【北海道・沖縄は送料2750円】 【配達日(5回)を買い物かごのご要望欄に記入ください。 ※6ヶ月以内】 【発送当日精米】 【ギフト対応できません】 【代引は初回一括払です】 【他の商品と同梱できません】 【途中で商品変更・キャンセルできません】 【配達日・お届け先の変更はご連絡下さい】 ■品名:こうのとり米 ■数量:5kg×5回(計25kg) ■品種:コシヒカリ(100%) ■産年:2023年産 ※10月以降は新米に切替予定 ■産地:兵庫県豊岡市 ■米袋:5kg×1袋 ■節減対象農薬:当地比9割減 ■化学肥料:栽培期間中不使用 ■生産者:(有)グリーンいずし 代表:狩野誠一(豊岡市) ■精米:「玄米」「白米」「7分づき」「5分づき」よりお選び下さい。 「つきたて」をお届けします。 ■認定:コウノトリの舞(2類)、ひょうご安心ブランド 「コウノトリの舞」は豊岡市が認定する市内産農産物および農産加工品のブランドです。 ■コウノトリ(特別天然記念物) 日本最後の生息地となった豊岡市では、昭和40年から保護増殖を進めており、現在では107羽を人工飼育しています。 平成15年には「コウノトリ野生復帰推進計画」が策定され、平成17年9月24日に試験放鳥が実施されました。 現在、14羽が放鳥され、昭和46年に野生のコウノトリが絶滅してから34年、再び豊岡市の大空へコウノトリの舞う暮らしが訪れています・・・。 ■ビオトープ(生物生息空間) 豊岡市ではコウノトリと共生するため、自然環境にやさしい農業が推進されています。 コウノトリの餌場を確保するため、転作田をビオトープ化して、ドジョウ、カエルなどの増殖しやすい環境を整備することにより、コウノトリが安心して生息・子育てができるようになります。 ■「コウノトリの舞(2類)」認定! 1.豊岡市内で生産された農作物 2.「ひょうご安心ブランド」の認定を受けているもの。 3.化学農薬・化学肥料の使用を低減して栽培したもの。 4.化学農薬・化学肥料の使用を慣行の1/2以下にに抑え、かつ、生き物を育む栽培技術を実施したもの。 【豊岡市が認定しています】 ■「コウノトリ育む農法」の定義 おいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりをめざすための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) ■「コウノトリ育む農法」の要件 共通事項努力事項 環境配慮 ■化学農薬削減 ・無農薬タイプ:栽培期間中不使用・減農薬タイプ:当地比7.5割減(コシヒカリ) ■農薬を使用する場合は普通物、魚毒性A類 ■化学肥料削減、栽培期間中不使用 ■温湯消毒 ■ 畦草管理 □魚道、生きものの逃げ場の設置 □抑草技術の導入 ・米糠、EM糖蜜活性液など □生きもの調査 水管理 ■深水管理 ■中干し延期 ■早期湛水 □冬季湛水 資源循環 ■堆肥・地元有機資材の活用 − その他 ■ブランドの取得 ・有機JAS、ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞、コウノトリの贈り物 − ■化学肥料/化学合成農薬の使用状況 ※1回=田植の時のみ。 名称 無農薬あいがも 無農薬コウノトリ コウノトリ 特別栽培米 ミルキー テフリルトリオン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 トリアファモン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 ■ 祝!コウノトリのヒナが巣立ちしました! 平成19年7月31日(火)午後2時16分、コウノトリのヒナが無事に巣立ちしました!皆様もヒナの成長をあたたかく見守って下さい。 ■ 祝!放鳥コウノトリのペアにひな誕生! 平成19年5月20日、放鳥されているコウノトリのペアにひなが誕生しました!国内の自然界では、なんと「43年ぶり」のことだそうです。 無事にすくすくと育ってほしいですね。 ■ 祝!悠仁さま ご誕生〜秋篠宮家とコウノトリ〜 秋篠宮ご夫妻は、平成17年9月24日、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園にて行われた「コウノトリ放鳥式典」にご出席されました。 式典では人工飼育されたコウノトリの入った木箱のテープカットをされ、コウノトリが大空高く舞い上がりました。 また、翌年の新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」で、ご夫妻は「こうのとり」の歌を詠まれました。 その約1ヵ月後には秋篠宮妃紀子様、ご懐妊の嬉しいニュースが報じられ、平成18年9月6日、無事に悠仁さまがご誕生されました。 【コウノトリ!ライブ映像】 毎年、田んぼの巣塔でコウノトリが巣立っています。 (豊岡市出石町伊豆) 【定期購入】 お米5kg×5回 玄米 白米 コウノトリ米 令和5年産【当日精米】 送料無料 19,780 円
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【北海道・沖縄は別途送料】※ご注文後に加算いたします。 ■ご注意 ※この商品は他の商品と同梱できません。 ※「複数」ご注文の場合は、ご注文後に送料を加算させていただきますので、ご了承ください。 ※他の商品と一緒にご注文頂いた場合は、別途送料がかかります。 ■品名:農薬不使用 コウノトリ米(29kg)…白米の場合は「約26kg」となります ■品種:コシヒカリ ■産年:2023年産 ■産地:兵庫県豊岡市 ■使用割合:10割 ■精米:玄米、白米、7分づき、5分づきよりお選び下さい。 ■精米年月日:発送当日精米 ■認定:コウノトリの舞(1類)、ひょうご安心ブランド ■節減対象農薬:栽培期間中不使用 ■化学肥料:栽培期間中不使用 ■生産者:(有)グリーンいずし 代表:狩野誠一(豊岡市) 農林水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」により、消費者の優良誤認を招くため「無農薬」の表示が禁止されておりますので、無農薬の表示をしておりませんが、「農薬は使用しておりません」ので、ご安心してお買い求め下さい。 ◎豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種 発芽玄米用にも。 ■コウノトリ(特別天然記念物) 日本最後の生息地となった豊岡市では、昭和40年から保護増殖を進めており、現在では107羽を人工飼育しています。 平成15年には「コウノトリ野生復帰推進計画」が策定され、平成17年9月24日に試験放鳥が実施されました。 現在、14羽が放鳥され、昭和46年に野生のコウノトリが絶滅してから34年、再び豊岡市の大空へコウノトリの舞う暮らしが訪れています・・・。 ■ビオトープ(生物生息空間) 豊岡市ではコウノトリと共生するため、自然環境にやさしい農業が推進されています。 コウノトリの餌場を確保するため、転作田をビオトープ化して、ドジョウ、カエルなどの増殖しやすい環境を整備することにより、コウノトリが安心して生息・子育てができるようになります。 ■「コウノトリの舞(1類)」認定! 1.豊岡市内で生産された農作物 2.「ひょうご安心ブランド」の認定を受けているもの。 3.化学農薬・化学肥料は種の時から一切使用せず栽培したもの。 4.有機肥料による健康な土づくりを行い栽培しています。 【豊岡市が認定しています】 ■「コウノトリ育む農法」の定義 おいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりをめざすための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) ■「コウノトリ育む農法」の要件 共通事項努力事項 環境配慮 ■化学農薬削減 ・無農薬タイプ:栽培期間中不使用 ・減農薬タイプ:当地比7.5割減(コシヒカリ) ■農薬を使用する場合は普通物、魚毒性A類 ■化学肥料削減、栽培期間中不使用 ■温湯消毒■ 畦草管理 □魚道、生きものの逃げ場の設置 □抑草技術の導入・米糠、EM糖蜜活性液など □生きもの調査 水管理 ■深水管理 ■中干し延期 ■早期湛水 □冬季湛水 資源循環 ■堆肥・地元有機資材の活用 − その他 ■ブランドの取得 ・有機JAS、ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞、コウノトリの贈り物 − ■化学肥料/化学合成農薬の使用状況 ※1回=田植の時のみ。 名称 無農薬あいがも 無農薬コウノトリ コウノトリ 特別栽培米 ミルキー テフリルトリオン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 トリアファモン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 ■ 祝!コウノトリのヒナが巣立ちしました! 平成19年7月31日(火)午後2時16分、コウノトリのヒナが無事に巣立ちしました!皆様もヒナの成長をあたたかく見守って下さい。 ■ 祝!放鳥コウノトリのペアにひな誕生! 平成19年5月20日、放鳥されているコウノトリのペアにひなが誕生しました!国内の自然界では、なんと「43年ぶり」のことだそうです。 無事にすくすくと育ってほしいですね。 ■ 祝!悠仁さま ご誕生〜秋篠宮家とコウノトリ〜 秋篠宮ご夫妻は、平成17年9月24日、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園にて行われた「コウノトリ放鳥式典」にご出席されました。 式典では人工飼育されたコウノトリの入った木箱のテープカットをされ、コウノトリが大空高く舞い上がりました。 また、翌年の新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」で、ご夫妻は「こうのとり」の歌を詠まれました。 その約1ヵ月後には秋篠宮妃紀子様、ご懐妊の嬉しいニュースが報じられ、平成18年9月6日、無事に悠仁さまがご誕生されました。 【コウノトリ!ライブ映像】 毎年、田んぼの巣塔でコウノトリが巣立っています。 (豊岡市出石町伊豆) こうのとり米(29kg)白米 玄米 農薬不使用 コウノトリ育む農法 有機肥料 特別栽培 令和5年産 兵庫県産 コシヒカリ 送料無料 21,380 円
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【沖縄等は別途送料】 ※自家精米機で精米(無料)つきたてをお届けします。 ■品名:農薬不使用 コウノトリ米(10kg) ■品種:コシヒカリ ■産年:2023年産 ■産地:兵庫県豊岡市 ■使用割合:10割 ■精米:玄米、白米、7分づき、5分づきよりお選び下さい。 ■精米年月日:発送当日精米 ※他の商品と同梱等の場合は発送当日に精米できない場合もございます。 ■認定:コウノトリの舞(1類)、ひょうご安心ブランド ■節減対象農薬:栽培期間中不使用 ■化学肥料:栽培期間中不使用 ■生産者:(有)グリーンいずし 代表:狩野誠一(豊岡市) 農林水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」により、消費者の優良誤認を招くため「無農薬」の表示が禁止されておりますので、無農薬の表示をしておりませんが、「農薬は使用しておりません」ので、ご安心してお買い求め下さい。 ※精米で出た糠は同梱できません。 ※【30kg以上】は同梱できません。 ◎豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種 発芽玄米用にも。 ■コウノトリ(特別天然記念物) 日本最後の生息地となった豊岡市では、昭和40年から保護増殖を進めており、現在では107羽を人工飼育しています。 平成15年には「コウノトリ野生復帰推進計画」が策定され、平成17年9月24日に試験放鳥が実施されました。 現在、14羽が放鳥され、昭和46年に野生のコウノトリが絶滅してから34年、再び豊岡市の大空へコウノトリの舞う暮らしが訪れています・・・。 ■ビオトープ(生物生息空間) 豊岡市ではコウノトリと共生するため、自然環境にやさしい農業が推進されています。 コウノトリの餌場を確保するため、転作田をビオトープ化して、ドジョウ、カエルなどの増殖しやすい環境を整備することにより、コウノトリが安心して生息・子育てができるようになります。 ■「コウノトリの舞(1類)」認定! 1.豊岡市内で生産された農作物 2.「ひょうご安心ブランド」の認定を受けているもの。 3.化学農薬・化学肥料は種の時から一切使用せず栽培したもの。 4.有機肥料による健康な土づくりを行い栽培しています。 【豊岡市が認定しています】 ■「コウノトリ育む農法」の定義 おいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりをめざすための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) ■「コウノトリ育む農法」の要件 共通事項努力事項 環境配慮 ■化学農薬削減 ・無農薬タイプ:栽培期間中不使用 ・減農薬タイプ:当地比7.5割減(コシヒカリ) ■農薬を使用する場合は普通物、魚毒性A類 ■化学肥料削減、栽培期間中不使用 ■温湯消毒■ 畦草管理 □魚道、生きものの逃げ場の設置 □抑草技術の導入・米糠、EM糖蜜活性液など □生きもの調査 水管理 ■深水管理 ■中干し延期 ■早期湛水 □冬季湛水 資源循環 ■堆肥・地元有機資材の活用 − その他 ■ブランドの取得 ・有機JAS、ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞、コウノトリの贈り物 − ■化学肥料/化学合成農薬の使用状況 ※1回=田植の時のみ。 名称 無農薬あいがも 無農薬コウノトリ コウノトリ 特別栽培米 ミルキー テフリルトリオン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 トリアファモン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 ■ 祝!コウノトリのヒナが巣立ちしました! 平成19年7月31日(火)午後2時16分、コウノトリのヒナが無事に巣立ちしました!皆様もヒナの成長をあたたかく見守って下さい。 ■ 祝!放鳥コウノトリのペアにひな誕生! 平成19年5月20日、放鳥されているコウノトリのペアにひなが誕生しました!国内の自然界では、なんと「43年ぶり」のことだそうです。 無事にすくすくと育ってほしいですね。 ■ 祝!悠仁さま ご誕生〜秋篠宮家とコウノトリ〜 秋篠宮ご夫妻は、平成17年9月24日、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園にて行われた「コウノトリ放鳥式典」にご出席されました。 式典では人工飼育されたコウノトリの入った木箱のテープカットをされ、コウノトリが大空高く舞い上がりました。 また、翌年の新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」で、ご夫妻は「こうのとり」の歌を詠まれました。 その約1ヵ月後には秋篠宮妃紀子様、ご懐妊の嬉しいニュースが報じられ、平成18年9月6日、無事に悠仁さまがご誕生されました。 【コウノトリ!ライブ映像】 毎年、田んぼの巣塔でコウノトリが巣立っています。 (豊岡市出石町伊豆) こうのとり米(10kg)白米 玄米 農薬不使用 コウノトリ育む農法 有機肥料 特別栽培 令和5年産 兵庫県産 コシヒカリ 送料無料 8,980 円
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【沖縄等は別途送料】 ※自家精米機で精米(無料)つきたてをお届けします。 ■品名:農薬不使用 コウノトリ米(5kg) ■品種:コシヒカリ ■産年:2023年産 ■産地:兵庫県豊岡市 ■使用割合:10割 ■精米:玄米、白米、7分づき、5分づきよりお選び下さい。 ■精米年月日:発送当日精米 ※他の商品と同梱等の場合は発送当日に精米できない場合もございます。 ※6袋以上は追加送料が必要となりますので、ご了承頂ければ幸いです。 ■認定:コウノトリの舞(1類)、ひょうご安心ブランド ■節減対象農薬:栽培期間中不使用 ■化学肥料:栽培期間中不使用 ■生産者:(有)グリーンいずし 代表:狩野誠一(豊岡市) 農林水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」により、消費者の優良誤認を招くため「無農薬」の表示が禁止されておりますので、無農薬の表示をしておりませんが、「農薬は使用しておりません」ので、ご安心してお買い求め下さい。 ※精米で出た糠は同梱できません。 ※【30kg以上】は同梱できません。 豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種◎豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種 発芽玄米用にも。 ■コウノトリ(特別天然記念物) 日本最後の生息地となった豊岡市では、昭和40年から保護増殖を進めており、現在では107羽を人工飼育しています。 平成15年には「コウノトリ野生復帰推進計画」が策定され、平成17年9月24日に試験放鳥が実施されました。 現在、14羽が放鳥され、昭和46年に野生のコウノトリが絶滅してから34年、再び豊岡市の大空へコウノトリの舞う暮らしが訪れています・・・。 ■ビオトープ(生物生息空間) 豊岡市ではコウノトリと共生するため、自然環境にやさしい農業が推進されています。 コウノトリの餌場を確保するため、転作田をビオトープ化して、ドジョウ、カエルなどの増殖しやすい環境を整備することにより、コウノトリが安心して生息・子育てができるようになります。 ■「コウノトリの舞(1類)」認定! 1.豊岡市内で生産された農作物 2.「ひょうご安心ブランド」の認定を受けているもの。 3.化学農薬・化学肥料は種の時から一切使用せず栽培したもの。 4.有機肥料による健康な土づくりを行い栽培しています。 【豊岡市が認定しています】 ■「コウノトリ育む農法」の定義 おいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりをめざすための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) ■「コウノトリ育む農法」の要件 共通事項努力事項 環境配慮 ■化学農薬削減 ・無農薬タイプ:栽培期間中不使用 ・減農薬タイプ:当地比7.5割減(コシヒカリ) ■農薬を使用する場合は普通物、魚毒性A類 ■化学肥料削減、栽培期間中不使用 ■温湯消毒■ 畦草管理 □魚道、生きものの逃げ場の設置 □抑草技術の導入・米糠、EM糖蜜活性液など □生きもの調査 水管理 ■深水管理 ■中干し延期 ■早期湛水 □冬季湛水 資源循環 ■堆肥・地元有機資材の活用 − その他 ■ブランドの取得 ・有機JAS、ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞、コウノトリの贈り物 − ■化学肥料/化学合成農薬の使用状況 ※1回=田植の時のみ。 名称 無農薬あいがも 無農薬コウノトリ コウノトリ 特別栽培米 ミルキー テフリルトリオン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 トリアファモン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 ■ 祝!コウノトリのヒナが巣立ちしました! 平成19年7月31日(火)午後2時16分、コウノトリのヒナが無事に巣立ちしました!皆様もヒナの成長をあたたかく見守って下さい。 ■ 祝!放鳥コウノトリのペアにひな誕生! 平成19年5月20日、放鳥されているコウノトリのペアにひなが誕生しました!国内の自然界では、なんと「43年ぶり」のことだそうです。 無事にすくすくと育ってほしいですね。 ■ 祝!悠仁さま ご誕生〜秋篠宮家とコウノトリ〜 秋篠宮ご夫妻は、平成17年9月24日、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園にて行われた「コウノトリ放鳥式典」にご出席されました。 式典では人工飼育されたコウノトリの入った木箱のテープカットをされ、コウノトリが大空高く舞い上がりました。 また、翌年の新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」で、ご夫妻は「こうのとり」の歌を詠まれました。 その約1ヵ月後には秋篠宮妃紀子様、ご懐妊の嬉しいニュースが報じられ、平成18年9月6日、無事に悠仁さまがご誕生されました。 【コウノトリ!ライブ映像】 毎年、田んぼの巣塔でコウノトリが巣立っています。 (豊岡市出石町伊豆) こうのとり米(5kg)白米 玄米 農薬不使用 コウノトリ育む農法 有機肥料 特別栽培 令和5年産 兵庫県産 コシヒカリ 4,980 円
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【沖縄等は別途送料】 ※自家精米機で精米(無料)つきたてをお届けします。 ■品名:農薬不使用 コウノトリ米(3kg) ■品種:コシヒカリ ■産年:2023年産 ■産地:兵庫県豊岡市 ■使用割合:10割 ■精米:玄米、白米、7分づき、5分づきよりお選び下さい。 ■精米年月日:発送当日精米 ※他の商品と同梱等の場合は発送当日に精米できない場合もございます。 ※6袋以上は追加送料が必要となりますので、ご了承頂ければ幸いです。 ■認定:コウノトリの舞(1類)、ひょうご安心ブランド ■節減対象農薬:栽培期間中不使用 ■化学肥料:栽培期間中不使用 ■生産者:(有)グリーンいずし 代表:狩野誠一(豊岡市) 農林水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」により、消費者の優良誤認を招くため「無農薬」の表示が禁止されておりますので、無農薬の表示をしておりませんが、「農薬は使用しておりません」ので、ご安心してお買い求め下さい。 ※精米で出た糠は同梱できません。 ※【30kg以上】は同梱できません。 豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種◎豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種 発芽玄米用にも。 ■コウノトリ(特別天然記念物) 日本最後の生息地となった豊岡市では、昭和40年から保護増殖を進めており、現在では107羽を人工飼育しています。 平成15年には「コウノトリ野生復帰推進計画」が策定され、平成17年9月24日に試験放鳥が実施されました。 現在、14羽が放鳥され、昭和46年に野生のコウノトリが絶滅してから34年、再び豊岡市の大空へコウノトリの舞う暮らしが訪れています・・・。 ■ビオトープ(生物生息空間) 豊岡市ではコウノトリと共生するため、自然環境にやさしい農業が推進されています。 コウノトリの餌場を確保するため、転作田をビオトープ化して、ドジョウ、カエルなどの増殖しやすい環境を整備することにより、コウノトリが安心して生息・子育てができるようになります。 ■「コウノトリの舞(1類)」認定! 1.豊岡市内で生産された農作物 2.「ひょうご安心ブランド」の認定を受けているもの。 3.化学農薬・化学肥料は種の時から一切使用せず栽培したもの。 4.有機肥料による健康な土づくりを行い栽培しています。 【豊岡市が認定しています】 ■「コウノトリ育む農法」の定義 おいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりをめざすための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) ■「コウノトリ育む農法」の要件 共通事項努力事項 環境配慮 ■化学農薬削減 ・無農薬タイプ:栽培期間中不使用 ・減農薬タイプ:当地比7.5割減(コシヒカリ) ■農薬を使用する場合は普通物、魚毒性A類 ■化学肥料削減、栽培期間中不使用 ■温湯消毒■ 畦草管理 □魚道、生きものの逃げ場の設置 □抑草技術の導入・米糠、EM糖蜜活性液など □生きもの調査 水管理 ■深水管理 ■中干し延期 ■早期湛水 □冬季湛水 資源循環 ■堆肥・地元有機資材の活用 − その他 ■ブランドの取得 ・有機JAS、ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞、コウノトリの贈り物 − ■化学肥料/化学合成農薬の使用状況 ※1回=田植の時のみ。 名称 無農薬あいがも 無農薬コウノトリ コウノトリ 特別栽培米 ミルキー テフリルトリオン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 トリアファモン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 ■ 祝!コウノトリのヒナが巣立ちしました! 平成19年7月31日(火)午後2時16分、コウノトリのヒナが無事に巣立ちしました!皆様もヒナの成長をあたたかく見守って下さい。 ■ 祝!放鳥コウノトリのペアにひな誕生! 平成19年5月20日、放鳥されているコウノトリのペアにひなが誕生しました!国内の自然界では、なんと「43年ぶり」のことだそうです。 無事にすくすくと育ってほしいですね。 ■ 祝!悠仁さま ご誕生〜秋篠宮家とコウノトリ〜 秋篠宮ご夫妻は、平成17年9月24日、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園にて行われた「コウノトリ放鳥式典」にご出席されました。 式典では人工飼育されたコウノトリの入った木箱のテープカットをされ、コウノトリが大空高く舞い上がりました。 また、翌年の新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」で、ご夫妻は「こうのとり」の歌を詠まれました。 その約1ヵ月後には秋篠宮妃紀子様、ご懐妊の嬉しいニュースが報じられ、平成18年9月6日、無事に悠仁さまがご誕生されました。 【コウノトリ!ライブ映像】 毎年、田んぼの巣塔でコウノトリが巣立っています。 (豊岡市出石町伊豆) こうのとり米(3kg)白米 玄米 農薬不使用 コウノトリ育む農法 有機肥料 特別栽培 令和5年産 兵庫県産 コシヒカリ 送料無料 3,380 円
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【北海道・沖縄は別途送料】■ご注意 ※この商品は他の商品と同梱できません。 ※「複数」ご注文の場合は、ご注文後に送料を加算させていただきますので、ご了承ください。 ※他の商品と一緒にご注文頂いた場合は、別途送料がかかります。 ※精米で出た糠は同梱できません。 ■品名:特別栽培コシヒカリ(29kg)…白米の場合は「約26kg」のお届けとなります。 ■品種:コシヒカリ ■産年:2023年産 ■産地:兵庫県豊岡市 ■精米:玄米、白米、7分づき、5分づきよりお選び下さい。 ■認定:ひょうご安心ブランド ■節減対象農薬:当地比9割減 ■化学肥料:栽培期間中不使用 ■生産者:(有)グリーンいずし 代表:狩野誠一■ひょうご安心ブランド 1.人と環境に安心な栽培方法 化学肥料/化学農薬の使用を極力削減し、健康な土づくり。 2.自主検査により安心を確認 農薬を使用した場合、国基準の1/10以下。 3.安心が見えます 栽培履歴、自主検査結果などを公開します。 【兵庫県が認定しています】 ■化学肥料/化学合成農薬の使用状況 ※1回=田植の時のみ。 名称 無農薬あいがも 無農薬コウノトリ コウノトリ 特別栽培米 ミルキー テフリルトリオン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 トリアファモン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 【コウノトリ!ライブ映像】 毎年、田んぼの巣塔でコウノトリが巣立っています。 (豊岡市出石町伊豆) 玄米(29kg)白米 兵庫県産コシヒカリ 特別栽培米 有機肥料 令和5年産【当日精米】 送料無料 15,480 円
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【北海道・沖縄は別途送料】■ご注意 ※この商品は他の商品と同梱できません。 ※「複数」ご注文の場合は、ご注文後に送料を加算させていただきますので、ご了承ください。 ※他の商品と一緒にご注文頂いた場合は、別途送料がかかります。 ※精米で出た糠は同梱できません。 ■品名:コウノトリ米(29kg)…白米の場合は「約26kg」となります ■品種:コシヒカリ ■産年:2023年産 ■産地:兵庫県豊岡市 ■節減対象農薬:当地比9割減 ■化学肥料:栽培期間中不使用 ■生産者:(有)グリーンいずし 代表:狩野誠一(豊岡市) ■精米:「玄米」「白米」「7分づき」「5分づき」よりお選び下さい。 「つきたて」をお届けします。 ■認定:コウノトリの舞(2類)、ひょうご安心ブランド 「コウノトリの舞」は豊岡市が認定する市内産農産物および農産加工品のブランドです。 ◎豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種 発芽玄米用にも。 ■コウノトリ(特別天然記念物) 日本最後の生息地となった豊岡市では、昭和40年から保護増殖を進めており、現在では107羽を人工飼育しています。 平成15年には「コウノトリ野生復帰推進計画」が策定され、平成17年9月24日に試験放鳥が実施されました。 現在、14羽が放鳥され、昭和46年に野生のコウノトリが絶滅してから34年、再び豊岡市の大空へコウノトリの舞う暮らしが訪れています・・・。 ■ビオトープ(生物生息空間) 豊岡市ではコウノトリと共生するため、自然環境にやさしい農業が推進されています。 コウノトリの餌場を確保するため、転作田をビオトープ化して、ドジョウ、カエルなどの増殖しやすい環境を整備することにより、コウノトリが安心して生息・子育てができるようになります。 ■「コウノトリの舞(2類)」認定! 1.豊岡市内で生産された農作物 2.「ひょうご安心ブランド」の認定を受けているもの。 3.化学農薬・化学肥料の使用を低減して栽培したもの。 4.化学農薬・化学肥料の使用を慣行の1/2以下にに抑え、かつ、生き物を育む栽培技術を実施したもの。 【豊岡市が認定しています】 ■「コウノトリ育む農法」の定義 おいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりをめざすための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) ■「コウノトリ育む農法」の要件 共通事項努力事項 環境配慮 ■化学農薬削減 ・無農薬タイプ:栽培期間中不使用・減農薬タイプ:当地比7.5割減(コシヒカリ) ■農薬を使用する場合は普通物、魚毒性A類 ■化学肥料削減、栽培期間中不使用 ■温湯消毒 ■ 畦草管理 □魚道、生きものの逃げ場の設置 □抑草技術の導入 ・米糠、EM糖蜜活性液など □生きもの調査 水管理 ■深水管理 ■中干し延期 ■早期湛水 □冬季湛水 資源循環 ■堆肥・地元有機資材の活用 − その他 ■ブランドの取得 ・有機JAS、ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞、コウノトリの贈り物 − ■化学肥料/化学合成農薬の使用状況 ※1回=田植の時のみ。 名称 無農薬あいがも 無農薬コウノトリ コウノトリ 特別栽培米 ミルキー テフリルトリオン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 トリアファモン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 ■ 祝!コウノトリのヒナが巣立ちしました! 平成19年7月31日(火)午後2時16分、コウノトリのヒナが無事に巣立ちしました!皆様もヒナの成長をあたたかく見守って下さい。 ■ 祝!放鳥コウノトリのペアにひな誕生! 平成19年5月20日、放鳥されているコウノトリのペアにひなが誕生しました!国内の自然界では、なんと「43年ぶり」のことだそうです。 無事にすくすくと育ってほしいですね。 ■ 祝!悠仁さま ご誕生〜秋篠宮家とコウノトリ〜 秋篠宮ご夫妻は、平成17年9月24日、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園にて行われた「コウノトリ放鳥式典」にご出席されました。 式典では人工飼育されたコウノトリの入った木箱のテープカットをされ、コウノトリが大空高く舞い上がりました。 また、翌年の新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」で、ご夫妻は「こうのとり」の歌を詠まれました。 その約1ヵ月後には秋篠宮妃紀子様、ご懐妊の嬉しいニュースが報じられ、平成18年9月6日、無事に悠仁さまがご誕生されました。 【コウノトリ!ライブ映像】 毎年、田んぼの巣塔でコウノトリが巣立っています。 (豊岡市出石町伊豆) こうのとり米(29kg)コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 コシヒカリ【当日精米】 送料無料 16,480 円
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【沖縄等は別途送料】 【発送当日精米】 【ギフト対応できません】 【他の商品と同梱できません】 ■品名:こうのとり米 ■数量:10kg ■品種:コシヒカリ(100%) ■産年:2023年産 ■産地:兵庫県豊岡市 ■米袋:10kg×1袋 ■節減対象農薬:当地比9割減 ■化学肥料:栽培期間中不使用 ■生産者:(有)グリーンいずし 代表:狩野誠一(豊岡市) ■精米:「玄米」「白米」「7分づき」「5分づき」よりお選び下さい。 「つきたて」をお届けします。 ■認定:コウノトリの舞(2類)、ひょうご安心ブランド 「コウノトリの舞」は豊岡市が認定する市内産農産物および農産加工品のブランドです。 ■コウノトリ(特別天然記念物) 日本最後の生息地となった豊岡市では、昭和40年から保護増殖を進めており、現在では107羽を人工飼育しています。 平成15年には「コウノトリ野生復帰推進計画」が策定され、平成17年9月24日に試験放鳥が実施されました。 現在、14羽が放鳥され、昭和46年に野生のコウノトリが絶滅してから34年、再び豊岡市の大空へコウノトリの舞う暮らしが訪れています・・・。 ■ビオトープ(生物生息空間) 豊岡市ではコウノトリと共生するため、自然環境にやさしい農業が推進されています。 コウノトリの餌場を確保するため、転作田をビオトープ化して、ドジョウ、カエルなどの増殖しやすい環境を整備することにより、コウノトリが安心して生息・子育てができるようになります。 ■「コウノトリの舞(2類)」認定! 1.豊岡市内で生産された農作物 2.「ひょうご安心ブランド」の認定を受けているもの。 3.化学農薬・化学肥料の使用を低減して栽培したもの。 4.化学農薬・化学肥料の使用を慣行の1/2以下にに抑え、かつ、生き物を育む栽培技術を実施したもの。 【豊岡市が認定しています】 ■「コウノトリ育む農法」の定義 おいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりをめざすための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) ■「コウノトリ育む農法」の要件 共通事項努力事項 環境配慮 ■化学農薬削減 ・無農薬タイプ:栽培期間中不使用・減農薬タイプ:当地比7.5割減(コシヒカリ) ■農薬を使用する場合は普通物、魚毒性A類 ■化学肥料削減、栽培期間中不使用 ■温湯消毒 ■ 畦草管理 □魚道、生きものの逃げ場の設置 □抑草技術の導入 ・米糠、EM糖蜜活性液など □生きもの調査 水管理 ■深水管理 ■中干し延期 ■早期湛水 □冬季湛水 資源循環 ■堆肥・地元有機資材の活用 − その他 ■ブランドの取得 ・有機JAS、ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞、コウノトリの贈り物 − ■化学肥料/化学合成農薬の使用状況 ※1回=田植の時のみ。 名称 無農薬あいがも 無農薬コウノトリ コウノトリ 特別栽培米 ミルキー テフリルトリオン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 トリアファモン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 ■ 祝!コウノトリのヒナが巣立ちしました! 平成19年7月31日(火)午後2時16分、コウノトリのヒナが無事に巣立ちしました!皆様もヒナの成長をあたたかく見守って下さい。 ■ 祝!放鳥コウノトリのペアにひな誕生! 平成19年5月20日、放鳥されているコウノトリのペアにひなが誕生しました!国内の自然界では、なんと「43年ぶり」のことだそうです。 無事にすくすくと育ってほしいですね。 ■ 祝!悠仁さま ご誕生〜秋篠宮家とコウノトリ〜 秋篠宮ご夫妻は、平成17年9月24日、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園にて行われた「コウノトリ放鳥式典」にご出席されました。 式典では人工飼育されたコウノトリの入った木箱のテープカットをされ、コウノトリが大空高く舞い上がりました。 また、翌年の新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」で、ご夫妻は「こうのとり」の歌を詠まれました。 その約1ヵ月後には秋篠宮妃紀子様、ご懐妊の嬉しいニュースが報じられ、平成18年9月6日、無事に悠仁さまがご誕生されました。 【コウノトリ!ライブ映像】 毎年、田んぼの巣塔でコウノトリが巣立っています。 (豊岡市出石町伊豆) お米10kg 玄米 白米 コウノトリ米 令和5年産【当日精米】 送料無料 7,380 円
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【北海道・沖縄は別途送料】 ※自家精米機で精米(無料)つきたてをお届けします。 ■品名:コウノトリ米(5kg) ■品種:コシヒカリ ■産年:2023年産 ■産地:兵庫県豊岡市 ■精米:玄米、白米、7分づき、5分づきよりお選び下さい。 ※他の商品と同梱等の場合は発送当日に精米できない場合もございます。 ※6袋以上は追加送料が必要となりますので、ご了承頂ければ幸いです。 ■認定:コウノトリの舞(2類)、ひょうご安心ブランド ■節減対象農薬:当地比9割減 ■化学肥料:栽培期間中不使用 ■生産者:(有)グリーンいずし 代表:狩野誠一(豊岡市) 豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種◎豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種 発芽玄米用にも。 ※精米で出た糠は同梱できません。 ※【30kg以上】は同梱できません。 ■コウノトリ(特別天然記念物) 日本最後の生息地となった豊岡市では、昭和40年から保護増殖を進めており、現在では107羽を人工飼育しています。 平成15年には「コウノトリ野生復帰推進計画」が策定され、平成17年9月24日に試験放鳥が実施されました。 現在、14羽が放鳥され、昭和46年に野生のコウノトリが絶滅してから34年、再び豊岡市の大空へコウノトリの舞う暮らしが訪れています・・・。 ■ビオトープ(生物生息空間) 豊岡市ではコウノトリと共生するため、自然環境にやさしい農業が推進されています。 コウノトリの餌場を確保するため、転作田をビオトープ化して、ドジョウ、カエルなどの増殖しやすい環境を整備することにより、コウノトリが安心して生息・子育てができるようになります。 ■「コウノトリの舞(2類)」認定! 1.豊岡市内で生産された農作物 2.「ひょうご安心ブランド」の認定を受けているもの。 3.化学農薬・化学肥料の使用を低減して栽培したもの。 4.化学農薬・化学肥料の使用を慣行の1/2以下にに抑え、かつ、生き物を育む栽培技術を実施したもの。 【豊岡市が認定しています】 ■「コウノトリ育む農法」の定義 おいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりをめざすための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) ■「コウノトリ育む農法」の要件 共通事項努力事項 環境配慮 ■化学農薬削減 ・無農薬タイプ:栽培期間中不使用・減農薬タイプ:当地比7.5割減(コシヒカリ) ■農薬を使用する場合は普通物、魚毒性A類 ■化学肥料削減、栽培期間中不使用 ■温湯消毒 ■ 畦草管理 □魚道、生きものの逃げ場の設置 □抑草技術の導入 ・米糠、EM糖蜜活性液など □生きもの調査 水管理 ■深水管理 ■中干し延期 ■早期湛水 □冬季湛水 資源循環 ■堆肥・地元有機資材の活用 − その他 ■ブランドの取得 ・有機JAS、ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞、コウノトリの贈り物 − ■化学肥料/化学合成農薬の使用状況 ※1回=田植の時のみ。 名称 無農薬あいがも 無農薬コウノトリ コウノトリ 特別栽培米 ミルキー テフリルトリオン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 トリアファモン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 ■ 祝!コウノトリのヒナが巣立ちしました! 平成19年7月31日(火)午後2時16分、コウノトリのヒナが無事に巣立ちしました!皆様もヒナの成長をあたたかく見守って下さい。 ■ 祝!放鳥コウノトリのペアにひな誕生! 平成19年5月20日、放鳥されているコウノトリのペアにひなが誕生しました!国内の自然界では、なんと「43年ぶり」のことだそうです。 無事にすくすくと育ってほしいですね。 ■ 祝!悠仁さま ご誕生〜秋篠宮家とコウノトリ〜 秋篠宮ご夫妻は、平成17年9月24日、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園にて行われた「コウノトリ放鳥式典」にご出席されました。 式典では人工飼育されたコウノトリの入った木箱のテープカットをされ、コウノトリが大空高く舞い上がりました。 また、翌年の新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」で、ご夫妻は「こうのとり」の歌を詠まれました。 その約1ヵ月後には秋篠宮妃紀子様、ご懐妊の嬉しいニュースが報じられ、平成18年9月6日、無事に悠仁さまがご誕生されました。 【コウノトリ!ライブ映像】 毎年、田んぼの巣塔でコウノトリが巣立っています。 (豊岡市出石町伊豆) こうのとり米(5kg)玄米・白米 コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 コシヒカリ【当日精米】送料無料 4,080 円
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【北海道・沖縄は別途送料】 ※自家精米機で精米(無料)つきたてをお届けします。 ■品名:コウノトリ米(3kg) ■品種:コシヒカリ ■産年:2023年産 ■産地:兵庫県豊岡市 ■精米:玄米、白米、7分づき、5分づきよりお選び下さい。 ※他の商品と同梱等の場合は発送当日に精米できない場合もございます。 ※6袋以上は追加送料が必要となりますので、ご了承頂ければ幸いです。 ■認定:コウノトリの舞(2類)、ひょうご安心ブランド ■節減対象農薬:当地比9割減 ■化学肥料:栽培期間中不使用 ■生産者:(有)グリーンいずし 代表:狩野誠一(豊岡市) 豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種◎豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種 発芽玄米用にも。 ※精米で出た糠は同梱できません。 ※【30kg以上】は同梱できません。 ■コウノトリ(特別天然記念物) 日本最後の生息地となった豊岡市では、昭和40年から保護増殖を進めており、現在では107羽を人工飼育しています。 平成15年には「コウノトリ野生復帰推進計画」が策定され、平成17年9月24日に試験放鳥が実施されました。 現在、14羽が放鳥され、昭和46年に野生のコウノトリが絶滅してから34年、再び豊岡市の大空へコウノトリの舞う暮らしが訪れています・・・。 ■ビオトープ(生物生息空間) 豊岡市ではコウノトリと共生するため、自然環境にやさしい農業が推進されています。 コウノトリの餌場を確保するため、転作田をビオトープ化して、ドジョウ、カエルなどの増殖しやすい環境を整備することにより、コウノトリが安心して生息・子育てができるようになります。 ■「コウノトリの舞(2類)」認定! 1.豊岡市内で生産された農作物 2.「ひょうご安心ブランド」の認定を受けているもの。 3.化学農薬・化学肥料の使用を低減して栽培したもの。 4.化学農薬・化学肥料の使用を慣行の1/2以下にに抑え、かつ、生き物を育む栽培技術を実施したもの。 【豊岡市が認定しています】 ■「コウノトリ育む農法」の定義 おいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりをめざすための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) ■「コウノトリ育む農法」の要件 共通事項努力事項 環境配慮 ■化学農薬削減 ・無農薬タイプ:栽培期間中不使用・減農薬タイプ:当地比7.5割減(コシヒカリ) ■農薬を使用する場合は普通物、魚毒性A類 ■化学肥料削減、栽培期間中不使用 ■温湯消毒 ■ 畦草管理 □魚道、生きものの逃げ場の設置 □抑草技術の導入 ・米糠、EM糖蜜活性液など □生きもの調査 水管理 ■深水管理 ■中干し延期 ■早期湛水 □冬季湛水 資源循環 ■堆肥・地元有機資材の活用 − その他 ■ブランドの取得 ・有機JAS、ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞、コウノトリの贈り物 − ■化学肥料/化学合成農薬の使用状況 ※1回=田植の時のみ。 名称 無農薬あいがも 無農薬コウノトリ コウノトリ 特別栽培米 ミルキー テフリルトリオン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 トリアファモン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 ■ 祝!コウノトリのヒナが巣立ちしました! 平成19年7月31日(火)午後2時16分、コウノトリのヒナが無事に巣立ちしました!皆様もヒナの成長をあたたかく見守って下さい。 ■ 祝!放鳥コウノトリのペアにひな誕生! 平成19年5月20日、放鳥されているコウノトリのペアにひなが誕生しました!国内の自然界では、なんと「43年ぶり」のことだそうです。 無事にすくすくと育ってほしいですね。 ■ 祝!悠仁さま ご誕生〜秋篠宮家とコウノトリ〜 秋篠宮ご夫妻は、平成17年9月24日、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園にて行われた「コウノトリ放鳥式典」にご出席されました。 式典では人工飼育されたコウノトリの入った木箱のテープカットをされ、コウノトリが大空高く舞い上がりました。 また、翌年の新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」で、ご夫妻は「こうのとり」の歌を詠まれました。 その約1ヵ月後には秋篠宮妃紀子様、ご懐妊の嬉しいニュースが報じられ、平成18年9月6日、無事に悠仁さまがご誕生されました。 【コウノトリ!ライブ映像】 毎年、田んぼの巣塔でコウノトリが巣立っています。 (豊岡市出石町伊豆) こうのとり米(3kg)玄米・白米 コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 コシヒカリ【当日精米】送料無料 2,800 円
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【北海道・沖縄は別途送料】 ■内容:コウノトリ米(1kg)、もちもち米(1kg)、特別栽培米(1kg) ■産年:2023年産 ■産地:兵庫県豊岡市 ■精米:玄米または白米よりお選び下さい。 ■生産者:(有)グリーンいずし 代表:狩野誠一 ※この商品はギフトに対応しておりませんので、ご了承ください。 ※「玄米」または「白米」よりお選び下さい。 ※精米で出た糠は同梱できません。 【コウノトリ!ライブ映像】 毎年、田んぼの巣塔でコウノトリが巣立っています。 (豊岡市出石町伊豆) お米 お試しセット兵庫県産(合計3kg)有機肥料 令和5年産【当日精米】 送料無料 2,880 円
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【沖縄等は別途送料】 【発送当日精米】 【ギフト対応できません】 【他の商品と同梱できません】 ■品名:特別栽培米 ■数量:10kg ■品種:コシヒカリ(100%) ■産年:2023年産 ■産地:兵庫県豊岡市 ■精米:玄米、白米、7分づき、5分づきよりお選び下さい。 ■米袋:10kg×1袋 ■精米:玄米、白米よりお選び下さい。 ■認定:ひょうご安心ブランド ■節減対象農薬:当地比9割減 ■化学肥料:栽培期間中不使用 ■生産者:(有)グリーンいずし 代表:狩野誠一■ひょうご安心ブランド 1.人と環境に安心な栽培方法 化学肥料/化学農薬の使用を極力削減し、健康な土づくり。 2.自主検査により安心を確認 農薬を使用した場合、国基準の1/10以下。 3.安心が見えます 栽培履歴、自主検査結果などを公開します。 【兵庫県が認定しています】 ■化学肥料/化学合成農薬の使用状況 ※1回=田植の時のみ。 名称 無農薬あいがも 無農薬コウノトリ コウノトリ 特別栽培米 ミルキー テフリルトリオン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 トリアファモン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 【コウノトリ!ライブ映像】 毎年、田んぼの巣塔でコウノトリが巣立っています。 (豊岡市出石町伊豆) お米10kg 玄米 白米 コシヒカリ 特別栽培米 令和5年産【当日精米】 送料無料 6,980 円
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【北海道・沖縄は別途送料】 ※自家精米機で精米(無料)つきたてをお届けします。 ■品名:特別栽培コシヒカリ(3kg) ■品種:コシヒカリ ■産年:2023年産 ■産地:兵庫県豊岡市 ■精米:玄米、白米、7分づき、5分づきよりお選び下さい。 ※他の商品と同梱等の場合は発送当日に精米できない場合もございます。 ※6袋以上は追加送料が必要となりますので、ご了承頂ければ幸いです。 ■認定:ひょうご安心ブランド ■節減対象農薬:当地比9割減 ■化学肥料:栽培期間中不使用 ■生産者:(有)グリーンいずし 代表:狩野誠一 ※精米で出た糠は同梱できません。 ※同梱は【30kg】まで。 ■ひょうご安心ブランド 1.人と環境に安心な栽培方法 化学肥料/化学農薬の使用を極力削減し、健康な土づくり。 2.自主検査により安心を確認 農薬を使用した場合、国基準の1/10以下。 3.安心が見えます 栽培履歴、自主検査結果などを公開します。 【兵庫県が認定しています】 ■化学肥料/化学合成農薬の使用状況 ※1回=田植の時のみ。 名称 無農薬あいがも 無農薬コウノトリ コウノトリ 特別栽培米 ミルキー テフリルトリオン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 トリアファモン(除草) 0回 0回 1回 1回 1回 【コウノトリ!ライブ映像】 毎年、田んぼの巣塔でコウノトリが巣立っています。 (豊岡市出石町伊豆) 玄米 白米 コシヒカリ(3kg)特別栽培米 有機肥料 令和5年産 兵庫県産【当日精米】送料無料 2,680 円
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こちらの商品はメーカーからの取り寄せ商品です。 お届け日の指定はお受けいたしかねます。 システムの都合上在庫数表示されておりますが、当店での在庫はしておりません。 メーカー在庫のみになりますので、急な欠品や廃盤になる可能性がございます。 ご注文頂いた商品はメーカーに在庫を確認の上、改めてご連絡させていただきますので予めご了承お願い致します。 ※配送用の段ボールは、お菓子の空き箱を再利用しています。 ※こちらの商品は個口ごと送料がかかります。 ■個口送料 ※商品1個につき ●北海道・東北・九州:300円 ●沖縄・その他離島:配送不可 ●上記地域以外は無料 ※注文時は正しく送料が反映されません。 当店からお送りする注文確認メールにて正しい合計金額をご連絡いたします。 すまいるかさい スマイルカサイ すまいるカサイ スマイルかさい 高井製菓 takaiseika もちむぎ食品センター もち麦 精麦600g×5袋 国産 福崎町産 栄養豊富 ダイエット もちむぎ もち麦 5,268 円
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■製品特徴 ◆くにひろ農産について わたしたちのビジョンは、持続可能な農業を通じて食糧安全保障に貢献し、地域社会の発展に寄与することです。 私たちは、農作物の生産と販売を通じて、持続可能な農業の実現と食品供給の安定化に貢献することを使命としています。 兵庫県多可町から全国に兵庫県多可町を拠点に、新鮮な農産物を通じて全国に笑顔をお届けする会社です。 私たちは地域の恵みを大切にし、丁寧な農作業と熱い想いを込めて、美味しさと安心を追求しています。 ◆兵庫県多可郡多可町で育てられたコシヒカリは、その豊かな香りと格別の味わいで知られています。 この地域特有の温暖な気候と肥沃(ひよく)な土壌は、米の品質を高め、ふっくらとした食感ともっちりとした弾力を米粒に与えています。 食べるとその香りが広がり、噛みしめるごとに深まる味わいは、食べ応えがあり、多くの人々に愛されています。 日本の食卓を彩るこのコシヒカリは、単なる主食を超え、食事の時間を特別なものに変えてくれる一品です。 ●一粒一粒がしっかりとした「友に米」 名水の地 多可町の豊かな自然が育んだ特別なお米です。 ◆こちらの商品は、福利厚生米としても大好評です。 企業の福利厚生として「お米」をご活用ください。 従業員さまも企業さまもメリットたくさん! ・従業員の定着率UP ・従業員の健康のため ・毎日のご飯がレベルUP ※ご興味を持たれた企業さま、お気軽にお問い合わせください。 産地:兵庫県多可町産 銘柄:コシヒカリ ■原材料 国産玄米 ■賞味期限 お届け後はできるだけお早めにご使用願います。 ■保管方法 商品到着後は高温多湿を避け、風通しの良い冷暗所に保管して下さい(常温) 広告文責:株式会社ドラッグピュア 作成:202402SN 神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103 TEL:0120-093-849 販売会社:株式会社くにひろ農産 区分:食品・日本製 ■ 関連商品■ くにひろ農産 お取扱い商品 コシヒカリ 【5kgコシヒカリ】【メーカー直送品(代引き不可)】株式会社くにひろ農産 兵庫県多可町産 農家のこだわり栽培 友に米(ともにまい) こしひかり 精米 5kg[商品コード:KHFM-001](この商品は注文後のキャンセルができません)【北海道・沖縄・離島へは送れません】 3,980 円
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【沖縄等は別途送料】 ■品名:親父米 ■内容量:5kg、10kg(5kg×2袋)※要選択 ■品種:コシヒカリ(100%) ■産年:2023年産 ■精米:白米 ■産地:兵庫県豊岡市■親父が作ったお米です。 親父というのは、私(武縄)の親父です。 写真の田んぼは、わが家からわずか徒歩7歩、家のすぐそば。 山と谷川に挟まれた山あいの里。 きれいな天然水で育った自慢のお米です。
コシヒカリ 5kg 10kg お米 白米 親父米 令和5年産 兵庫県産 送料無料 3,132 円
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【沖縄等は別途送料】 ■品種等:農薬不使用コシヒカリ ■内容量:10kg(5kg×2袋) ■精米:玄米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(1類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※白米(10kg)はこちらです。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 ◎豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種 発芽玄米用にも。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《無農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機30kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 7) 深水管理(8cm以上) 8) 茎肥 6月下旬 コウノトリ有機20kg 9) 中干し 7月10日から 10) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。 農林水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」により、消費者の優良誤認を招くため「無農薬」の表示が禁止されておりますので、無農薬の表示をしておりませんが、「農薬は使用しておりません」ので、ご安心してお買い求め下さい。
こうのとり米 玄米(10kg:5kg×2袋)農薬不使用 六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 9,720 円
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【沖縄等は別途送料】 ■品種等:農薬不使用コシヒカリ ■内容量:5kg ■精米:玄米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(1類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※白米(5kg)はこちらです。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 ◎豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種 発芽玄米用にも。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《無農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機30kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 7) 深水管理(8cm以上) 8) 茎肥 6月下旬 コウノトリ有機20kg 9) 中干し 7月10日から 10) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。 農林水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」により、消費者の優良誤認を招くため「無農薬」の表示が禁止されておりますので、無農薬の表示をしておりませんが、「農薬は使用しておりません」ので、ご安心してお買い求め下さい。
こうのとり米 玄米(5kg)農薬不使用 六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 5,400 円
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【北海道・沖縄は別途送料】 ■品種等:特別栽培米コシヒカリ ■内容量:5kg ■精米:玄米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(2類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※白米(5kg)はこちらです。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《減農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機40kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 箱施用剤スタークル50g/箱 7) 除草剤散布 田植え1週間後 ホームラン1kg粒剤 8) 深水管理(8cm以上) 9) 中干し 7月10日から 10) コナギ、ホタルイ発生田には除草剤(バサグラン液剤)散布 11) 穂肥 7月中旬 コウノトリ有機20kg 12) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。
こうのとり米 玄米(5kg)六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 4,212 円
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【北海道・沖縄は別途送料】 ■品種等:特別栽培米コシヒカリ ■内容量:5kg ■精米:白米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(2類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※玄米(5kg)はこちらです。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《減農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機40kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 箱施用剤スタークル50g/箱 7) 除草剤散布 田植え1週間後 ホームラン1kg粒剤 8) 深水管理(8cm以上) 9) 中干し 7月10日から 10) コナギ、ホタルイ発生田には除草剤(バサグラン液剤)散布 11) 穂肥 7月中旬 コウノトリ有機20kg 12) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。
こうのとり米 白米(5kg)六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 4,428 円
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【沖縄等は別途送料】 ■品種等:特別栽培米コシヒカリ ■内容量:10kg(5kg×2袋) ■精米:白米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(2類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※玄米(10kg)はこちらです。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《減農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機40kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 箱施用剤スタークル50g/箱 7) 除草剤散布 田植え1週間後 ホームラン1kg粒剤 8) 深水管理(8cm以上) 9) 中干し 7月10日から 10) コナギ、ホタルイ発生田には除草剤(バサグラン液剤)散布 11) 穂肥 7月中旬 コウノトリ有機20kg 12) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。
こうのとり米 白米(10kg:5kg×2袋)六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 7,830 円
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【沖縄等は別途送料】 ■品種等:農薬不使用コシヒカリ ■内容量:5kg ■精米:白米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(1類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※玄米(5kg)はこちらです。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《無農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機30kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 7) 深水管理(8cm以上) 8) 茎肥 6月下旬 コウノトリ有機20kg 9) 中干し 7月10日から 10) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。 農林水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」により、消費者の優良誤認を招くため「無農薬」の表示が禁止されておりますので、無農薬の表示をしておりませんが、「農薬は使用しておりません」ので、ご安心してお買い求め下さい。
こうのとり米 白米(5kg)農薬不使用 六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 5,724 円
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【沖縄等は別途送料】 ■品種等:農薬不使用コシヒカリ ■内容量:10kg(5kg×2袋) ■精米:白米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(1類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※玄米(10kg)はこちらです。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《無農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機30kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 7) 深水管理(8cm以上) 8) 茎肥 6月下旬 コウノトリ有機20kg 9) 中干し 7月10日から 10) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。 農林水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」により、消費者の優良誤認を招くため「無農薬」の表示が禁止されておりますので、無農薬の表示をしておりませんが、「農薬は使用しておりません」ので、ご安心してお買い求め下さい。
こうのとり米 白米(10kg:5kg×2袋)農薬不使用 六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 10,260 円
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【沖縄等は別途送料】 ■品種等:特別栽培米コシヒカリ ■内容量:10kg(5kg×2袋) ■精米:玄米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(2類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※白米(10kg)はこちらです。 ※【2セット】のご注文で「600円」をご注文後に割引させて頂きます。 ※割引対象は1ヶ所にお届けの場合です。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《減農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機40kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 箱施用剤スタークル50g/箱 7) 除草剤散布 田植え1週間後 ホームラン1kg粒剤 8) 深水管理(8cm以上) 9) 中干し 7月10日から 10) コナギ、ホタルイ発生田には除草剤(バサグラン液剤)散布 11) 穂肥 7月中旬 コウノトリ有機20kg 12) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。
こうのとり米 玄米(10kg:5kg×2袋)六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 7,398 円
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【北海道・沖縄は別途送料】 ■品種等:農薬不使用コシヒカリ ■内容量:約26kg ※紙製米袋(1袋)でお届けします。 ■精米:白米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(1類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※玄米(30kg)はこちらです。 ※30kgの玄米を白米にすると米糠がとれますので、「約26kg」のお届けとなります。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《無農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機30kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 7) 深水管理(8cm以上) 8) 茎肥 6月下旬 コウノトリ有機20kg 9) 中干し 7月10日から 10) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。 農林水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」により、消費者の優良誤認を招くため「無農薬」の表示が禁止されておりますので、無農薬の表示をしておりませんが、「農薬は使用しておりません」ので、ご安心してお買い求め下さい。
こうのとり米 白米(26kg)農薬不使用 六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 24,980 円
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【北海道・沖縄は別途送料】 ■品種等:農薬不使用コシヒカリ ■内容量:3kg ■精米:白米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(1類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※玄米(3kg)はこちらです。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《無農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機30kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 7) 深水管理(8cm以上) 8) 茎肥 6月下旬 コウノトリ有機20kg 9) 中干し 7月10日から 10) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。 農林水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」により、消費者の優良誤認を招くため「無農薬」の表示が禁止されておりますので、無農薬の表示をしておりませんが、「農薬は使用しておりません」ので、ご安心してお買い求め下さい。
こうのとり米 白米(3kg)農薬不使用 六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 4,104 円
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【北海道・沖縄は別途送料】※ご注文後に加算します。 ■品種等:農薬不使用コシヒカリ ■内容量:30kg ※紙製米袋(1袋)でお届けします。 ■精米:玄米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(1類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※白米(約26kg)はこちらです。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 ◎豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種 発芽玄米用にも。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《無農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機30kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 7) 深水管理(8cm以上) 8) 茎肥 6月下旬 コウノトリ有機20kg 9) 中干し 7月10日から 10) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。 農林水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」により、消費者の優良誤認を招くため「無農薬」の表示が禁止されておりますので、無農薬の表示をしておりませんが、「農薬は使用しておりません」ので、ご安心してお買い求め下さい。
こうのとり米 玄米(30kg)農薬不使用 六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 23,980 円
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【北海道・沖縄は別途送料】 ■品種等:農薬不使用コシヒカリ ■内容量:3kg ■精米:玄米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(1類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※白米(3kg)はこちらです。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 ◎豆乳ヨーグルト 豆乳グルグルヨーグルト TGG 玄米種 発芽玄米用にも。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《無農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機30kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 7) 深水管理(8cm以上) 8) 茎肥 6月下旬 コウノトリ有機20kg 9) 中干し 7月10日から 10) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。 農林水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」により、消費者の優良誤認を招くため「無農薬」の表示が禁止されておりますので、無農薬の表示をしておりませんが、「農薬は使用しておりません」ので、ご安心してお買い求め下さい。
こうのとり米 玄米(3kg)農薬不使用 六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 3,888 円
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【北海道・沖縄は別途送料】 ■品種等:特別栽培米コシヒカリ ■内容量:約26kg ※紙製米袋(1袋)でお届けします。 ■精米:白米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県認定)、コウノトリの舞(豊岡市認定) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※玄米(30kg)はこちらです。 ※30kgの玄米を白米にすると米糠がとれますので、「約26kg」のお届けとなります。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞2類(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《減農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機40kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 箱施用剤スタークル50g/箱 7) 除草剤散布 田植え1週間後 ホームラン1kg粒剤 8) 深水管理(8cm以上) 9) 中干し 7月10日から 10) コナギ、ホタルイ発生田には除草剤(バサグラン液剤)散布 11) 穂肥 7月中旬 コウノトリ有機20kg 12) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。
こうのとり米 白米(26kg)六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 18,980 円
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【北海道・沖縄は別途送料】 ■品種等:特別栽培米コシヒカリ ■内容量:3kg ■精米:白米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(2類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※玄米(3kg)はこちらです。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《減農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機40kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 箱施用剤スタークル50g/箱 7) 除草剤散布 田植え1週間後 ホームラン1kg粒剤 8) 深水管理(8cm以上) 9) 中干し 7月10日から 10) コナギ、ホタルイ発生田には除草剤(バサグラン液剤)散布 11) 穂肥 7月中旬 コウノトリ有機20kg 12) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。
こうのとり米 白米(3kg)六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 3,240 円
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【北海道・沖縄は別途送料】 ■品種等:特別栽培米コシヒカリ ■内容量:3kg ■精米:白米 ■産年:令和5年産 ■安全・安心の証: 生き物がいっぱいいて、コウノトリが餌場にしている田んぼで作っています。 ■認定:ひょうご安心ブランド、コウノトリの舞(2類) ■産地:兵庫県豊岡市 ■生産者:農事組合法人 河谷営農組合 ■URL:www8.plala.or.jp/kounotori/ ※玄米(3kg)はこちらです。 ※商品到着後は風通しのよい涼しい場所、冷蔵庫などで保管をお願いします。 1.「粘り」がある食感、コシヒカリの美味しさ。 太古の昔からの堆積土で、豊穣な重粘土質が特長の、六方たんぼの土壌の性質に由来しています。 2.安全・安心。 「コウノトリ育む農法」で栽培しています。 ひょうご安心ブランド(兵庫県)、コウノトリの舞(豊岡市)認定 3.しっとりとしたおいしさ。 朝霧が流れる、良質米の産地「六方たんぼ」で育ちました。 4.たくさんの生き物を育んでいます。 冬期湛水や中干し延期をするなど、すべての生き物に優しい環境と、美しい景観を守る理念を持って生産活動をしています。 5.健康をつくる。 おいしいご飯が健康的な食習慣をつくります。 日本人の身体にはお米が一番。 おいしいご飯をたくさん食べることから始まります。 かつて日本の各地にいたコウノトリは、生息環境の劣化、農薬汚染などにより40年あまり前、豊岡を最後に自然界から姿を消しました。 豊岡市並びに兵庫県は、絶滅したコウノトリを再び大空に戻してやろうとコウノトリ野性復帰の取り組みを始めました。 携わった人々の長い年月の努力の甲斐あってコウノトリの保護増殖に成功し、100羽を越えるに至りました。 増えたコウノトリをいよいよ野に放すことになり、その為の様々な準備が進められました。 私たちは、コウノトリを再び田んぼに迎える為に、多様な生き物と共生する「コウノトリ育む農法」による米作りを始めました。 平成18年秋、六方たんぼの河谷放鳥拠点から自然放鳥したコウノトリが、翌春に産卵し、無事に育った1羽のヒナが平成19年7月31日、国内では実に47年ぶりという野性下での巣立ちを果たし、コウノトリを再び野性に帰す永年の夢が実現したのです。 定 義 おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生きものを同時に育む農法) 要 件 1)環境配慮 化学農薬削減・無農薬タイプ:栽培期間中化学農薬不使用・減農薬タイプ:化学農薬の使用を当地比75%減(コシヒカリ) 使用する農薬は、普通物魚毒性A類化学肥料 栽培期間中不使用種子は温湯消毒又は食酢消毒畦草管理 2)水管理深水管理、中干し延期、早期湛水、冬期湛水(努力項目) 《 解 説 》 コウノトリは肉食で、魚、蛇、蛙、バッタなどの昆虫も食べます。 かつてこれらがたくさん棲む田んぼは、コウノトリの餌場でした。 慣行農法では、田植えした稲が少し生育した6月中旬頃から「中干し」といって、水を落とし田んぼを乾かします。 すると、田んぼで育っていたオタマジャクシやトンボの幼虫、魚などは干からびて死んでしまいます。 「コウノトリ育む農法」では、オタマジャクシがカエルに、ヤゴがトンボになるまで、田んぼで育ててやろうと7月10日頃まで中干しを延期します。 「コウノトリ育む農法」では、農薬を使わない、又は削減する、魚毒性の小さいものに限ることにより、農薬に頼る慣行農法に比べて、水生生物、昆虫などが格段に増えてきます。 (害虫のカメムシはクモが食べてくれるなどして農薬に頼らなくてもいけることがわかってきました) 病害虫に強い稲づくりをするための工夫もしております。 「丈夫な稲は丈夫な苗作りから」と、温室栽培を止め、薄蒔きして深水にも耐える成苗にします。 田植えは粗植して病害虫に耐える健康な稲づくりを目指します。 雑草対策では課題も残っていますが、収量は少なくても、多様な生き物を育む農法は、コウノトリと共に、人間にとっても「安全でおいしいお米」が得られる良い農法といえます。 1.概要 「コウノトリ育む農法」の《減農薬コシヒカリ》の栽培基準により栽培しました。 1) 冬期湛水 前年10月下旬に米ぬかを100kg(10アール当たり。 以下同じ)散布。 これは微生物の餌になります。 11初旬より田んぼに水を張ります。 (コハクチョウが飛来しました) 2) 育苗 4月上旬から 3) 元肥散布 4月中旬 とれ太郎60kg、 コウノトリ有機40kg 4) 耕起・代かき 5月上旬 5) 2回目代掻き 5月下旬 6) 田植え 5月下旬 箱施用剤スタークル50g/箱 7) 除草剤散布 田植え1週間後 ホームラン1kg粒剤 8) 深水管理(8cm以上) 9) 中干し 7月10日から 10) コナギ、ホタルイ発生田には除草剤(バサグラン液剤)散布 11) 穂肥 7月中旬 コウノトリ有機20kg 12) 収穫 9月中旬 2.育苗 「丈夫な稲作りは丈夫な苗作りから」の思いから、こだわりの苗作りをしています。 1) 無消毒種子を購入し、食酢で消毒 水500リッターに5倍酢5リッターを加えた中に種籾を入れ24時間浸漬する。 2) 低温浸種 14℃の井戸水かけ流しで12日間浸種する。 種籾は十分吸水し、自然発芽の態勢になる。 3) 無加温催芽 4) 無肥料培土 JAS有機対応の無肥料培土を使用。 5) 苗箱底面施肥 播種時に有機肥料を苗箱の底に散布し、その上に床土を入れ、潅水→播種→覆土の工程を行う。 施肥:ファームパワーフィッシュ30g/箱 6) 薄播き:少ない播種量 催芽籾重で80g/箱 7) 無加温で芽出し 苗箱を屋外に段積みして放置 8) 路地プール育苗 発芽が揃ったら路地の苗代に並べてプール育苗 3.畦畔の草刈り 良好な景観と、カメムシ被害を予防するために、シーズン中5回、畦畔の草刈りをします。
こうのとり米 白米(3kg)六方たんぼのコシヒカリ コウノトリ育む農法 令和5年産 兵庫県産 送料無料 3,240 円
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