出荷目安の詳細はこちら商品説明マイク・ブルームフィールドと、ボブ・ディランとの共演で独創的なオルガンが脚光を浴びたマルチな才人アル・クーパー。
2人がステージでぶつかり合った本作は、ブルース、リズム&ブルース、ロック、そしてジャズが飛び交い、即興演奏がほとばしる偉大な記録だ。
エルヴィン・ビショップ、カルロス・サンタナの両ギタリストのゲスト出演にも注目。
1968年作品。
曲目リストDisc11.Opening Speech/2.The 59th Street Bridge Song (Feelin’ Groovy)/3.I Wonder Who/4.Her Holy Modal Highness/5.The Weight (Live)/6.Mary Ann/7.Together ‘Til The End of Time/8.That’s All Right/9.Green OnionsDisc21.Opening Speech/2.Sonny Boy Williamson/3.No More Lonely Night/4.Dear Mr. Fantasy/5.Don’t Throw Your Love on Me So Strong/6.Finale - Refuge
8,909 円
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明1994年4月発表、7作目。
初めて全曲母国語である北京語で台湾にてレコーディングされた。
前作収録「サマー・オブ・ラヴ」（酔い痴れて）、「冷戦」の北京語ヴァージョンも収録。
スケール感の増したサウンド・プロダクション、さらに洗練されたヴォーカルの表現力で魅了される作品。
●初回生産限定盤●180g重量盤●歌詞・対訳付（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.私の願い(オーケストラ・ヴァージョン)/2.悔やまぬ心で/3.まわり続ける世界/4.弱いから/5.私の願い(ストリングス・ヴァージョン)/6.酔い痴れて/7.冷戦/8.心がワイルドすぎて/9.あなたとの約束/10.私だからこそ
4,180 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明1993年9月発表、6作目。
日本でのデビュー作となった3作目の広東語作品。
中島みゆきの"悪女"をアップテンポの独特なアレンジでカヴァーした「偽りの愛」、ポリス「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」のカヴァー、トーリ・エイモス""サイレント・オール・ジーズ・イヤーズ""のカヴァー「冷戦」、バリー・ホワイト""恋の雨音""のカヴァー「あなたがいない雨の夜」他収録、全11曲。
●初回生産限定盤●180g重量盤●歌詞・対訳付（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.流れるは飛ぶに非ず/2.サマー・オブ・ラヴ/3.風のように/4.冷戦/5.成長/6.偽りの愛/7.変わらぬ心/8.あなたがいない雨の夜/9.誘惑/10.ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ/11.ドゥ・ウィ・リアリー・ケアー?
4,180 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明1992年発表。
留学先のニューヨークから一時帰国して香港にて制作、英語名を本名に近いフェイ・ウォン(Faye Wong)に改名して発表した4作目。
収録曲 「容易受傷的女人」(邦題：「傷つきやすい女」、中島みゆきが作詞・作曲、ちあきなおみに提供した「ルージュ」のカヴァー)が爆発的なヒットを記録、その年の香港の音楽賞を総なめにした。
●初回生産限定盤●180g重量盤●歌詞・対訳付（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.浪漫風景/2.ミス・ユー・ナイト&デイ/3.傷つきやすい女/4.知らぬ同士のデート/5.鍵をポストに投げ入れて/6.どんなことも/7.ハッピーな涙/8.もう一度/9.どうどうめぐり/10.キス・イン・ザ・ウインド
4,180 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明1990年12月発表、ウォン・チン・マン名義で発表された広東語による3作目。
アルバム・タイトルにも起用されたEPO"You're The Only One"のカヴァーをはじめ、"小さなKiss"(「来年のこの夜」)、"いろんな国で暮らしたい"(「飾らない」)、またダイアナ・ロス"I'm Still Waiting"のカヴァー「まだ待っている」、R&Bの名曲"Superwoman"をラヴ・ソングとしてカヴァーした「彼よりも」を収録。
待望の日本初リリース！●日本初リリース●初回生産限定盤●180g重量盤●歌詞・対訳付（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.麗しき衝撃/2.まだ待ってる/3.そしてある日/4.退屈なコーヒー/5.理由はないの/6.彼のおかげで/7.You’re The Only One/8.静かな夜のクラリネット/9.来年のこの夜/10.飾らない
4,180 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明1990年6月発表、デビュー作に続きシャーリー・ウォン名義で発表された2作目。
ジョディ・ワトリーによる1989年のヒット曲を広東語でカヴァー、アルバム・タイトルにも起用された。
「嘆きの壁」はマリリン・マーティンによる"Quiet Desperation"のカヴァー。
ファン待望の日本初リリース！●日本初リリース●初回生産限定盤●180g重量盤●歌詞・対訳付（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.エッフェル塔の頂上に/2.Everything/3.放浪/4.強く抱きしめて/5.冗談ごっこ/6.My Lonliness/7.嘆きの壁/8.今夜は後悔しない/9.瞬間/10.激流
4,180 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明1989年発表。
シャーリー・ウォン（Shirley Wong）名義で発表された記念すべきデビュー盤！歌手を目指して生まれ故郷の北京を離れて香港に移住、広東語でレコーディング、当時""北京からやってきた女の子""のキャッチフレーズでプロモーションされた。
ファン待望の日本初リリース！●日本初リリース●初回生産限定盤●180g重量盤●歌詞・対訳付（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.無力なあの日/2.言い訳/3.縁があったら/4.優しい手/5.最終電車/6.落ち着かない心/7.変わらないフレーズ/8.中間者/9.嘘を聞くのが大好き/10.新しい人生
4,180 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明海外レーベルからのリリース各種や、Ill.Sugiとの共作、そしてWiz Khalifaによるビート盗用事件でも知られる東京の俊英Bugseedによる『Soundcraft』シリーズの第2弾。
自主レーベルをはじめ、Vinyl DigitalやUrban Waves、HW&W、Spring Break Tapes、Radio Juicy、Cold Bustedといった、世界中のレーベルからのリリース各種や、Ill.Sugiとの共作、そして例のWiz Khalifaによるビート盗用事件などでも注目を集めた、東京のビートメイカーBugseed。
LPとしてはCollective Resonanceからの『Idealism』(2022年)に続く今回の『Soundcraft 2』は、2012年リリースの前作の続編的な内容に。
アーシーなサンプリングに、エレクトリックな感触を滲ませるその持ち味が、12年の時を経てより一層研ぎ澄まされたかのような、円熟味のあるビーツを計14本収録。
前作は当時CDとデジタル・リリースのみでしたが、今回は嬉しいLPフォーマット。
全世界200枚完全限定プレス。
（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.mabuyah/2.nitingale/3.dalila/4.mello/5.carmen/6.creation/7.serengetti walk/8.tokyo mellow/9.fresh air/10.feels/11.martial solal/12.daitya/13.steadfast/14.time was
5,169 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明1997年発売 Death In Vegas（デス・イン・ヴェガス）のデビュー・アルバム『Dead Elvis』 （イエロー・ヴァイナル）1994年にリチャード・フィアレスとスティ−ブ・ヘリア−の2人でUKで結成された、ダンス、エレクトロ、ビックビートデュオ。
クラブシーンのみならず、その独特なアナログ感のあるサウンドは、ボビー・ギレスピー（プライマル・スクリーム）、アンディー・ウェザオール、ケヴィン・シールズ（マイ・ブラディー・ヴァレンタイン）、ポール・ウェラー、リアム・ギャラガーに至るまで数多くのミュージシャンからも支持を得た。
今回、1997年に発売されたデビュー・アルバム『Dead Elvis』の完全版を、イエロー・ヴァイナルで初めてアナログ盤発売。
（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.All That Glitters/2.Opium Shuffle/3.GBH/4.Dirt/5.Rocco/6.RekkitDisc21.I Spy/2.Amber/3.Rematerialised/4.68 Balcony/5.Sly
9,680 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明UKの実力派SSW＝James Arthur（ジェイムス・アーサー）5thアルバム『Bitter Sweet Love』2012年度のオーディション番組「Xファクター」優勝者にして、過去に発売された4枚のアルバムのセールスが全世界で累計160億ユニットを超える、英ミドルズブラ出身実力派SSWのジェイムス・アーサー。
デビュー・アルバムとなった『Back from the Edge』からのシングル曲「Say You Won't Let Go」は2016年のリリース以来、10か国以上でチャート1位を獲得し、MVのYouTube再生回数が15億回を超えるなど世界中で愛され続けている。
本作『Bitter Sweet Love』はジェイムスのキャリア史上5枚目となるスタジオアルバムであり、2016年の大ヒット曲「Say You Won't Let Go」を共作したスティーヴ・ソロモンがプロデュースを手掛けている。
アルバムの発売に先駆けて、2023年8月にリリースされたシングル「Blindside」についてジェームスは、「間違ったタイミングで正しい人と恋に落ちるというテーマの曲で、長年書きたかった曲です。
悲しい歌詞が映えるエネルギッシュな楽曲でもあり、自分の新しい音楽スタイルにぴったりだと思いました。
」と語る。
続けて10月にリリースされた美しいバラード曲「Just Us」については、「本当に大切なことから逃げて、自分から目を背けた結果道に迷うことになった歌」だと語っており、自分自身と家族、大切な人を愛するという人生の真実についての想いがこめられた楽曲となっている。
(メーカーインフォメーションより)
6,050 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明★イギリスはチチェスター出身のシンガー・ソングライターであるTom Odell待望のニュー・アルバム■2012年、デビュー前ながら“イギリスのグラミー賞”と称されるブリット・アワードの批評家賞を受賞し、翌年リリー・アレン主宰のレーベルからリリースされたデビュー作『Long Way Down』は全英チャート1位を獲得。
2014年にイギリスの作詞作曲の才能ある人々が認定されるアイヴァー・ノヴェロ賞を受賞している実力派のアーティスト。
■これまで5作のアルバムをリリースしている中、Spotify上での月間リスナーは2,700万人を超え、累計ストリーミング再生回数は40億を超えている。
■アルバムのタイトル・トラックとなる「Black Friday」は今年の9月22日にリリースされ、全英シングル・チャートT初登場21位を獲得し、トムにとって、自身4曲目の全英シングル・チャートTop40入りを果たした曲となり、既にストリーミング再生回数は2,000万回を超えており、トム・オデールは現在世界で最もストリーミングされているアーティストTop100入りした。
(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Answer Phone/2.Black Friday/3.Loving You Will Be The Death Of Me/4.The Orchestra Tunes Up/5.Spinning/6.The End Of The Summer/7.The Orchestra Takes Flight /8.Somebody Else/9.Parties/10.The Orchestra is Feeling Tense/11.Nothing Hurts Like Love/12.Getaway (voice note)/13.The End
5,720 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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