全集(オルフェオから発売)なども含まれていたプロジェクトでしたが、残念ながら当初の構想は実現せず、いわばトルソのような形で残されたのがクーベリックのCBS録音というわけです。 CBS(デイヴィッド・モットレー)とバイエルン放送局(フリードリヒ・ヴェルツ)との共同制作により、録音会場としてヨーロッパ屈指の音響を誇ったミュンヘンのヘルクレスザールにおけるセッションで収録されたこれらの録音は、ちょうどアナログ最後期とデジタル最初期にあたり、デジタル録音にはソニーが開発した当時最新鋭のレコーダーPCM-1600が投入され、万全を期したのでした。 今回は久しぶりにオリジナル音源に立ち返りってのリマスターが実現、極めてヨーロッパ的ともいうべき豊かな雰囲気を湛えたクーベリック+バイエルン・サウンドが十全な形で蘇ります。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」 第1楽章 アレグロ・コン・スピーリト/2.交響曲 第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」 第2楽章 アンダンテ/3.交響曲 第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」 第3楽章 メヌエット/4.交響曲 第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」 第4楽章 フィナーレ プレスト/5.交響曲 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」 第1楽章 アダージョ - アレグロ・スピリトーゾ/6.交響曲 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」 第2楽章 アンダンテ/7.交響曲 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」 第3楽章 メヌエット/8.交響曲 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」 第4楽章 フィナーレ プレストDisc21.交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」 第1楽章 アダージョ - アレグロ/2.交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」 第2楽章 アンダンテ/3.交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」 第3楽章 プレスト/4.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第1楽章 アダージョ - アレグロ/5.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第2楽章 アンダンテ・コン・モート/6.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第3楽章 メヌエット アレグレット - トリオ/7.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第4楽章 アレグロDisc31.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第1楽章 モルト・アレグロ/2.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第2楽章 アンダンテ/3.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第3楽章 メヌエット アレグレット/4.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第4楽章 フィナーレ アレグロ・アッサイ/5.交響曲 第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」 第1楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ/6.交響曲 第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」 第2楽章 アンダンテ・カンタービレ/7.交響曲 第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」 第3楽章 メヌエット アレグレット/8.交響曲 第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」 第4楽章 フィナーレ モルト・アレグロ Mozart モーツァルト / 後期交響曲集 ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(3SACD) 【SACD】 7,590 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明名指揮者ラファエル・クーベリック生誕110年記念企画シューマンの交響曲録音史上、最良の解釈のひとつ。 チェコの巨匠クーベリックが、20年近く首席指揮者をつとめたバイエルン放送交響楽団を退任する前後に「CBS」に録音したLP9枚分の演奏は、この名指揮者の最円熟期の芸術の深まりを刻印した名演ぞろい。 バイエルン放送交響楽団首席指揮者としての最終シーズン(1978/1979)の最初と最後に、実際の演奏会とは関係ない純粋な録音セッションで収録されたシューマンの交響曲全集は、クーベリックのCBS移籍第1弾となったセットで、1963〜64年のベルリン・フィルとのDG盤に続く2度目の全集録音となりました。 クーベリックが好んだ対向配置の弦楽パートと、名手ぞろいのバイエルン放響の管楽パートとが一体になって醸し出す奥行きのある音色は、音楽の局面に合わせて繊細微妙に移ろい、まさにシューマン演奏の理想像が描き出されています。 CBS(デイヴィッド・モットレー)とバイエルン放送局(フリードリヒ・ヴェルツ)との共同制作によりヨーロッパ屈指の音響を誇るミュンヘンのヘルクレスザールにおけるセッションで収録されたアナログ最後期の名録音。 クーベリック生誕110年を記念してオリジナル・2トラック・アナログマスターからの新規DSDリマスター。 (メーカー資料より)【収録情報】Disc1シューマン:1.交響曲第1番変ロ長調 Op.39『春』2.交響曲第2番ハ長調 Op.61Disc23.交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』4.交響曲第4番二短調 Op.1205.マンフレッド Op.115〜序曲 バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1979年5月18-26日(1-3)、9月27-30日(4,5) 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid プロデューサー:デイヴィッド・モットレー(CBS)、フリードリヒ・ヴェルツ(バイエルン放送) レコーディング・エンジニア:マイク・ロス=トレヴァー(ロンドンCBSスタジオ)、マルティン・ヴェーア(バイエルン放送) オリジナル・マスター:2トラック・アナログ・ステレオ オリジナル・マスターからのDSDリマスタリング(2023年):アンドレアス・K・マイヤー(マイヤー・メディアLLC、ニューヨーク、スワンスタジオ) 解説:池田卓夫、門馬直美、クーベリック/バイエルン放送交響楽団 演奏記録(その2) 表1使用ジャケット:アメリカCBS初出盤(M3 35199) 音匠レーベル使用 マルチケース 日本独自企画・完全生産限定盤 世界初ハイブリッドディスク化【ラファエル・クーベリック生誕110年記念企画】2024年に生誕110年を迎えるチェコの名指揮者ラファエル・クーベリック[1914-1996]。 クーベリックが、1978年から1980年にかけての3シーズンにバイエルン放送響とCBSに録音したLP9枚分の演奏は、この名指揮者の最円熟期の芸術の深まりを刻印した名演ばかり。 特にモーツァルトの後期交響曲集は、1981年度レコード・アカデミー賞を受賞するなど日本国内でも高く評価され、折しも発売が始まったばかりのCD時代にあっても基本的なカタログとして何度も再発売されてきました。 クーベリック自身にとっても、1978/1979年シーズンをもってバイエルン放送響首席指揮者のポジションを退任し、1985年に健康上の理由で音楽活動から引退するまで首席客演指揮者として同響との関係は保ちつつ、演奏活動の負担を減らし作曲に比重を移し始めた時期でした。 録音面では、1960年代から継続し、広範なレパートリーを収録してきたドイツ・グラモフォンへの録音活動にウェーバー『オベロン】全曲で終止符を打ったのが1977年のこと。 それ以降、専属契約の制約を離れ、デッカ(ニコライ『ウィンザーの陽気な女房たち』やウェーバー『魔弾の射手』)やEMI(フィッシャー=ディースカウとのワーグナー:アリア集、ヒンデミット:歌劇『画家マティス』)への録音も開始した中で、CBSではスタンダードな交響曲を中心とする大規模なプロジェクトが構想されたのです。 そして、バイエルン放送響での最終シーズンにアナログ録音されたシューマンの交響曲全集を皮切りに、デジタル時代に入るとモーツァルトの後期交響曲6曲、そしてブルックナーの交響曲第3番、第4番が矢継ぎ早に録音されました。 もともとはブルックナーの後期交響曲やブラームスの交響曲全集(オルフェオから発売)なども含まれていたプロジェクトでしたが、残念ながら当初の構想は実現せず、いわばトルソのような形で残されたのがクーベリックのCBS録音というわけです。 CBS(デイヴィッド・モットレー)とバイエルン放送局(フリードリヒ・ヴェルツ)との共同制作により、録音会場としてヨーロッパ屈指の音響を誇ったミュンヘンのヘルクレスザールにおけるセッションで収録されたこれらの録音は、ちょうどアナログ最後期とデジタル最初期にあたり、デジタル録音にはソニーが開発した当時最新鋭のレコーダーPCM-1600が投入され、万全を期したのでした。 今回は久しぶりにオリジナル音源に立ち返りってのリマスターが実現、極めてヨーロッパ的ともいうべき豊かな雰囲気を湛えたクーベリック+バイエルン・サウンドが十全な形で蘇ります。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第1番 変ロ長調 作品38 「春」 第1楽章 アンダンテ・ウン・ポコ・マエストーソ - アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ/2.交響曲 第1番 変ロ長調 作品38 「春」 第2楽章 ラルゲット/3.交響曲 第1番 変ロ長調 作品38 「春」 第3楽章 スケルツォ モルト・ヴィヴァーチェ - トリオ1 モルト・ピウ・ヴィヴァーチェ - トリオ2/4.交響曲 第1番 変ロ長調 作品38 「春」 第4楽章 アレグロ・マニアート・エ・グラツィオーソ/5.交響曲 第2番 ハ長調 作品61 第1楽章 ソステヌート・アッサイ - アレグロ、マ・ノン・トロッポ/6.交響曲 第2番 ハ長調 作品61 第2楽章 スケルツォ アレグロ・ヴィヴァーチェ - トリオ1 - トリオ2/7.交響曲 第2番 ハ長調 作品61 第3楽章 アダージョ・エスプレッシーヴォ/8.交響曲 第2番 ハ長調 作品61 第4楽章 アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェDisc21.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 第1楽章 生き生きと/2.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 第2楽章 スケルツォ とてもほどよく/3.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 第3楽章 速くせずに/4.交響曲 第3番 変ホ長調 作品9 7「ライン」 第4楽章 壮重に/5.交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 第5楽章 生き生きと - より速く/6.交響曲 第4番 ニ短調 作品120 第1楽章 非常にゆっくりと - 生き生きと -/7.交響曲 第4番 ニ短調 作品120 第2楽章 ロマンツェ 非常にゆっくりと -/8.交響曲 第4番 ニ短調 作品120 第3楽章 スケルツォ 生き生きと - トリオ/9.交響曲 第4番 ニ短調 作品120 第4楽章 ゆっくりと - 生き生きと - より速く - プレスト/10.「マンフレッド」序曲 作品115 Schumann シューマン / 交響曲全集、マンフレッド序曲 ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(2SACD) 【SACD】 5,720 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明名指揮者ラファエル・クーベリック生誕110年記念企画ドイツの深い森にこだまするかのような、自然に根差したブルックナー。 チェコの巨匠クーベリックが、20年近く首席指揮者をつとめたバイエルン放送交響楽団を退任する前後に「CBS」に録音したLP9枚分の演奏は、この名指揮者の最円熟期の芸術の深まりを刻印した名演ぞろい。 1979年11月と1980年10月に録音されたブルックナーの交響曲第4番『ロマンティック』と第3番は、このコンビによるブルックナーの主要交響曲録音プロジェクトの端緒となったもの。 結局このプロジェクトは実現はしませんでしたが、残された2曲は細部まで緻密な気配りが行き届きながらも実に気宇壮大、自然との交感を感じさせるのはさすがに巨匠の手腕。 第3番は今では珍しい1950年出版のエーザー校訂による第2稿、第4番はポピュラーなノーヴァク校訂の1878/80年稿を使用。 ワーグナーはブルックナー第4番のLP発売時のフィルアップだった音源です。 CBS(デイヴィッド・モットレー)とバイエルン放送局(フリードリヒ・ヴェルツ)との共同制作によりヨーロッパ屈指の音響を誇ったミュンヘンのヘルクレスザールにおけるセッションで収録された最初期のデジタル録音で、クーベリック生誕110年を記念してオリジナル・2トラック・デジタルソースからの新規DSDリマスター。 (メーカー資料より)【収録情報】Disc11. ブルックナー:交響曲第3番ニ短調 WAB103 1877年第2稿(ブルックナー出版社 1950年出版)、エーザー校訂2. ワーグナー:ジークフリート牧歌Disc23. ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』 1878/80年稿(新全集 IV/2 1953年出版)、ノーヴァク校訂 バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1979年11月18-21日(2,3)、1980年10月13,14日(1) 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid プロデューサー:デイヴィッド・モットレー(CBS)、フリードリヒ・ヴェルツ(バイエルン放送) レコーディング・エンジニア:マルティン・ヴェーア(バイエルン放送) オリジナル・マスター:2トラック・デジタル・ステレオ オリジナル・マスターからのDSDリマスタリング(2023年):アンドレアス・K・マイヤー(マイヤー・メディアLLC、ニューヨーク、スワンスタジオ) 解説:池田卓夫、宇野功芳、歌崎和彦、クーベリック/バイエルン放送交響楽団 演奏記録(その3) 表1使用ジャケット:ヨーロッパCBS初出盤(D2 35915) 音匠レーベル使用 マルチケース 日本独自企画・完全生産限定盤 世界初ハイブリッドディスク化【ラファエル・クーベリック生誕110年記念企画】2024年に生誕110年を迎えるチェコの名指揮者ラファエル・クーベリック[1914-1996]。 クーベリックが、1978年から1980年にかけての3シーズンにバイエルン放送響とCBSに録音したLP9枚分の演奏は、この名指揮者の最円熟期の芸術の深まりを刻印した名演ばかり。 特にモーツァルトの後期交響曲集は、1981年度レコード・アカデミー賞を受賞するなど日本国内でも高く評価され、折しも発売が始まったばかりのCD時代にあっても基本的なカタログとして何度も再発売されてきました。 クーベリック自身にとっても、1978/1979年シーズンをもってバイエルン放送響首席指揮者のポジションを退任し、1985年に健康上の理由で音楽活動から引退するまで首席客演指揮者として同響との関係は保ちつつ、演奏活動の負担を減らし作曲に比重を移し始めた時期でした。 録音面では、1960年代から継続し、広範なレパートリーを収録してきたドイツ・グラモフォンへの録音活動にウェーバー『オベロン】全曲で終止符を打ったのが1977年のこと。 それ以降、専属契約の制約を離れ、デッカ(ニコライ『ウィンザーの陽気な女房たち』やウェーバー『魔弾の射手』)やEMI(フィッシャー=ディースカウとのワーグナー:アリア集、ヒンデミット:歌劇『画家マティス』)への録音も開始した中で、CBSではスタンダードな交響曲を中心とする大規模なプロジェクトが構想されたのです。 そして、バイエルン放送響での最終シーズンにアナログ録音されたシューマンの交響曲全集を皮切りに、デジタル時代に入るとモーツァルトの後期交響曲6曲、そしてブルックナーの交響曲第3番、第4番が矢継ぎ早に録音されました。 もともとはブルックナーの後期交響曲やブラームスの交響曲全集(オルフェオから発売)なども含まれていたプロジェクトでしたが、残念ながら当初の構想は実現せず、いわばトルソのような形で残されたのがクーベリックのCBS録音というわけです。 CBS(デイヴィッド・モットレー)とバイエルン放送局(フリードリヒ・ヴェルツ)との共同制作により、録音会場としてヨーロッパ屈指の音響を誇ったミュンヘンのヘルクレスザールにおけるセッションで収録されたこれらの録音は、ちょうどアナログ最後期とデジタル最初期にあたり、デジタル録音にはソニーが開発した当時最新鋭のレコーダーPCM-1600が投入され、万全を期したのでした。 今回は久しぶりにオリジナル音源に立ち返りってのリマスターが実現、極めてヨーロッパ的ともいうべき豊かな雰囲気を湛えたクーベリック+バイエルン・サウンドが十全な形で蘇ります。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第3番 ニ短調 WAB 103 [1877年第2稿/エーザー校訂] 第1楽章 中庸のテンポで、より動きをもって、神秘的に/2.交響曲 第3番 ニ短調 WAB 103 [1877年第2稿/エーザー校訂] 第2楽章 アダージョ 動きをもって、荘重に、クワジ・アンダンテ/3.交響曲 第3番 ニ短調 WAB 103 [1877年第2稿/エーザー校訂] 第3楽章 スケルツォ かなり速く - トリオ/4.交響曲 第3番 ニ短調 WAB 103 [1877年第2稿/エーザー校訂] 第4楽章 フィナーレ アレグロ/5.ジークフリート牧歌 WWV 103Disc21.交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」 WAB 104 [1878/80年稿/ノーヴァク校訂] 第1楽章 動きをもって、速すぎずに/2.交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」 WAB 104 [1878/80年稿/ノーヴァク校訂] 第2楽章 アンダンテ・クワジ・アレグレット/3.交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」 WAB 104 [1878/80年稿/ノーヴァク校訂] 第3楽章 スケルツォ 動きをもって - トリオ 速すぎずに 決して引きずらないように/4.交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」 WAB 104 [1878/80年稿/ノーヴァク校訂] 第4楽章 フィナーレ 動きをもって、しかし速すぎずに Bruckner ブルックナー / ブルックナー:交響曲第3番、第4番『ロマンティック』、ワーグナー:ジークフリート牧歌 ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(2SACD) 【SACD】 5,720 円
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EANコード:0028942922822■通常24時間以内に出荷可能です。 ■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。 5点以上で600円からとなります。 ※2,500円以上の購入で送料無料。 ※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 発売年月日:1990年11月10日 【中古】 MAHLER:SYMPHONIE NR.1 ジュゼッペ・シノーポリ,グスタフ・マーラー / Mahler, Sinopoli, Philharmonia Orchestra / Polygram Records [CD]【ネコポス発送】 1,068 円
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EANコード:0028942922822■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■宅配便(送料398円)にて出荷致します。 合計3980円以上は送料無料。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 発売年月日:1990年11月10日 【中古】 MAHLER:SYMPHONIE NR.1 ジュゼッペ・シノーポリ,グスタフ・マーラー / Mahler, Sinopoli, Philharmonia Orchestra / Polygram Records [CD]【宅配便出荷】 1,018 円
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EANコード:4988006716056■通常24時間以内に出荷可能です。 ■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。 5点以上で600円からとなります。 ※2,500円以上の購入で送料無料。 ※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:ドレスデン国立管弦楽団枚数:9枚組み限定盤:通常曲数:9曲曲名:DISK1 1.交響曲第1番ハ短調 DISK2 1.交響曲第2番ハ短調その他 ディスク9枚組 全9曲型番:TOCE-8871発売年月日:1996年02月07日 【中古】 ブルックナー交響曲全集/CD/TOCE-8871 / ドレスデン国立管弦楽団 / EMIミュージック・ジャパン [CD]【ネコポス発送】 19,122 円
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EANコード:4988006716056■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1点から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:ドレスデン国立管弦楽団枚数:9枚組み限定盤:通常曲数:9曲曲名:DISK1 1.交響曲第1番ハ短調 DISK2 1.交響曲第2番ハ短調その他 ディスク9枚組 全9曲型番:TOCE-8871発売年月日:1996年02月07日 【中古】 ブルックナー交響曲全集/CD/TOCE-8871 / ドレスデン国立管弦楽団 / EMIミュージック・ジャパン [CD]【メール便送料無料】【あす楽対応】 19,122 円
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EANコード:4988006716056■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■宅配便(送料398円)にて出荷致します。 合計3980円以上は送料無料。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:ドレスデン国立管弦楽団枚数:9枚組み限定盤:通常曲数:9曲曲名:DISK1 1.交響曲第1番ハ短調 DISK2 1.交響曲第2番ハ短調その他 ディスク9枚組 全9曲型番:TOCE-8871発売年月日:1996年02月07日 【中古】 ブルックナー交響曲全集/CD/TOCE-8871 / ドレスデン国立管弦楽団 / EMIミュージック・ジャパン [CD]【宅配便出荷】 19,072 円
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EANコード:4988006716056■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■宅配便(送料398円)にて出荷致します。 合計3980円以上は送料無料。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 アーティスト:ドレスデン国立管弦楽団枚数:9枚組み限定盤:通常曲数:9曲曲名:DISK1 1.交響曲第1番ハ短調 DISK2 1.交響曲第2番ハ短調その他 ディスク9枚組 全9曲型番:TOCE-8871発売年月日:1996年02月07日 【中古】 ブルックナー交響曲全集/CD/TOCE-8871 / ドレスデン国立管弦楽団 / EMIミュージック・ジャパン [CD]【宅配便出荷】 19,072 円
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