地方自治法施行60周年シリーズ 徳島県1000円プルーフ銀貨Aセットです。
○ 鳴門の渦潮と阿波おどりとともにすだちの花をデザインしています。
※鳴門の渦潮：徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある鳴門海峡において、潮の干満によって発生する世界最大規模の渦潮。
春と秋の大潮時に最大となり、潮流時速20km、最大直径20mにも及ぶ。
その上には、本州四国連絡橋神戸・鳴門ルートの一部であり、1985年6月8日に開通した全長1,629mの大鳴門橋が架かっている。
※阿波おどり：四百有余年の昔から脈々と踊り続けられている、徳島が世界に誇る伝統芸能。
その起源には、徳島城築城起源説、能の源流と言われる「風流踊り」起源説、盆踊り起源説など諸説ある。
毎年8月12日〜15日に開催され、120万人以上が訪れる「徳島市阿波おどり」をはじめ、徳島県内各地で踊られているほか、全国でも数多くの阿波おどり大会が催される。
※すだちの花：すだちは徳島原産であり、全国に出荷されるすだちのほぼ全てが徳島県産である。
毎年5月中旬頃に白く小さな花を咲かせ、その花は徳島県の花に指定されている。
7,700 円
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地方自治法施行60周年シリーズ10B 福井県1000円プルーフ銀貨が特製ケースに収納されており、切手も付属したBセットです。
○ 福井県勝山市で発見された恐竜化石（フクイラプトル）の生体イメージと東尋坊の風景をデザインしています。
※フクイラプトル キタダニエンシス カルノサウルス類に属する肉食恐竜。
（獣脚類）全長4.2m（推定） 福井県勝山市での発掘調査により約1 億2000 万年前〈中生代白亜期〉の地層から骨格一部の化石が出土。
分類学的調査研究により、新属新種であることが判明。
※東尋坊 越前加賀海岸国定公園に属し、福井県坂井市三国町に位置し日本海に面する断崖。
国の名勝・天然記念物に指定されている。
年間120万人を超える観光客が訪れる福井県を代表する景勝地。
8,250 円
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地方自治法施行60周年シリーズ10 福井県1000円プルーフ銀貨Aセットです。
○ 福井県勝山市で発見された恐竜化石（フクイラプトル）の生体イメージと東尋坊の風景をデザインしています。
※フクイラプトル キタダニエンシス カルノサウルス類に属する肉食恐竜。
（獣脚類）全長4.2m（推定） 福井県勝山市での発掘調査により約1 億2000 万年前〈中生代白亜期〉の地層から骨格一部の化石が出土。
分類学的調査研究により、新属新種であることが判明。
※東尋坊 越前加賀海岸国定公園に属し、福井県坂井市三国町に位置し日本海に面する断崖。
国の名勝・天然記念物に指定されている。
年間120万人を超える観光客が訪れる福井県を代表する景勝地。
7,700 円
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地方自治法施行60周年シリーズ15 鳥取県1000円プルーフ銀貨Aセットです。
○ 鳥取砂丘と山陰海岸の千貫松島（浦富海岸）をデザインしています。
※鳥取砂丘 日本海に面する東西約16km、南北約2km の日本を代表する海岸砂丘であり、国の天然記念物に指定されている。
大きく窪んだ「すりばち」と呼ばれる地形や、風によって作られる「風紋」と呼ばれる模様が有名。
※千貫松島 千貫松島は、国の名勝及び天然記念物に指定されている浦富海岸における代表的な景勝地。
その洞門の頂には、松が自生し、江戸時代の鳥取藩主が「我が庭にこの岩つきの松を移すことができた者には銀千貫を与える」と言ったことからこの名がついたとされる。
7,700 円
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地方自治法施行60周年シリーズ15B 鳥取県1000円プルーフ銀貨が特製ケースに収納されており、切手も付属したBセットです。
○ 鳥取砂丘と山陰海岸の千貫松島（浦富海岸）をデザインしています。
※鳥取砂丘 日本海に面する東西約16km、南北約2km の日本を代表する海岸砂丘であり、国の天然記念物に指定されている。
大きく窪んだ「すりばち」と呼ばれる地形や、風によって作られる「風紋」と呼ばれる模様が有名。
※千貫松島 千貫松島は、国の名勝及び天然記念物に指定されている浦富海岸における代表的な景勝地。
その洞門の頂には、松が自生し、江戸時代の鳥取藩主が「我が庭にこの岩つきの松を移すことができた者には銀千貫を与える」と言ったことからこの名がついたとされる。
8,250 円
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地方自治法施行60周年シリーズ 愛媛県1000円プルーフ銀貨Aセットです。
○ 道後温泉本館とみかんをデザインしています。
※道後温泉本館：松山市内にある道後温泉は3千年を超える歴史を持つと言われ、日本最古の温泉として全国に知られている。
その道後温泉の象徴とされる道後温泉本館は、1894年（明治27 年）に建造され、建築100周年に当たる平成6年に国の重要文化財に指定された。
また、夏目漱石の小説「坊っちゃん」に取り上げられたことでも知られている。
※みかん：愛媛県は、日本有数のみかんの産地として知られており、かんきつ類全体で、全国第一位の生産量（約22万トン）となっている。
なお、みかんの花は愛媛県の県花とされている。
7,700 円
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地方自治法施行60周年シリーズ 記念切手入り愛媛県1000円プルーフ銀貨Bセットです。
○ 道後温泉本館とみかんをデザインしています。
※道後温泉本館：松山市内にある道後温泉は3千年を超その道後温泉の象徴とされる道後温泉本館は、1894年（明治27 年）に建造され、建築100周年に当たる平成6える歴史を持つと言われ、日本最古の温泉として全国に知られている。
年に国の重要文化財に指定された。
また、夏目漱石の小説「坊っちゃん」に取り上げられたことでも知られている。
※みかん：愛媛県は、日本有数のみかんの産地として知られており、かんきつ類全体で、全国第一位の生産量（約22万トン）となっている。
なお、みかんの花は愛媛県の県花とされている。
8,250 円
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地方自治法施行60周年シリーズ16 熊本県1000円プルーフ銀貨Aセットです。
○ 草千里ヶ浜から望む中岳（阿蘇五岳の一つ）をデザインしています。
※中岳 中岳は、世界最大級のカルデラをもつ「阿蘇」の代表的な山の一つであり、高岳、根子岳、烏帽子岳及び杵島岳と合わせ「阿蘇五岳」、あるいは「阿蘇山」と呼ばれる。
中岳は現在も噴煙を上げており、「火の国」熊本の象徴的存在となっている。
※草千里ヶ浜 烏帽子岳の側火山として活動した草千里ヶ浜火口の跡。
美しい草原が広がり、放牧地としても利用されている。
7,700 円
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地方自治法施行60周年シリーズ16B 熊本県1000円プルーフ銀貨が特製ケースに収納されており、切手も付属したBセットです。
○ 草千里ヶ浜から望む中岳（阿蘇五岳の一つ）をデザインしています。
※中岳 中岳は、世界最大級のカルデラをもつ「阿蘇」の代表的な山の一つであり、高岳、根子岳、烏帽子岳及び杵島岳と合わせ「阿蘇五岳」、あるいは「阿蘇山」と呼ばれる。
中岳は現在も噴煙を上げており、「火の国」熊本の象徴的存在となっている。
※草千里ヶ浜 烏帽子岳の側火山として活動した草千里ヶ浜火口の跡。
美しい草原が広がり、放牧地としても利用されている
8,250 円
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地方自治法施行60周年シリーズ 福岡県1000円プルーフ銀貨Aセットです。
○ 沖ノ島と宗像大社とともに国宝・金製指輪をデザインしています。
※沖ノ島：4世紀後半から9世紀末まで、対外交流の成就と航海の安全を祈って国家的祭祀が行われた玄界灘の絶海の孤島。
「海の正倉院」といわれ、22ヶ所の祭祀遺跡が良好に保存されており、出土した約8万点の奉献品すべてが国宝に指定されている。
※宗像大社：沖ノ島の沖津宮（おきつみや）、大島の中津宮（なかつみや）、田島の辺津宮（へつみや）の三宮からなる神社。
朝鮮半島に向かう海の道「海北道中（かいほくどうちゅう）」を守る宗像三女神を奉斎している。
辺津宮の本殿及び拝殿は国の重要文化財に指定されている。
※金製指輪：沖ノ島の出土品の一つ。
同種の指輪が韓国慶州の新羅王陵からも出土しており、朝鮮半島の三国時代に新羅からもたらされたものと考えられている。
1962年（昭和37年）に国宝に指定。
7,700 円
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地方自治法施行60周年シリーズ 福岡県1000円プルーフ銀貨Bセットです。
○ 沖ノ島と宗像大社とともに国宝・金製指輪をデザインしています。
※沖ノ島：4世紀後半から9世紀末まで、対外交流の成就と航海の安全を祈って国家的祭祀が行われた玄界灘の絶海の孤島。
「海の正倉院」といわれ、22ヶ所の祭祀遺跡が良好に保存されており、出土した約8万点の奉献品すべてが国宝に指定されている。
※宗像大社：沖ノ島の沖津宮（おきつみや）、大島の中津宮（なかつみや）、田島の辺津宮（へつみや）の三宮からなる神社。
朝鮮半島に向かう海の道「海北道中（かいほくどうちゅう）」を守る宗像三女神を奉斎している。
辺津宮の本殿及び拝殿は国の重要文化財に指定されている。
※金製指輪：沖ノ島の出土品の一つ。
同種の指輪が韓国慶州の新羅王陵からも出土しており、朝鮮半島の三国時代に新羅からもたらされたものと考えられている。
1962年（昭和37年）に国宝に指定。
8,800 円
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地方自治法施行60周年シリーズ17 滋賀県1000円プルーフ銀貨Aセットです。
○ 琵琶湖を滋賀県県鳥のカイツブリと琵琶湖に浮かぶ浮御堂の風景とともにデザインしています。
※琵琶湖：国内最大の湖であり、また、約400万年前に誕生し、約40万年前に現在地に定まったとされる世界有数の古代湖。
関連水域にのみ生息する固有種も数多く確認されている。
近畿約1,400万人の生存と経済的発展を支える重要な水源となっている。
※カイツブリ：全長は約25センチで流れが緩やかな湖沼等に生息する。
雛が小さいうちは背中に乗せて保護を行うことがある。
古くは「鳰（にお）」と呼ばれ、琵琶湖の古称「鳰の海」の語源とされる。
※浮御堂：浮御堂のある海門山満月寺は、平安時代中期に恵心僧都源信が湖上安全等を祈願して建立したのが始まりとされる。
琵琶湖上にある浮御堂は、瀬田の唐橋などとともに、「近江八景」の主題の一 つとされ、琵琶湖南部を代表する景勝地である。
浮御堂は国の登録有形文化財（建造物）に登録されている。
7,700 円
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 地方自治法施行60周年シリーズ17B 滋賀県1000円プルーフ銀貨が特製ケースに収納され、オリジナル切手も同封されたBセットです。
○ 琵琶湖を滋賀県県鳥のカイツブリと琵琶湖に浮かぶ浮御堂の風景とともにデザインしています。
※琵琶湖：国内最大の湖であり、また、約400 万年前に誕生し、約40 万年前に現在地に定まったとされる世界有数の古代湖。
関連水域にのみ生息する固有種も数多く確認されている。
近畿約1,400 万人の生存と経済的発展を支える重要な水源となっている。
※カイツブリ：全長は約25センチで流れが緩やかな湖沼等に生息する。
雛が小さいうちは背中に乗せて保護を行うことがある。
古くは「鳰（にお）」と呼ばれ、琵琶湖の古称「鳰の海」の語源とされる。
※浮御堂：浮御堂のある海門山満月寺は、平安時代中期に恵心僧都源信が湖上安全等を祈願して建立したのが始まりとされる。
琵琶湖上にある浮御堂は、瀬田の唐橋などとともに、「近江八景」の主題の一つとされ、琵琶湖南部を代表する景勝地である。
浮御堂は国の登録有形文化財（建造物）に登録されている。
8,250 円
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 地方自治法施行60周年シリーズ13 佐賀県1000円プルーフ銀貨Aセットです。
○ 佐賀県を代表する人物である大隈重信の肖像と伊万里・有田焼（柿右衛門様式）をデザインしています。
※大隈重信（西暦1838年〜1922年） 佐賀県出身。
幕末、明治・大正期にかけて活躍し、大蔵卿、外務大臣、内閣総理大臣などを歴任。
東京専門学校（後の早稲田大学）の創設者としても有名。
また、我が国の現在の通貨単位に「円」の採用を建議したとされており、平成23年は、「円」を定めた新貨条例（明治4年布告）から140周年。
※伊万里・有田焼 佐賀県を代表する伝統産業であり、国の伝統的工芸品にも指定されている。
17世紀初頭に始まり、初代酒井田柿右衛門によって赤絵（上絵付）の技法が始められると、華やかな製品が次々と生み出された。
貨幣の図柄には、柿右衛門様式文様（色絵草花鶴文輪花皿）を採用。
なお、大隈重信は、ウィーン万国博覧会（1873年）への伊万里・有田焼の出品を後押しし、その後の海外輸出を支援するなど、その振興に大きく寄与している。
7,700 円
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 地方自治法施行60周年シリーズ13B 佐賀県1000円プルーフ銀貨が特製ケースに収納されており、切手も付属したBセットです。
○ 佐賀県を代表する人物である大隈重信の肖像と伊万里・有田焼（柿右衛門様式）をデザインしています。
※大隈重信（西暦1838年〜1922年） 佐賀県出身。
幕末、明治・大正期にかけて活躍し、大蔵卿、外務大臣、内閣総理大臣などを歴任。
東京専門学校（後の早稲田大学）の創設者としても有名。
また、我が国の現在の通貨単位に「円」の採用を建議したとされており、平成23年は、「円」を定めた新貨条例（明治4年布告）から140周年。
※伊万里・有田焼 佐賀県を代表する伝統産業であり、国の伝統的工芸品にも指定されている。
17世紀初頭に始まり、初代酒井田柿右衛門によって赤絵（上絵付）の技法が始められると、華やかな製品が次々と生み出された。
貨幣の図柄には、柿右衛門様式文様（色絵草花鶴文輪花皿）を採用。
なお、大隈重信は、ウィーン万国博覧会（1873年）への伊万里・有田焼の出品を後押しし、その後の海外輸出を支援するなど、その振興に大きく寄与している。
8,250 円
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地方自治法施行60周年シリーズ 山形県1000円プルーフ銀貨Bセットです。
○ 最上川とさくらんぼをデザインしています。
※最上川：全長229kmの一級河川。
江戸時代には、河口にある酒田湊で日本海海運と結びつき、内陸部の主要産品の米や紅花等を京都や大阪へもたらすなど、古くから県民の生活・文化を支えてきている。
また、日本屈指の急流とされ、松尾芭蕉の俳句「五月雨をあつめて早し最上川」でも有名。
※さくらんぼ：バラ科サクラ属の果樹であるミザクラの果実。
現在、山形県が全国生産量の約7割を占めており、国内で最も多く生産されている「佐藤錦」は県内で交配育成された品種。
また、山形県の「県の木」にも選定されている。
8,250 円
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地方自治法施行60周年シリーズ19 秋田県Aセット ○ 秋田県出身の探検家である白瀬矗の肖像となまはげをデザインしています。
※白瀬矗（西暦1861年〜1946年）：幼少期に抱いた極地探検の夢を、40年かけて実現。
明治45年（1912年）1月16日に南極大陸に到着し、4名の隊員とともに南極点を目指すも、食料の欠乏等から南極点到達を断念。
同月28日、最終到達地点（南緯80度05分、西経156度37分）の一帯を「大和雪原」と命名し、帰国。
南極にある「白瀬氷河」は彼の名にちなむ。
※なまはげ：毎年大晦日に男鹿半島の多くの地域で行われる民俗行事。
鬼のような面に包丁などを手にした「なまはげ」が「泣く子はいねが」などと言いながら、家々を回って歩く。
「男鹿のナマハゲ」として昭和53年に国の重要無形民俗文化財に指定されている。
7,700 円
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地方自治法施行60周年シリーズ24 大分県1000円プルーフ銀貨Aセットです。
○ 宇佐神宮の南中楼門と大分県出身の横綱・双葉山をデザインしています。
※宇佐神宮：全国4万余りあるとされる八幡社の総本宮。
725年に本殿の一之御殿が現在の地に創建されたと伝えられている。
現在の本殿は江戸時代末期に建築されたもので、昭和27年に国宝に指定され、平成24年で60周年となる。
※双葉山：大分県宇佐市出身（西暦1912年〜1968年）。
大相撲の第35代横綱。
昭和11から昭和14年にかけて達成した69連勝は、70年以上経った現在においても最多記録となっている。
昭和21年に34歳で断髪し、年寄時津風を襲名。
その後も財団法人日本相撲協会理事長を務めるなど、角界の発展に貢献した。
7,700 円
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地方自治法施行60周年シリーズ24B 大分県1000円プルーフ銀貨が特製ケースに収納され、オリジナル切手も同封されたBセットです。
○ 宇佐神宮の南中楼門と大分県出身の横綱・双葉山をデザインしています。
※宇佐神宮：全国4万余りあるとされる八幡社の総本宮。
725年に本殿の一之御殿が現在の地に創建されたと伝えられている。
現在の本殿は江戸時代末期に建築されたもので、昭和27年に国宝に指定され、平成24年で60周年となる。
※双葉山：大分県宇佐市出身（西暦1912年〜1968年）。
大相撲の第35代横綱。
昭和11から昭和14年にかけて達成した69連勝は、70年以上経った現在においても最多記録となっている。
昭和21年に34歳で断髪し、年寄時津風を襲名。
その後も財団法人日本相撲協会理事長を務めるなど、角界の発展に貢献した。
8,250 円
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地方自治法施行60周年シリーズ24B 大分県1000円プルーフ銀貨が特製ケースに収納され、オリジナル切手も同封されたBセットです。
○ 宇佐神宮の南中楼門と大分県出身の横綱・双葉山をデザインしています。
※宇佐神宮：全国4万余りあるとされる八幡社の総本宮。
725年に本殿の一之御殿が現在の地に創建されたと伝えられている。
現在の本殿は江戸時代末期に建築されたもので、昭和27年に国宝に指定され、平成24年で60周年となる。
※双葉山：大分県宇佐市出身（西暦1912年〜1968年）。
大相撲の第35代横綱。
昭和11から昭和14年にかけて達成した69連勝は、70年以上経った現在においても最多記録となっている。
昭和21年に34歳で断髪し、年寄時津風を襲名。
その後も財団法人日本相撲協会理事長を務めるなど、角界の発展に貢献した。
8,250 円
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