ディオティマにはエイジングケアに特化する植物エクストラが溶け合っています。
肌の衰えの原因として紫外線や酸化はよく知られていますが、最新の研究では糖化と慢性炎症をいかに防ぐかが鍵といわれています。
ディオティマは、これに臨んでサトザクラ、カワラナデシコ、ヒメフウロといった可憐でありながら肌を守る強い力のある次世代型の新美肌成分を配合しました。
この他にも自信をもっておすすめしたい成分は潤いのための3種のヒアルロン酸、ハリをキープする2種の海洋性コラーゲンとシロキクラゲ(キノコ)エキス、またやわ肌を作る植物性オイルも厳選しました。
若く見える秘薬といわれるプラセンタエキスも加えました。
更にディオティマの魅惑の香りは天然の貴重なエッセンシャルオイル=ダマスクローズ花油とローズ水。
心身にくつろぎをもたらし、栄養も与えてフレッシュに整えます。
肌のお手入れに必要なすべてをひとつでまかないます。
ラグジュアリーで肌にやさしい、有用性のハーモニーを体感してください。
■ご使用方法
■ 朝と夜のセレモニー。
あなたの大切な肌に水分と栄養を補ってください。
手間はいりません。
ディオティマ一つで肌への補給が完了します。
朝晩、欠かさずに繰り返すことで、日を追うごとに健やかな麗しい肌へ導きます。
■全成分
■ 水・グリセリン・プロパンジオール・ローズ水・マカデミアナッツ油・エチルヘキサン酸セチル・ホホバ種子油・ジグリセリン・ヒアルロン酸Na・シア脂・サトザクラ花エキス・カワラナデシコ種子エキス・シロキクラゲ多糖体・ヒメフロウエキス・プラセンタエキス・加水分解コラーゲン・水溶性コラーゲン・カルボキシメチルヒアルロン酸Na・加水分解ヒアルロン酸・ビスグリセリルアスコルビン酸・グリチルリチン酸2K・グリセリルグルコシド・トコフェロール・シアノコバラミン・ダマスクバラ花油・エチルヘキシルグリセリン・BG・(アクアリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー・水酸化K・フェノキシエタノール 株式会社 うつくしく 〒144-0055 東京都大田区仲六郷3-6-1 tel.03-6677-0766ディオティマ それはまるで花々の舞うワルツ。
ディオティマ それは愛の本質を諭す哲学者で巫女の名を冠したジェルクリーム。
繊細な淡いピンクの花々が、あなたの肌をシルクシフォンのように軽やかなヴェールで包み 自然な美しい輝きをもたらして清らかに整えます。
スピーディーな時代性に、上質なエレガンスを 加味した魅惑的なオールインワンジェルクリーム・ディオティマ。
花々の有効成分がひとつに溶け合い、穏やかなモイスト効果があなたの肌をなめらかなシルクシフォンのようにしっとりとフレッシュに整えます。
コンセプトは、淑やかな花々。
芯のある女性の‘意志’を表現したクリームです。
フィトケミカルは植物に含まれる天然化学成分。
紫外線・有害物質・害虫などから身を守るために作り出します。
ディオティマはこのナチュラルなパワーにフォーカスしました。
お肌の大敵となる活性酸素・慢性炎症・糖化を フィトケミカルの神秘な力でプロテクトします。
− ディオティマのはたらき − エモリメント柔肌 肌を柔軟化させるオイルの役割は、保護と防御。
そして、なめらかな潤い。
肌に馴染みやすくビタミンや栄養素が豊富で、敏感肌にもご使用いただける原料を厳選いたしました。
肌にツヤとハリを与えながら、柔肌に整えます。
モイスチャー保湿 動植物の種を超えて、個体の70%は水です。
宇宙船が水の痕跡を探す旅を任務とするように、水は生命を維持するのに不可欠な要素で、人という小宇宙においても同じです。
お肌の老化の改善には十分な保湿で潤いを蘇らせ、肌の乾燥を防ぐことが最も大事です。
​エイジングケア 維持 加年でのお肌の悩みの最善の方策はコラーゲンやエラスチンといった、繊維性結合組織と天然保湿因子を維持することです。
ヒアルロン酸は天然保湿因子に似た働きをして、肌に潤いとハリを与えます。
お肌の老化は紫外線の蓄積です。
肝斑には、女性ホルモンが影響しています。
お肌を綺麗に保つには紫外線予防をし、ホルモンバランスを整えましょう。
DIOTIMA Botanical〜ディオティマ含有植物効能〜 桜 − サトザクラ花エキス 肌のお悩みの原因となる糖化を抑制し、肌にハリとツヤをもたらすコラーゲン。
このコラーゲンが安定できる優れた成分です。
更にメラニン抑制効果も。
エイジレスな美肌に整えます。
バラ − ダマスクバラ花油 ローズ水 ディオティマの清香は、世界中の人を虜にする花の女王・薔薇の天然香料。
成分中のセロトニンが、女性ホルモンの分泌を促し精神を穏やかにします。
肌に弾力を甦らせ肌の悩みを抑えます。
抗菌効果や保湿効果も備えています。
なでしこ− カワラナデシコ種子エキス 酸化還元物質で解毒作用もあるグルタチオンの産出が確認されています。
エイジングと共に目立ち始める毛穴の開きに効果的。
ヒメフウロ − ヒメフウロ種子エキス この小さな花には、基底膜を保護する強い力があります。
表皮は基底層で生み出されているのですが、この層を根底で支えているのが基底膜です。
ヒメフウロには酸化と糖化を退ける逞しい力もあり、肌をすこやかに保つとされています。
甘草 − グリチルリチン酸2K 甘草の根から抽出される成分です。
抗炎症・抗アレルギー作用から古代より使われていたといわれています。
黄泉の国でも事欠かぬようツタンカーメンの墓にも埋葬されていました。
吹き出物の炎症を鎮め、肌荒れにも優れた力を発揮。
白キクラゲ(キノコ) − シロキクラゲ多糖体 ヒアルロン酸と同じムコ多糖体。
ヒアルロン酸以上に水分を保持し天然保湿力は抜群で、ベタつかないサラっとしたテクスチャーが快適です。
肌のバリア機能も整います。
マカダミアナッツ − マカダミアナッツオイル パルミトレイン酸とオレイン酸が豊富でこれらは一価不飽和脂肪酸で、酸化しにくいという特徴もあります。
パルミトレイン酸は赤ちゃんの皮脂に多く含まれ、年齢と共に濃度が低下します。
エイジングケアには最適なオイルです。
浸透性も高く、フィトケミカルも含有しています。
シア − シアバター アフリカでは女性の宝と称される神聖なシアの木は、女性しか触れることができないそうです。
赤ちゃんが生まれると全身にシアバターを塗り乾燥と紫外線から守るそうです。
太陽光にも負けない強い美肌作りに!エモリエント作用、日焼けなどの保護や炎症にも。
ホホバ − ホホバ種子オイル​ インディアンの聖なる秘薬・ホホバオイルは砂漠に生息して水分を保つことのできる強い植物で、半永久的に腐らない万能オイルです。
人の皮脂と同じ構造で、人工心臓の潤滑油に使用されるほど最も安全で低刺激です。
肌の水分の蒸発を抑えて柔軟にし、過剰皮脂分泌を抑制します。
肌荒れ防止にも。
ヤシ − グリセリルグルコシド(ヤシ由来) グルコース(トウモロコシ由来)をグリセリン(ヤシ由来)に加えることで得られる、水溶性多機能保湿剤です。
コラーゲンが固くこわばるのを抑制し、肌の弾力性を保ちます。
強い保湿効果で乾燥による小じわを目立たなくし、潤いとハリのある美肌を保ちます。
トウモロコシ ー グリセリルグルコシド​(トウモロコシ由来) グリセリルグルコシドは、トウモロコシ由来のグルコースをヤシ由来のグリセリンに付加して得られる、水溶性多機能保湿剤​です。
過酷な乾燥環境でも非常に強い保湿力を発揮します。
​活性酸素によるコラーゲンやエラスチンの軟化変性を止める効果から、肌のたるみの防止も期待できます。
古代から受け継がれてきた自然の力。
そして最先端化学の叡智。
うつくしくはその両方を共に尊びます。
うつくしくは、植物が自分の身を守るのに作り出す 天然の化学物質フィトケミカルにフォーカスしました。
それは健康によい影響を与えると考えられている植物栄養素です。
古代から東洋では植物の研究が盛んで アーユルヴェーダや本草学が植物の薬としての力を明かしてきました。
現代のサイエンスは、そうした植物の謎にもう一歩踏み込んで 実際の揺るぎないエビデンスを提示することで確証を得ます。
私たちには植物は体に良い効果を生むという感覚的な直観がありますが 科学がそれを論理的に証明します。
自然と科学。
ディオティマは、この両翼のどちらにも比重をおいて開発しました。
ショップ名: おとどけストア