ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>経営委員長代行を務めた会社法の権威による、歴史的証言!<収録内容>第1章 放送法違反が個人的信条?籾井NHK会長の論理と心理(経営委員選任の経緯NHK会長選出の歴史 ほか)第2章 法・ルール・規範が欠如してしまったNHKのガバナンス?機能不全に陥った理由(理事人事の同意問題NHKの統合機構 ほか)第3章 籾井現象の底流としての反知性主義?掟破りの連発(安倍内閣支持率の急速な低下?拡がる高飛車な姿勢への嫌悪感進む牽制システムの形骸化?アベノミクス第一の矢と日銀の失墜 ほか)第4章 NHKガバナンスの再構築に向けて(NHKガバナンスの脆弱性と新しいシステムの可能性イギリスBBCのガバナンス ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1872352Uemura Tatsuo / Cho / NHK Ha Naze Hanchisei Shugi Ni Nottorareta No Ka Ho Rule Kihan Naki Governance Ni Shihai Sareru Nipponメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2015/10JAN:9784492223666NHKはなぜ、反知性主義に乗っ取られたのか 法・ルール・規範なきガバナンスに支配される日本[本/雑誌] / 上村達男/著2015/10発売 NHKはなぜ、反知性主義に乗っ取られたのか 法・ルール・規範なきガバナンスに支配される日本[本/雑誌] / 上村達男/著 1,650 円
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メディアにみる関東大震災・伊勢湾台風 水出 幸輝 人文書院サイゴノキオクシ ミズイデコウキ 発行年月:2019年10月16日 予約締切日:2019年08月30日 ページ数:390p サイズ:単行本 ISBN:9784409241264 水出幸輝(ミズイデコウキ) 1990年、名古屋市生まれ。 関西大学大学院社会学研究科博士課程後期課程修了。 博士(社会学)。 現在、日本学術振興会特別研究員(京都大学)。 専門は社会学、メディア史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部(復興語りの終点/記憶語りの始点ー“東京”の帝都復興祭/戦時体制と「震災記念日」ー記憶の動員、解体)/第2部(「震災記念日」から「防災の日」へー関東大震災の再構築/平凡な「魔の九月二十六日」ー伊勢湾台風の忘却)/第3部(「地震大国」と予知の夢ー記憶の想起/未来の想像/「地震後派」知識人の震災論) 災害の記憶と忘却を分かつもの。 災害認識の歴史。 メディア言説の分析から、災害をめぐる記憶のダイナミズムを解明する画期的研究。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 〈災後〉の記憶史 メディアにみる関東大震災・伊勢湾台風 [ 水出 幸輝 ] 4,950 円
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90年代保守言説のメディア文化 青弓社ライブラリー 92 倉橋 耕平 青弓社レキシシュウセイシュギトサブカルチャー クラハシ コウヘイ 発行年月:2018年02月28日 予約締切日:2018年02月04日 ページ数:240p サイズ:全集・双書 ISBN:9784787234322 倉橋耕平(クラハシコウヘイ) 1982年生まれ。 関西大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。 博士(社会学)。 立命館大学ほか非常勤講師。 専攻は社会学・メディア文化論・ジェンダー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 なぜ「メディア」を問うのか/第1章 歴史修正主義を取り巻く政治とメディア体制ーアマチュアリズムとメディア市場/第2章 「歴史」を「ディベート」するー教育学と自己啓発メディア/第3章 「保守論壇」の変容と読者の教育ー顕在化する論壇への参加者/第4章 「慰安婦」問題とマンガー『新・ゴーマニズム宣言』のメディア論/第5章 メディア間対立を作る形式ー“性奴隷”と新聞言説をめぐって/終章 コンバージェンス文化の萌芽と現代ーアマチュアリズムの行方 なぜ歴史修正主義を支持するのか?自己啓発書、雑誌、マンガ、新聞報道ー1990年代の歴史修正主義とメディアの結び付きを、アマチュアリズムと参加型文化という視点からあぶり出し、現代の右傾化に通じる保守言説の「原画」と「知の枠組み」を照らし出す社会学の成果。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 歴史修正主義とサブカルチャー 90年代保守言説のメディア文化 (青弓社ライブラリー 92) [ 倉橋 耕平 ] 1,760 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>民主社会において、ジャーナリズムは必要不可欠な存在である。 それは社会の「道標」としての役割も担っているが、昨今、人々のメディアを見る目は厳しさを増している。 その背景には、国民に対するアジェンダ・セッティングや権力の監視など本来の社会的使命を十分に果たしていないことが挙げられる。 本書は、そのようなジャーナリズムの衰退現象を様々な報道事例を通して検証・考察した「警告の書」である。 <収録内容>第1部 「IT革命」による情報新時代の到来(メディア・ビッグバンで変貌を遂げる情報環境新旧メディアによる仁義なき”M&Aウォーズ”)第2部 大衆に対して圧倒的な影響力を誇るテレビメディア(「テレビニュース革命」によるニュースの大衆化ニュースキャスターは「大衆の代理人」たり得るかポピュリズムに翻弄されるメディアの選挙報道)第3部 社会の公器としてのメディアを取り巻く諸問題(政治権力の介入による放送の独立性の危機職業倫理を崩壊させた「視聴率至上主義」発表ジャーナリズムとメディア・スクラム社会を抉る雑誌ジャーナリズムとプライバシー報道メディアによる「実名・匿名」報道と個人情報)第4部 「社会の道標」としてのジャーナリズムに求められる課題(メディアは戦争の真実を伝えているかジャーナリズムとアカデミズムは連携できるか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-884633Fukunaga Katsuya / Suitai Suru Journalism Kiro Ni Tatsu Mass Media No Shoso (Sosho Gendai Shakai No Frontier)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2010/11JAN:9784623058419衰退するジャーナリズム 岐路に立つマス・メディアの諸層[本/雑誌] (叢書現代社会のフロンティア) (単行本・ムック) / 福永勝也/著2010/11発売 衰退するジャーナリズム 岐路に立つマス・メディアの諸層[本/雑誌] (叢書現代社会のフロンティア) (単行本・ムック) / 福永勝也/著 3,080 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>多様なメディアが交錯する中で、さまざまに社会的な位置を異にする我々の中にどのような読者=オーディエンスとしての実践が育まれていったのか、またそれらは相互に連関するメディアの歴史をどのような軌跡を描きながら生きてきたのかについて、経験される歴史の厚みの中で考察する。 <収録内容>第1部 両大戦間期の大衆文化とメディア・オーディエンス(円本の誕生と「普選国民」大正期の夕刊紙『東京毎夕新聞』にみる新聞の大衆化大正期日本における映画恐怖症-ジゴマ、夢遊病、ごっこ遊び寄席芸をめぐる受容史の再想像-一九二〇年前後の浪花節を焦点として「聞くスポーツ」の離陸)第2部 戦後大衆文化とメディア・オーディエンス(戦後映画における観衆テレビを抱きしめる戦後大河ドラマの文化政治学-テレビ・メディア研究に対する一つの提案家庭空間とワイドショー的世界-ワイドショー・ジャングルの成立と拡散)第3部 越境する大衆文化とメディア消費(戦後流行歌のオーディエンス新時代のフェティッシュ、モンスター、そして友達-二十一世紀のポケモン資本主義ナショナルな「日常」としての韓国、オルタナティヴな「想像」としての日本-社会的・歴史的脈絡からみた韓国の若者のJ‐pop消費グローバル化するサッカー放送とその受容)<商品詳細>商品番号:NEOBK-842511Yoshimi Toshiya Tsuchiya Ayako / Taishu Bunka to Media (Sosho Gendai No Media to Journalism)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2010/08JAN:9784623055487大衆文化とメディア[本/雑誌] (叢書現代のメディアとジャーナリズム) (単行本・ムック) / 吉見俊哉/責任編集 土屋礼子/責任編集2010/08発売 大衆文化とメディア[本/雑誌] (叢書現代のメディアとジャーナリズム) (単行本・ムック) / 吉見俊哉/責任編集 土屋礼子/責任編集 4,180 円
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回想の朝日新聞 永栄潔 草思社ブンヤグラシ サンジュウロクネン ナガエ,キヨシ 発行年月:2015年03月28日 ページ数:334p サイズ:単行本 ISBN:9784794221186 永栄潔(ナガエキヨシ) 1947年生まれ。 1971年朝日新聞社入社。 富山、大津の両支局を経て、大阪・東京各経済部(証券、繊維、流通、電機、商社、鉄鋼、石油、大蔵、通産、経済企画、郵政、外務、農林水産など分担)。 この間、東京整理部。 『週刊朝日』『月刊Asahi』『論座』の各副編集長、『AERA』スタッフライター、出版局編集委員、出版企画室マネジャー、『大学ランキング』『週刊20世紀』各編集長のあと、編集局オピニオン編集部、文化部など在籍。 一時、BSデジタル放送局デジタル・キャスト・インターナショナル(現・テレビ朝日メディアプレックス)に出向(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 朝日が抹殺した“微生物蛋白”/カドミウム汚染米データの差し替え/北陸電力から「C」査定!?/郵政省貯金局長の嘘を信じて大誤報/不肖も一枚噛んだ「従軍慰安婦」報道/朝日・読売論説トップの「慰安婦問題」対話/入社式で飛び出した天皇の戦争責任/「死去」か「崩御」か、二度目の天皇論議/生物学者・昭和天皇の真面目/視点に合う人物を探す取材の模倣と違和〔ほか〕 在職中には膨大な記事を書き、優れた書評子でもあった元朝日新聞記者が、客観報道のイロハを叩きこまれた駆け出し時代から、歴史教科書リポートを最終の仕事として定年退職するまでの36年間を回想。 取材現場での生々してやりとり、稲山嘉寛、中内功、堤清二、諸井虔、石原慎太郎、小田実、赤尾敏諸氏をはじめ数多くの著名人の意外な素顔、知られざる記者の胸の裡を、巧まざるユーモアを醸す練達の筆で綴る。 記者の本分とは何か、報道とは何か。 実践的メディア論としても出色の「記者の中の記者」が書いた近来の快著である。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム ブンヤ暮らし三十六年 回想の朝日新聞 [ 永栄潔 ] 1,980 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>闘うジャーナリズムの苦悩と挑戦。 グローバル化と新自由主義政策の荒波のなか、途上国ではメディアは民主主義への道を切り拓くのか?<収録内容>第1部 ジャーナリズムと民主主義(フィリピン?権利擁護とフォトジャーナリズム台湾?オルタナティヴ・ジャーナリズムの展開香港?「萎縮」するメディアと「闘う」メディアエジプト?2つの革命と公共テレビ報道)第2部 ジャーナリズムと統制(モロッコ?国家主導による公共サービス放送ナイジェリア?メディアの透明性と情報公開請求メキシコ?民主化のための報道マレーシア?放送メディアの限界と展望)第3部 メディアの越境的展開(トルコとヨーロッパ?クルド語公共放送「TRT6」の誕生:トルコの挑戦と限界トルコ?公共メディアとパブリック・ディプロマシー)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1896901Yamamoto Nobuto / Kanshu Keiogijukudaigaku Media Communication Kenkyujo / Hen NHK Hoso Bunka Kenkyujo / Hen / Journalism No Kokuseki Tojo Koku Niokeru Media No Kokyo Sei Wo toメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2015/12JAN:9784766422832ジャーナリズムの国籍 途上国におけるメディアの公共性を問う[本/雑誌] / 山本信人/監修 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所/編 NHK放送文化研究所/編2015/12発売 ジャーナリズムの国籍 途上国におけるメディアの公共性を問う[本/雑誌] / 山本信人/監修 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所/編 NHK放送文化研究所/編 4,180 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>イギリス帝国のメディアからグローバル・メディアへ。 世界最高峰のジャーナリズムの一つとして君臨し続ける巨大メディアを多角的に捉える。 <収録内容>BBCの現状と課題第1部 BBCとは何か(BBCの制度と組織-公共サービスとしての放送の再構築BBCの設立と理念 ほか)第2部 BBCによるアイデンティティの構築(国民統合とBBC-戦間期イギリスにおけるナショナリズムの諸相BBCの王室報道-独立中正と明晰な客観報道 ほか)第3部 BBCと戦争報道(BBC戦争報道の苦悩-ハムレットかヘンリー5世か、国益と真実の狭間で揺れるBBCの戦争報道)第4部 BBCの新戦略(BBCのニューメディア戦略BBCとジャーナリズム教育-パキスタンの場合 ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-937232Hara Mariko / Hencho Shibayama Tetsuya / Hencho / Kokyo Hoso BBC No Kenkyuメディア:本/雑誌発売日:2011/03JAN:9784623055944公共放送BBCの研究[本/雑誌] (単行本・ムック) / 原麻里子/編著 柴山哲也/編著2011/03発売 公共放送BBCの研究[本/雑誌] (単行本・ムック) / 原麻里子/編著 柴山哲也/編著 4,950 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>環境はメディアであり、メディアは環境である。 人類史的な深度と広がりをもった視点から、メディアと情報化を捉え、その現在のあり方、そこから見えてくる現代社会の特質を、明らかにする。 <収録内容>序 始まりの風景第1章 「景観」の中の”時と場”第2章 景観の消失、イメージの浮上第3章 ”時と場”の変容第4章 「サイバー都市」は存在するか?第5章 ヴァーチャルとユビキタス結 情報化、メディア社会と人間の条件<商品詳細>商品番号:NEOBK-716680Wakabayashi Mikio Cho / <Toki to Ba> No Henyo ”Cyber Toshi” Ha Sonzai / Sosho COM Nisu 12メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2010/02JAN:9784757142404<時と場>の変容 「サイバー都市」は存在 / 叢書コムニス 12[本/雑誌] (単行本・ムック) / 若林幹夫2010/02発売 <時と場>の変容 「サイバー都市」は存在 / 叢書コムニス 12[本/雑誌] (単行本・ムック) / 若林幹夫 2,860 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-1081773Nichi Sumi Kazuo / Cho / Masucomi (Mass Communication) Ha Naze ”Mass Gomi” to Yobare Ho Teiメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2012/01JAN:9784877985134マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれ 補訂[本/雑誌] (単行本・ムック) / 日隅一雄/著2012/01発売 マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれ 補訂[本/雑誌] (単行本・ムック) / 日隅一雄/著 1,980 円
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歴史を学ぶことで、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、SNSの将来は導き出せる ジャック・アタリ 林昌宏 プレジデント社メディアノミライ ジャックアタリ ハヤシマサヒロ 発行年月:2021年09月15日 予約締切日:2021年06月04日 サイズ:単行本 ISBN:9784833424295 アタリ,ジャック(Attali,Jacques) 1943年アルジェリア生まれ。 フランス国立行政学院(ENA)卒業、81年フランソワ・ミッテラン大統領顧問、91年欧州復興開発銀行の初代総裁などの、要職を歴任。 政治・経済・文化に精通することから、ソ連の崩壊、金融危機の勃発やテロの脅威などを予測し、2016年の米大統領選挙におけるトランプの勝利など的中させた 林昌宏(ハヤシマサヒロ) 1965年名古屋市生まれ。 翻訳家。 立命館大学経済学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 君主のニュース、大衆のニュースー三万年前から近代の夜明けまで/使者の時代ー一世紀から一四世紀まで/印刷革命ー一四〇〇年から一五九九年まで/近代における活字ニュースの始まりー一七世紀/表現の自由、ジャーナリズムと民主主義ー一八世紀初頭から産業革命前まで/出版、「大衆の自由の大きな盾」ー一七八八年から一八三〇年まで/他人よりも先にすべてを把握するー一八三〇年から一八七一年まで/進歩を活かすー一八七一年から一九一八年まで/読む、聞く、そして見るー一九一九年から一九四五年/三大メディアの黄金時代ー一九四五年から二〇〇〇年まで〔ほか〕 2050年、2100年、ジャーナリストという職業はこれまで以上に重要になる。 欧州最高峰の知性が、メディアと民主主義にエールを送る。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム メディアの未来 歴史を学ぶことで、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、SNSの将来は導き出せる [ ジャック・アタリ ] 3,630 円
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著者:中日新聞社出版社:中日新聞社サイズ:単行本ISBN-10:4806203343ISBN-13:9784806203346■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■宅配便(送料398円)にて出荷致します。 合計3980円以上は送料無料。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
【中古】 報道写真 97 / 中日新聞社 / 中日新聞社 [単行本]【宅配便出荷】 30,263 円
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著者:中日新聞社出版社:中日新聞社サイズ:単行本ISBN-10:4806203343ISBN-13:9784806203346■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
【中古】 報道写真 97 / 中日新聞社 / 中日新聞社 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】 30,313 円
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著者:中日新聞社出版社:中日新聞社サイズ:単行本ISBN-10:4806203343ISBN-13:9784806203346■通常24時間以内に出荷可能です。 ■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。 5点以上で600円からとなります。 ※2,500円以上の購入で送料無料。 ※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
【中古】 報道写真 97 / 中日新聞社 / 中日新聞社 [単行本]【ネコポス発送】 30,313 円
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岡田五知信 エムディエヌコーポレーションキシカイセイ トウスポギョウザノキセキ オカダ サチノブ 発行年月:2022年11月28日 予約締切日:2022年10月26日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784295204558 岡田五知信(オカダサチノブ) 早稲田大学卒。 徳間書店『週刊アサヒ芸能』編集部や新潮社『フォーカス』編集部で編集記者を経て1997年に在京キー局に中途入社。 バラエティー番組や情報番組、特番などでディレクターやプロデューサーを担う。 その後、報道局、コンテンツ事業局、宣伝部などを歴任し現在は配信系事業を担務する。 その傍ら大学院においてコンテンツツーリズム、地域再生、メディア文化論などの研究に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 大リストラの嵐ーそのとき、東京スポーツに何が起こったのか?/第2章 異業種転換と新たなる船出ー東スポの挑戦とプロジェクトの全貌「餃子大作戦」/第3章 敵は身内にありー若手社員の心をつかむには/第4章 不退転の決意ーいいたいヤツにはいわせておけ!/第5章 人は城ー東スポだからチャレンジできた発想の逆転/第6章 生き残りを賭けてー紙メディアの衰退とネットメディアの隆盛 非常識すぎる!!!!!!新業態を立ち上げた猛者たち。 崖っぷち新聞界に闘魂キック。 “東スポ”ブランドが起こした驚異の復活劇。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 起死回生 東スポ餃子の奇跡 [ 岡田五知信 ] 1,650 円
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「慰安婦捏造報道」徹底追及 西岡力 悟空出版アサヒ シンブン ニホンジン エノ タイザイ ニシオカ,ツトム 発行年月:2014年11月 ページ数:286p サイズ:単行本 ISBN:9784908117022 西岡力(ニシオカツトム) 1956年、東京生まれ。 国際基督教大学卒業、筑波大学大学院地域研究科修了。 韓国・延世大学国際学科留学。 1982〜84年、外務省専門調査員として在韓日本大使館勤務。 1990〜2002年、月刊『現代コリア』編集長。 現在、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長、東京基督教大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 捏造記事が生んだ取り返しのつかない負の遺産/第2章 朝日新聞との22年にわたる論争/第3章 暴かれた「聞き取り調査」の杜撰さ/第4章 再び、朝日新聞に問う/第5章 日本の謝罪外交を批判する/第6章 韓国の「反日」の正体を解剖する 朝日新聞「慰安婦捏造報道」に対し、1992年以来、正面から戦いを挑み続けてきた著者が放つ渾身の朝日批判!反日の曇った目で事実を歪め、世界に発信し、日本を世界中から「性奴隷国家」と呼ばせてしまった「朝日の大罪」を、決してウヤムヤにしてはならない。 さらに「慰安婦反日」の背後に蠢く、韓国と日本の不気味な従北勢力の存在に鋭く迫る。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 朝日新聞「日本人への大罪」 「慰安婦捏造報道」徹底追及 [ 西岡力 ] 1,540 円
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「日本人すごい」が日本をダメにする 窪田順生 さくら舎アイコクトイウナノボウコクロン クボタマサキ 発行年月:2017年11月08日 予約締切日:2017年11月07日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784865811230 窪田順生(クボタマサキ) 1974年、東京都に生まれる。 ノンフィクションライター。 学習院大学文学部史学科卒業。 在学中より報道番組のスタッフとして制作に携わる。 「世界ふしぎ発見!」(TBS系)やドキュメンタリー番組のアシスタントディレクターとして活動後、「フライデー」記者、朝日新聞記者、「実話ナックルズ」などの副編集長を経て、現在は週刊誌や月刊誌などに取材記事を寄稿するかたわら、豊富なメディア経験をいかして企業や公共機関の報道対策アドバイザーもつとめる。 著書には『14階段ー検証 新潟少女9年2ヶ月監禁事件』(小学館、第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 心地よくて危険な「日本礼賛番組」/第1章 「日本礼賛番組」の自画自賛が日本を狂わせる/第2章 牽強付会な「愛国報道」が日本をダメにする/第3章 いまでもオリンピックが「国威発揚」の国・日本/第4章 「愛国」ブームをつくったマスコミの総力戦/第5章 「愛国」と「反日」は表裏一体/第6章 戦前から「愛国報道」が抱える闇 日本を席巻する「日本人は優れている」「日本は世界一」をうたうテレビ・新聞・本の「愛国番組・報道」。 日本は危険水域に入っている! 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 「愛国」という名の亡国論 「日本人すごい」が日本をダメにする [ 窪田順生 ] 1,650 円
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鮫島 浩 講談社アサヒシンブンセイジブ サメジマ ヒロシ 発行年月:2022年05月27日 予約締切日:2022年03月10日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784065280348 鮫島浩(サメジマヒロシ) ジャーナリスト。 1971年生まれ。 京都大学法学部の佐藤幸治ゼミで憲法を学ぶ。 1994年に朝日新聞社入社。 つくば、水戸、浦和の各支局を経て、1999年から政治部。 菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝ら与野党政治家を幅広く担当し、2010年に39歳で政治部次長(デスク)に。 2012年に調査報道に専従する特別報道部デスクとなり、翌年「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。 2014年に福島原発事故を巡る「吉田調書」報道で解任される。 2021年に退社してウェブメディア「SAMEJIMA TIMES」を創刊し、連日記事を無料公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 新聞記者とは?ー1994ー1998/第2章 政治部で見た権力の裏側ー1999ー2004/第3章 調査報道への挑戦ー2005ー2007/第4章 政権交代と東日本大震災ー2008ー2011/第5章 躍進する特別報道部ー2012ー2013/第6章 「吉田調書」で間違えたことー2014/第7章 終わりのはじまりー2015ー 「池上コラム掲載拒否」「吉田調書問題」「慰安婦記事取り消し」政治部出身の経営陣はどこで何を間違えたのか?すべて実名で綴る内部告発ノンフィクション。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 朝日新聞政治部 [ 鮫島 浩 ] 1,980 円
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「会社」メディアよ、さようなら 彩流社ブックレット 4 渡辺 周 花田 達朗 彩流社シドウ チョウサホウドウジャーナリズム ワタナベ マコト ハナダ タツロウ 発行年月:2017年04月24日 予約締切日:2017年04月23日 ページ数:100p サイズ:単行本 ISBN:9784779123207 渡辺周(ワタナベマコト) 1974年神奈川県生まれ。 大阪府立生野高校、早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本テレビに入社。 2000年から朝日新聞記者。 特別報道部などで調査報道を担当する。 高野山真言宗の資金運用や製薬会社の医師への資金提供の実態などを報じたほか、原発事故後の長期連載「プロメテウスの罠」取材チームの主要メンバーとして、高レベル核廃棄物のテーマにした「地底をねらえ」などを執筆した。 大学を拠点にした調査報道プロジェクトの立ち上げに伴い朝日新聞社を2016年3月に退社、ワセダクロニクルの取材・報道の総責任者(編集長)に就く 花田達朗(ハナダタツロウ) 1947年生まれ。 山口県出身。 早稲田大学教育・総合科学学術院教授。 早稲田大学政治経済学部卒業、ミュンヘン大学大学院博士課程満期退学。 東京大学大学院情報学環教授、学環長を経て、2006年から現職。 2007年より早稲田大学ジャーナリズム教育研究所所長、2015年より同大学ジャーナリズム研究所所長を務める。 専門は社会学、メディア研究、ジャーナリズム研究。 ジャーナリスト養成教育も行なってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 ワセダクロニクルは何を目指すのかー大学拠点の調査報道ジャーナリズム/2 私の意見ー参加者からの寄稿コラム(「会社メディア」では切り込めない暗部を突いた/調査報道を市民は応援/民主主義社会支える必要不可欠な情報流通の促進を)/3 基調講演 ワセダクロニクルと調査報道ジャーナリズムの世界的潮流ージャーナリズムの正当性を求める闘い/4 シンポジウム 日本で本格的な調査報道ジャーナリズムは成立するのか 政府や大企業等の大きな権力を持つ組織の不正や腐敗を自力で取材し、被害者の立場から報道する“調査報道”。 記者クラブ発の「発表報道」との決別宣言が早稲田大学の地から発せられた。 ジャーナリスト集団が権力が隠す事実を「探査し」「掘り起こし」、暴露する。 ジャーナリズムは社会を変える力を取り戻せるのか。 世界では、ピュリッツァー賞を受賞した米国のプフロパブリカやパナマ文書報道で有名になったICIJなど非営利の組織が調査報道を担う。 調査報道がジャーナリズムの世界の潮流になっている。 早稲田大学ジャーナリズム研究所が運営する調査報道メディア「ワセダクロニクル」創刊に際し確認された調査報道の重要性の論理と、討論された現場ジャーナリストたちの声を届ける。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 始動! 調査報道ジャーナリズム 「会社」メディアよ、さようなら (彩流社ブックレット 4) [ 渡辺 周 ] 1,100 円
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「広島東洋カープ」をめざすニュース組織 彩流社ブックレット 5 渡辺 周 花田 達朗 彩流社シミントツクルチョウサホウドウジャーナリズム ワタナベ マコト ハナダ タツロウ 発行年月:2017年07月10日 予約締切日:2017年07月09日 ページ数:100p サイズ:単行本 ISBN:9784779123368 渡辺周(ワタナベマコト) 1974年生まれ。 大阪府立生野高校、早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本テレビに入社。 2000年から朝日新聞記者。 特別報道部などで調査報道を担当する。 高野山真言宗の資金運用や製薬会社の医師への資金提供の実態などを報じたほか、原発事故後の長期連載「プロメテウスの罠」取材チームの主要メンバー。 朝日新聞社を2016年に退社、ワセダクロニクルの取材・報道の総責任者(編集長)に就く 花田達朗(ハナダタツロウ) 1947年生まれ。 早稲田大学教育・総合科学学術院教授。 早稲田大学政治経済学部卒業、ミュンヘン大学大学院博士課程満期退学。 東京大学大学院情報学環教授、学環長を経て、2006年から現職。 2007年より早稲田大学ジャーナリズム教育研究所所長、2015年より同大学ジャーナリズム研究所所長を務める。 専門は社会学、メディア研究、ジャーナリズム研究 大矢英代(オオヤハナヨ) 1987年生まれ。 ジャーナリスト。 早稲田大学ジャーナリズム研究所招聘研究員、ワセダクロニクルシニアリサーチャー。 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了(ジャーナリズムコース)。 2017年3月まで琉球朝日放送記者兼番組ディレクター。 琉球朝日放送では米軍人軍属の事件事故や日米地位協定、辺野古新基地建設問題などを取材、『テロリストは僕だったー沖縄・基地建設反対に立ち上がった元米兵たち』(2016年)でテレビ朝日のテレメンタリークール賞とテレメンタリー年間優秀賞、『この道の先にー元日本兵と沖縄戦を知らない私たちを繋ぐもの』(同)でテレビ朝日PROGRESS賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 シンポジウム・読者との対話=市民社会との接続を求めて/2 シンポジウム・調査報道ジャーナリズム 世界の最前線からーPower is everywhere〜そこにある権力(基調講演・「Power is everywhere」/パネルディスカッション・調査報道の何を誰がどのように支えるのか)/3 アメリカの調査報道メディアはいま/4 ステークホルダー・メディアと当事者公共圏ージャーナリズムは誰のものか ワセダクロニクルが目指すのは、広島東洋カープである。 カネがなくユニフォームも満足に準備できないハラハラする船出でも、市民が鍋を抱えて募金を募った。 選手たちは原爆の荒野から立ち上がった市民と一体となって力をつけ、ジャイアンツを倒すまでになった。 ワセクロにもカネがない。 政府や大企業に挑むのは大海に小舟で漕ぎだすようなものかもしれない。 しかし強い調査報道の組織をつくるのは、社会を変えたいと強く願う市民だ。 「フェイクニュースと忖度が充満する世の中を一変したい」。 そんな思いを抱く市民と手を携えることから始めたい。 マーク・リー・ハンター氏と、調査報道ジャーナリズムのビジネスモデルについても考える。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 市民とつくる調査報道ジャーナリズム 「広島東洋カープ」をめざすニュース組織 (彩流社ブックレット 5) [ 渡辺 周 ] 1,100 円
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アジアで台頭する非営利ニュース組織 花田 達朗 スティーブン・バトラー 彩流社タンサジャーナリズム チョウサホウドウ ハナダ タツロウ スティーブン バトラー 発行年月:2018年10月09日 予約締切日:2018年10月08日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784779124976 花田達朗(ハナダタツロウ) 社会学者。 早稲田大学名誉教授、東京大学名誉教授。 早稲田大学政治経済学部卒業、ミュンヘン大学大学院博士課程満期退学。 東京大学大学院情報学環教授、学環長を経て、2006年より早稲田大学教育・総合科学学術院教授。 2007年より同大学ジャーナリズム教育研究所所長、2015年よりジャーナリズム研究所所長を務めた。 2018年3月定年退職。 2017年に日本外国特派員協会(FCCJ)報道の自由推進賞フリープレスのサポーター部門(Freedom of Press Award,Supporter of the Free Press)を受賞 バトラー,スティーブン ジャーナリスト。 ジャーナリスト保護委員会(CPJ)のアジアプログラム・コーディネーター。 コロンビア大学政治学博士号を取得。 アジア全体でジャーナリズム活動を展開し、1980年代半ばには韓国を拠点にファイナンシャルタイムズやクリスチャン・サイエンス・モニターの記事を書き、その後ファイナンシャルタイムズに入社。 東南アジア、ロンドン、東京を拠点に活動を続け、取材のために中国にも定期的に通った。 東京に10年間滞在した後、U.S.News & World Reportに入社し、ワシントンに帰り、米国のアフガニスタン・イラクにおける戦争のときにKnight Riddr社のワシントン支局に勤めた。 2016年にジャーナリスト保護委員会に入る前は、現代世界事情研究所(Institute of Current World Affairs)の専務理事として南アジアや東アジアを含め世界中の研究所員と連携したり、ネット雑誌「OYZ.com」のシニアエディターおよびライターを務めた。 台湾、香港、中国に在住し、仕事をしてきた 渡辺周(ワタナベマコト) ジャーナリスト。 特定非営利活動法人(ジャーナリズムNGO)ワセダクロニクル編集長。 1998年に早稲田大学政治経済学部を卒業、日本テレビに入社。 2000年に朝日新聞に移籍し、特別報道部などで探査報道を手がける。 早稲田大学を拠点にした早稲田探査ジャーナリズムプロジェクト(WIJP)の立ち上げに伴い朝日新聞社を2016年3月に退社、同プロジェクトのニュース組織兼発信媒体であるワセダクロニクルの取材・報道の総責任者(編集長)に就き、現在に至る。 2017年に日本外国特派員協会(FCCJ)報道の自由推進賞フリープレスのサポーター部門(Freedom of Press Award,Supporter of the Free Press)を受賞 木村英昭(キムラヒデアキ) ジャーナリスト。 特定非営利活動法人(ジャーナリズムNGO)ワセダクロニクル編集幹事。 早稲田大学法学部を1995年に卒業後、朝日新聞社に入社。 九州や北海道などで勤務後、東京本社特別報道部・経済部で福島第一原発事故の取材などを担当した。 早稲田大学を拠点にした早稲田探査ジャーナリズムプロジェクト(WIJP)の立ち上げに伴い朝日新聞社を2016年8月に退社、同プロジェクトのニュース組織兼発信媒体であるワセダクロニクルの編集幹事に就き、現在に至る。 東電テレビ会議公開キャンペーン報道で2013年の早稲田ジャーナリズム大賞特別賞、朝日新聞「プロメテウスの罠」取材班として早稲田ジャーナリズム大賞(2012年)と日本新聞協会賞(同)などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 アジアで探査ジャーナリズムの台頭が意味するものー背景・現状・展望(韓国探査ジャーナリズムセンター「ニュース打破」/台湾の「報道者(The Reporter)」/日本の「ワセダクロニクル」/はばまれた朝日新聞社のウォッチドッグ・ジャーナリズムへの挑戦/ジャーナリズムと市民社会の再接続 ほか)/第2部 アジア地域における探査ジャーナリズム/調査報道(アジアにおいて調査報道ジャーナリズムを支える新モデル/国内の「マスコミ」より海外の同志/討論「日本における調査報道ジャーナリズムの経験」発言概要/三つの挨拶) イズムの担い手はどこにいるのか?韓国、台湾、フィリピン…アジア各国で始まっている、社会変革を目指すニュース組織の先鋭的な新モデルの実践。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 探査ジャーナリズム/調査報道 アジアで台頭する非営利ニュース組織 [ 花田 達朗 ] 3,190 円
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新聞で世界が見える 橋本五郎 労働調査会シンブン ノ チカラ ハシモト,ゴロウ 発行年月:2020年06月 予約締切日:2020年07月04日 ページ数:276p サイズ:単行本 ISBN:9784863197572 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 新聞の力 新聞で世界が見える [ 橋本五郎 ] 1,760 円
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「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座 2022 瀬川至朗 善家 賢 早稲田大学出版部エスエヌエスジダイノジャーナリズムヲカンガエル セガワシロウ ゼンケマサル 発行年月:2023年01月30日 予約締切日:2022年11月15日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784657220158 瀬川至朗(セガワシロウ) 岡山市生まれ。 東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学)卒。 毎日新聞社でワシントン特派員、科学環境部長、編集局次長、論説委員などを歴任。 現在、早稲田大学政治経済学術院教授。 「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」選考委員、同記念講座コーディネーター、早稲田大学ジャーナリズム大学院(大学院政治学研究科ジャーナリズムコース)プログラム・マネージャー。 ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)、報道実務家フォーラム各理事長。 専門はジャーナリズム研究、科学技術社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 講義 ジャーナリズムの現在(OSINTを駆使したデジタル調査報道ーテレビ報道の新たな可能性/世界の出来事をいかに「自分事」として報じるかーSNS時代のメディアの役割/日本の難民・入管問題と外国人取材ー国際報道と国内報道が交錯する現場/ローカル・ジャーナリズムの紡ぎ方ーエリアを越えて伝えたいこと/犠牲を無駄にしないためにー連載「二〇二〇熊本豪雨 川と共に」が伝えた災禍の現場/遺骨は日本人ではなかったー国の“不都合な真実”をどう暴いたか/「特ダネ」とは何かー報道の問題意識を問う)/討論 ウクライナ報道を検証する(シンポジウム ウクライナ侵攻の情報戦から考えるー偽情報・誤情報にジャーナリズムはどう立ち向かうのか/異なる「事実」にジャーナリズムはどう向き合うのかーOSINT調査報道とファクトチェック) 世界を「自分事」にするために。 ウクライナ戦争、人権侵害、コロナ禍、自然災害から過去の発掘まで。 かくれた真実を引きずり出す! 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム SNS時代のジャーナリズムを考える (「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座 2022) [ 瀬川至朗 ] 1,980 円
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単行本 池上 彰 祥伝社カンガエルチカラトジョウホウリョクガミニツク シンブンノヨミカタ イケガミ アキラ 発行年月:2019年11月01日 予約締切日:2019年10月07日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784396617042 池上彰(イケガミアキラ) 1950年生まれ。 ジャーナリスト、名城大学教授、東京工業大学特命教授、東京大学客員教授、愛知学院大学特任教授。 その他、立教大学、信州大学、日本大学などでも講義を担当。 慶應義塾大学卒業後、73年にNHK入局。 94年より11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。 2005年に独立し、テレビ出演や書籍の執筆など幅広く活躍している。 著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 子供の頃から新聞好き。 池上彰流読み方、活用術/第2章 世の中を知るためにどう読んだらいいのか?/第3章 難しい話や専門用語をどのようにやさしく伝えるのか?/第4章 新聞は「誰のためのものか」。 報道は歴史になる/第5章 新聞は事実を正確に伝えているか?/第6章 どれも同じじゃない。 読み比べて見えてくること ジャーナリスト・池上の原点は新聞にあった。 デマやネットの情報に惑わされない、時代を先読みし、生き抜く力が身につく!池上流・活用術も大公開。 新聞は考える武器になる!確実に差がつく「読み方」とは? 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 考える力と情報力が身につく 新聞の読み方 (単行本) [ 池上 彰 ] 1,540 円
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著者:三田 和夫出版社:紀尾井書房サイズ:単行本ISBN-10:4765610616ISBN-13:9784765610612■通常24時間以内に出荷可能です。 ■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。 5点以上で600円からとなります。 ※2,500円以上の購入で送料無料。 ※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
【中古】 読売梁山泊の記者(ぶんや)たち 戦後・新聞風雲録 / 三田 和夫 / 紀尾井書房 [単行本]【ネコポス発送】 4,814 円
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著者:三田 和夫出版社:紀尾井書房サイズ:単行本ISBN-10:4765610616ISBN-13:9784765610612■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
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著者:三田 和夫出版社:紀尾井書房サイズ:単行本ISBN-10:4765610616ISBN-13:9784765610612■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■宅配便(送料398円)にて出荷致します。 合計3980円以上は送料無料。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
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藤井誠二 IBCパブリッシングネットジダイノシュザイガクシンジツヲミヌキタニントツナガルコミュニケーションリョクノソダテカタ フジイセイジ 発行年月:2017年09月16日 予約締切日:2017年09月15日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784794605030 藤井誠二(フジイセイジ) ノンフィクションライター。 1965年愛知県生まれ、愛知淑徳大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 人に会って話を聴く/「取材」とはなにか?/社会の肌触りを体感する/自分の身のまわりを掘り下げてみよう/自分の「入れ替え可能性」について/相手の怒りから逃げてはいけない/「あたりまえ」のことをする/パターン認識で相手との共通項をさがす/「出会う」プロセスも大切/「場」と「空白」を味方にする/相手の「見た目」は情報のかたまりだ/「反逆する風景」を無視してはいけない/共同体や文化背景からくる「言葉」を読む/マイ目利きをつくる 「取材」はマスコミ専門職のための技術ではなく、子どもでも大人でも使える「学びの方法」であり、「人と関わるための技術」である。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム ネット時代の「取材学」: 真実を見抜き、他人とつながるコミュニケーション力の育て方 [ 藤井誠二 ] 1,540 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>「メディア・リテラシー」が注目されるようになって久しい。 しかし、マスコミの情報操作から身を守る手段、あるいは情報利用のスキル・マナーといった表層的な理解を越えて、メディア・リテラシーを切り口に現代社会とメディアの関わりを批判的に問い直した研究は少ない。 本書はメディア・リテラシーの視座を、社会学やジャーナリズム研究、歴史学など社会科学の研究領域と接合させながら、現代のメディア社会をクリティカルに読み解いていく。 <収録内容>第1部 メディア・ジャーナリズムを読み解く(メディア・リテラシー実践の現状と課題?カナダBC州中等学校の調査分析からNIEが変える教育と新聞?学習材としての新聞の「危うさ」と「面白さ」原寿雄のジャーナリスト観?「サラリーマン記者」に抗する思想メディア・リテラシーから統計リテラシーを考える)第2部 メディア・表象・空間を読み解く(終戦記念番組としてのテレビドラマ「戦跡というメディア」の成立と変容?「摩文仁」をめぐる輿論と空間編成三億円事件と学生運動家?二一世紀初頭の映画表象における「1968年」=“政治の季節”鶴見俊輔の大衆文化研究とその応用?片桐ユズル、マーシャル・マクルーハン、音楽文化との関連からマンガに集う/マンガで集う)第3部 メディア・システムを読み解く(電話リテラシーの社会史?電話のマナー教育は、何を伝えたのか?メディアスポーツ研究の実践的課題?スポーツ中継番組における能動的な「読み手」の形成に関わる一考察私事化とマス・メディア?国際比較データを使った試論送り手のメディア・リテラシー?二〇〇〇年代の到達点、一〇年代の課題と展望)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1931214Nami Den Yoshi / Hencho Yanagisawa Shin Shi / Hencho Fukuma Yoshiaki / Hencho / Media Literacy No Shoso Hyosho System Journalism (Ritsumeikandaigaku Sangyo Shakaigakubu Sosetsu 50 Shunen Kinen Gakujutsu Sosho)メディア:本/雑誌発売日:2016/03JAN:9784623076338メディア・リテラシーの諸相 表象・システム・ジャーナリズム[本/雑誌] (立命館大学産業社会学部創設50周年記念学術叢書) / 浪田陽子/編著 柳澤伸司/編著 福間良明/編著2016/03発売 メディア・リテラシーの諸相 表象・システム・ジャーナリズム[本/雑誌] (立命館大学産業社会学部創設50周年記念学術叢書) / 浪田陽子/編著 柳澤伸司/編著 福間良明/編著 6,050 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>「メディア・リテラシー」が注目されるようになって久しい。 しかし、マスコミの情報操作から身を守る手段、あるいは情報利用のスキル・マナーといった表層的な理解を越えて、メディア・リテラシーを切り口に現代社会とメディアの関わりを批判的に問い直した研究は少ない。 本書はメディア・リテラシーの視座を、社会学やジャーナリズム研究、歴史学など社会科学の研究領域と接合させながら、現代のメディア社会をクリティカルに読み解いていく。 <収録内容>第1部 メディア・ジャーナリズムを読み解く(メディア・リテラシー実践の現状と課題?カナダBC州中等学校の調査分析からNIEが変える教育と新聞?学習材としての新聞の「危うさ」と「面白さ」原寿雄のジャーナリスト観?「サラリーマン記者」に抗する思想メディア・リテラシーから統計リテラシーを考える)第2部 メディア・表象・空間を読み解く(終戦記念番組としてのテレビドラマ「戦跡というメディア」の成立と変容?「摩文仁」をめぐる輿論と空間編成三億円事件と学生運動家?二一世紀初頭の映画表象における「1968年」=“政治の季節”鶴見俊輔の大衆文化研究とその応用?片桐ユズル、マーシャル・マクルーハン、音楽文化との関連からマンガに集う/マンガで集う)第3部 メディア・システムを読み解く(電話リテラシーの社会史?電話のマナー教育は、何を伝えたのか?メディアスポーツ研究の実践的課題?スポーツ中継番組における能動的な「読み手」の形成に関わる一考察私事化とマス・メディア?国際比較データを使った試論送り手のメディア・リテラシー?二〇〇〇年代の到達点、一〇年代の課題と展望)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1931214Nami Den Yoshi / Hencho Yanagisawa Shin Shi / Hencho Fukuma Yoshiaki / Hencho / Media Literacy No Shoso Hyosho System Journalism (Ritsumeikandaigaku Sangyo Shakaigakubu Sosetsu 50 Shunen Kinen Gakujutsu Sosho)メディア:本/雑誌発売日:2016/03JAN:9784623076338メディア・リテラシーの諸相 表象・システム・ジャーナリズム[本/雑誌] (立命館大学産業社会学部創設50周年記念学術叢書) / 浪田陽子/編著 柳澤伸司/編著 福間良明/編著2016/03発売 メディア・リテラシーの諸相 表象・システム・ジャーナリズム[本/雑誌] (立命館大学産業社会学部創設50周年記念学術叢書) / 浪田陽子/編著 柳澤伸司/編著 福間良明/編著 6,050 円
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