出荷目安の詳細はこちら商品説明ノルウェー出身 のシンガー・ソングライター=girl in red(ガール・イン・レッド) 待望の2ndアルバム『I'M DOING IT AGAIN BABY!』フジロックフェスティバル’24 出演決定!ノルウェー出身の24歳のシンガー・ソングライターであり、“Z世代のクィア・アイコン”でもあるマリー・ウルヴェンのソロ・プロジェクト、girl in red(ガール・イン・レッド)。 2021年に発売されたデビュー・アルバム『if i could make it go quiet』は、世界中の累計ストリーミング数が10億回を記録。 母国ノルウェー版グラミー賞での最優秀アルバム賞受賞し、テイラー・スウィフトのツアーでのオープニング・アクトに抜擢。 そしてここ日本でも2023年1月に恵比寿リキッドルームで行われた初来日公演のチケットが即完売するなど、シンガー・ソングライターとして着実に成長を続けている。 満を持して放つ2ndアルバム『I'M DOING IT AGAIN BABY!』は、同郷のSSWであるマティアス・テレズとタッグを組み制作され、作詞作曲のみならず、プロデュースも自身で手掛けた、その多岐にわたる才能が遺憾なく発揮された意欲作。 本作のコンセプトとして、“二年目のジンクス”に対する彼女なりの皮肉なお遊びも込められた作品となっている。 アルバムに先がけてリリースされて新曲「Too Much」は、これまでのインディー・サウンドから一皮むけた輪郭のあるポップ・サウンドとなっており、切ない歌詞も相まって、春の到来を感じさせる美しい楽曲となっている。 ミュージック・ビデオはクリスティーナ・アギレラのMVを手掛けたことでも知られるフィオナ・ジェーン・バージェスが監督を務めた。 フジロックフェスティバル’24への出演も決定!彼女の更なる飛躍に熱い期待が寄せられている。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.I'm Back/2.DOING IT AGAIN BABY/3.Too Much/4.Phantom Pain/5.You Need Me Now?/6.A Night To Remember/7.Pick Me/8.Ugly Side/9.New Love/10.5 Stars girl in red / I'm Doing It Again Baby! (透明レッドヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】 5,830 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明Pearl Jam 12枚目のスタジオ・アルバム『Dark Matter』プロデューサーはTHE ROLLING STONESの最新アルバム『Hackney Diamonds』を手掛けた第63回グラミー賞最優秀プロデューサーのAndrew Watt。 2023年、Pearl Jamのメンバー、Eddie Vedder [vocals]、 Jeff Ament [bass]、Stone Gossard [rhythm guitar]、Mike McCready [lead guitar]、Matt Cameron [drums]は、カリフォルニア州マリブにあるシャングリラ・スタジオで、プロデューサーのAndrew Wattの指揮のもと、ただプラグインして、曲を演奏した。 彼らは同じ空間で向かい合い、最高レベルの音のコミュニケーションを図った。 インスピレーションが炸裂する中で作曲とレコーディングが進み、『Dark Matter』はたった3週間で完成した。 その結果、『Dark Matter』には、生涯のクリエイティブ仲間、兄弟達が一つの部屋で、命懸けで演奏をしたかのような気迫が宿っている。 名高いキャリアの血と汗と涙とエネルギーの全てが刷新され、この一つのアルバムに注ぎ込まれたかのようだ。 1LPブラック・ヴァイナル仕様。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Scared of Fear/2.React, Respond/3.Wreckage/4.Dark Matter/5.Won’t Tell/6.Upper Hand/7.Waiting for Stevie/8.Running/9.Something Special/10.Got to Give/11.Setting Sun PEARL JAM パールジャム / Dark Matter (アナログレコード) 【LP】 7,040 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明グレイトフル・デッドのアニヴァーサリー・シリーズ最新作!今回は、バンド自身が主宰するレーベルGrateful Dead Recordsからの第二弾作品として1974年6月にリリースされた、バンドにとって7作目のスタジオ・アルバムとなる作品『FROM THE MARS HOTEL』の50周年記念エディション!こちらは、最新リマスターを施したオリジナル・アルバム音源を収録した、限定盤50周年記念リマスター・ゾートロープ・ピクチャー・アナログ盤!◆1974年の春、グレイトフル・デッドは一連のめまぐるしく苦痛に満ちた時期を見事に乗り越え、バンドにとって変革期となった前作『WAKE OF THE FLOOD』に続く、自身のレーベルGrateful Dead Recordsからの2枚目となるアルバム『FROM THE MARS HOTEL』をリリースすることとなった。 前作から今作がリリースされるまでの期間はわずか8か月、その間に彼らは地元であるカリフォルニア州デイリー・シティのカウパレスにて、75トンもの機材を高く積み上げたあの有名な”自家製ウォール・オブ・サウンド”を初披露するなど、音楽史においても最も探求的なライヴ・パフォーマンスで観客を魅了し続けていった。 ◆そのツアーで、彼らは「Scarlet Begonias」や「Ship Of Fools」、「U.S. Blues」といった楽曲をライヴのセットリストに組み込んでいったのだが、その後のレコーディング・セッションで改めてスタジオでレコーディングを行い、2か月かけて完成させたアルバムがこの『FROM THE MARS HOTEL』だ。 ここには他にも「China Doll」や「Loose Lucy」、そしてデッドのスタジオ・アルバムでフィル・レッシュがヴォーカルを務めた最後の曲となる「Pride of Cucamonga」や「Unbroken Chain」といった、永遠の名曲たちがたっぷりと収録されている。 この名作が、発売50周年を記念したスペシャル・エディションとなって、様々なフォーマットでリリースされることとなった。 ◆今作のオリジナル・リリース日である6月27日から6日前となる6月21日にリリースされるこの『FROM THE MARS HOTEL』の50周年記念作品は、デモ音源や貴重な未発表ライヴ音源を収録した3CDデラックス・エディションに加え、オリジナル・アルバム音源を収録した180グラム重量盤アナログ、そして限定盤となるゾートロープ・ピクチャー・アナログ盤という3形態でリリースされる。 ◆ここに収録されているリマスター音源は、全てプランジェント・プロセスを経てレストアされスピード調整が行われたたマスター・テープをベースにした、グラミー賞受賞歴を誇るエンジニア、デイヴィッド・グラッサーによる最新リマスター音源となっている。 また、グレイトフル・デッドのレガシー・マネージャーでありオーディオ・アーキヴィストのデイヴィッド・レミューがこの50周年記念エディションのプロデュースを務めている。 ◆この限定盤ゾートロープ・ピクチャー・アナログ盤は、ゾートロープのパイオニアであるドリュー・テッツとのパートナーシップによって見事な絵柄がプリントされたピクチャー・アナログだ。 ターン・テーブルの上で回るこのアナログ盤をカメラやストロボで見ると、絵柄がアニメーションのように動き始める、非常に貴重なプロダクトとなる。 グレイトフル・デッド・マニアにはたまらない作品となることは間違いないだろう。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.U.S. Blues/2.China Doll/3.Unbroken Chain/4.Loose Lucy/5.Scarlet Begonias/6.Pride of Cucamonga/7.Money Money/8.Ship of Fools Grateful Dead グレートフルデッド / From The Mars Hotel (50th Anniversary Remaster) (ゾートロープカラーヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】 6,270 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明〈SMALL STEPS〉第2弾はスイス拠点注目株BOAKSIよりデビュー作がリリース!!フロア向けの要素を含めたシンセパターン、ブレイク、質感のあるパーカッションなどが特徴的なディープハウス作品!!今作はまるでマルチバースに飛ばされたかのような幻想的トラックA1”under the pavilion”。 A2”what's it worth?”。 少しトーンが変わりよりブレイクビーツが効いている夜明け寸前に聴きたいB1”the sunrise”。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.under the pavilion/2.what's it worth?/3.the sunrise/4.show me how to love Boaksi / Under The Pavilion(12インチシングルレコード) 【12inch】 3,729 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ここ数年の台湾インディ界で最も注目されている女性歌手と評される女性歌手Mandarkインディーバンド「SweetJohn甜約翰」や「I MEAN US」のリードボーカリスト/キーボーディストとして知られ幅広い活動をしてきたMandark、同バンドは日本でもCD、LPが発売されており数年前から注目を集めてきた。 台湾を代表するインディバンドに所属し幅広い活動を国内国外問わず繰り広げておりアジアミュージックラバーの間ではよく知られている名前となっている。 MANDARKの個人活動としては、光学が新作EP『Opto5:Mandark』をリリースした際にゲスト・ボーカルとして参加、また日本のDÉ DÉ MOUSEともコラボ曲『Noisy Love』、そして韓国のCrystal Teaを加えた3者コラボシングル『Merry Go Round』をリリースしたことで日本・アジアでも話題沸騰中!!昨今はアジアミュージシャンが国の垣根を越えてコラボすることが盛んになってきたが、そのようなトレンドの渦にあるアジアンミュージック界隈で最前線を走るアーティストの一人といっても過言ではないだろう。 本作は、everydaze、張家誠 (渣泥) 、陳建安(問題總部)、肚皮(旺福 / 閃閃閃閃)╳ 趙宇晨 (Codie / The Whisperer )、恐龍的皮TheDinosaursSkinなど参加アーティストがかなり豪華であることが話題になった作品。 everydazeと恐龍的皮TheDinosaursSkinは自身のプロジェクトでもDreamyな楽曲が多く、それがMandarkの透き通った爽やかな歌声と非常にマッチしています。 (メーカーインフォメーションより)※限定盤のためご予約をキャンセルさせて頂く場合がございます。 予めご了承ください。 曲目リストDisc11.Mess’age (Featuring – Everydaze/2.Tattoo (Featuring – The Dinosaur’s Skin/3.Bad Bed Lover Mandark / We Were So Young (ブルー・ヴァイナル仕様 / 12インチシングルレコード) 【12inch】 7,249 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明Kendrick Lamar等が所属するTop Dwag Entertainmentに所属するLA出身のラッパー、ScHoolboy Q。 『Crash Talk』(2019)以来となる待望の新作『BLUE LIPS』がUS Hip Hopシーンで大注目。 数量限定でヴァイナル・リリース。 (メーカーインフォメーションより)※限定盤のためご予約をキャンセルさせて頂く場合がございます。 予めご了承ください。 曲目リストDisc11.Funny Guy/2.Pop ft. Rico Nasty/3.THank God 4 Me/4.Blue Slides/5.Yeern 101/6.Love Birds ft. Devin Malik & Lance Skiiiwalker/7.Movie ft. Az Chike/8.Cooties/9.OHio ft. Freddie GibbsDisc21.Foux ft. Ab-Soul/2.First/3.Nunu/4.Back n Love ft. Devin Malik/5.Lost Times ft. Jozzy/6.Germany 86'/7.Time Killers/8.Pig Feet ft. CHildish Major/9.Smile Schoolboy Q / Blue Lips (ブルー・ヴァイナル仕様 / 2枚組アナログレコード) 【LP】 7,040 円
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